あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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からすはいい人だった　

投稿日：2013/12/01

たのしいピクニック
	作: 石井睦美絵: 平岡瞳出版社: ＢＬ出版

2歳の息子に図書館で借りてきました。

うさぎがサンドイッチを作りすぎたので
皆でピクニック！と誘いに行ったけど
クマは留守。
クマはきつねの家で、
そのきつねは・・・

皆がみんなそれぞれの思いで
友達の家を尋ね歩いているのを空からみていた
カラスは教えてあげるんです。

無事にあいうえお池で全員集合！
楽しいランチになりました。

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爆弾のケーキ！　

投稿日：2013/11/30

ケーキができたわけ
	作: さとうわきこ出版社: 女子パウロ会

2歳の息子に。
図書館で借りてきました。

泥棒が盗んできたもの。
それはおばあちゃん！
それ誘拐や～ん！と一人突っ込みをいれつつ。

泥棒の要求はケーキを作ること。
でもこのおばあちゃん、とっても気が強い。
泥棒に負けじと命令します。
その命令に従う泥棒。

そしてケーキが二つ
一つは爆弾入りの大きなケーキ
もう一つは正直者になる小さなケーキ

さて、あなたはどっちを選びますか？？？

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息子も　

投稿日：2013/11/30

かぜのこもりうた
	作: くどうなおこ絵: あべ弘士出版社: 童話屋

小さい子供は自分の興味があるものが
あるとフラフラと親と離れて行ってしまうんですね。
これは動物も人間も一緒なのでしょうか。

離れてしまった子ぞうはたった一人
大草原で夜を過ごします。
心細かっただろうな～。

次の日になってどこからかママの声

もう離れちゃダメだよ。

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これは凄い！　

投稿日：2013/11/30

まるまるまるのほん
	作・絵: エルヴェ・テュレ訳: 谷川俊太郎出版社: ポプラ社

これは凄い！
というのが最初の印象です。
ぜひ、息子に！と思って借りたのですが
当の息子は全くといっていいほど興味を示さずでした。
2歳には早い？！

丸をこすったり
並べたり
右に傾けたり
大人でもとっても楽しめる１冊です。

またリベンジしたいと思います。

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たくさんの電車　

投稿日：2013/11/30

しんかんくんでんしゃのたび
	作: のぶみ出版社: あかね書房

電車や新幹線が大好きな息子に。
このシリーズは大好きなので
今回も食いついてました。

しんかんくんとかんたろう
日本中の電車に会うため旅に出ます。
旅の道中いろいろな困難に出会うけど
それを何とか乗り越えて
沢山の電車に出会うことが出来ます。

が、しんかんくん、ちょっとやきもちやいちゃいます。
その姿が可愛い！

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ちょっとしたしかけ　

投稿日：2013/11/30

きんぎょのひるね
	作・絵: 奥野涼子出版社: フレーベル館

ページをめくると池が少しづつ大きくなっていきます。
そしてまた最後は小さくなっていきます。

池にたくさんの動物が入ってきて
賑やかな雰囲気の中
金魚さんはずっと寝たフリ。
本当は一緒に遊びたいけど。
人見知りの金魚さんは最後まで仲間に入れず。

とうとう怒ってしまいました。
心とは裏腹な態度がなんとも切ないです。

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しょこらちゃんは元気　

投稿日：2013/11/30

Chocolat Book ショコラちゃんのあいうえお
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

あいおうえお
に興味をもってくれるといいなと
思い、図書館で借りてきました。

ショコラちゃんシリーズは2冊目

今回もショコラちゃんはとっても元気！

行きたいところ
好きな食べ物
嫌いなこと

ショコラちゃんの自己紹介を見てるようです。

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最初から・・・　

投稿日：2013/11/30

11ぴきのねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

初めてこのシリーズに出会ったのが
どろんこでした。
それから大好きな絵本シリーズになりました。
息子も毎回楽しく聞いてくれてます。

最初は紫のネコだったんですね！
なんだかとっても新鮮です。

大きな魚にやられるたびに
知恵を出し合って解決していく姿は立派です。

が・・・やっぱり食い意地には勝てなかったんですね。

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あれれ？　

投稿日：2013/11/30

三びきのこぶた
	作: （イギリス昔話）絵: 山田三郎訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

3匹のこぶた
コレはもう有名なお話！

と、思って借りてきたら。
あれれ？？？
えええええ？？？

まず子豚は家が貧しいからと言う理由で追い出される！！！
そして、最初の2匹はおおかみに食べられてしまう！！！
うっそ～～～！！！！

最後はなんとおおかみを子豚が食べてしまう！！！
と、私が知ってるお話しとはだいぶ内容が違って
衝撃でしたが・・・

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心が温まる　

投稿日：2013/11/30

あらいぐまとねずみたち
	作・絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

2歳の息子に図書館で借りてきました。

あらいぐまの家に泥棒に入っていた
ねずみたち。
それがあらいぐまにばれてしまってさぁ大変！！！

でもあらいぐまのママはとってもいいことを
思いついちゃった。
そこであらいぐまもねずみも皆で協力して
生きていくための案を出して
お互いの平和を誓います。

とってもステキな絵本です。

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