新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

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sacchu

ママ・50代・秋田県、男の子14歳

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sacchuさんの声

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自信を持っておすすめしたい むずかしくておもしろい  投稿日:2014/08/28 17:42:00
はらぺこあおむし えあわせゲーム
税込価格: \1,100
3歳の息子の幼稚園のシール帳が「はらぺこあおむし」できっと飛びつくだろうを思い、クリスマスのプレゼントに購入しました。やっぱり、興味を持って、遊び始めました。まだ裏返しにして遊ぶのは難しいので、すべて表にして遊んでいるのですが、3枚合わせるのは、かなり頭を使うようです。難しいけれど面白いので、何度も遊んでいます。

なかなかよいと思う くらげきれい  投稿日:2014/08/28 17:42:00
スイミー パズル
税込価格: \576
仲間と一緒に力を合わせる・・・というストーリーを息子に教えたくて、でもまだ本では年齢的に難しくて早いなと思い、パズルを購入。ピース数が多くて、難しいかなと思いきや意外と簡単にはめ込んでいて、びっくりしました。クラゲの色遣いが気に入ったようで、「くらげきれい」と言っていました。今後、絵本を読んで聞かせてあげたいと思います。

自信を持っておすすめしたい なんども、なんども  投稿日:2014/07/02
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本 作・絵: ユーフラテス
出版社: 小学館
表紙の道を見て「これ、めいろ?」と今迷路やしりとりにはまっている息子は、食いつきました!
そしてページをめくって、「どっちいく?」と指を道になぞりながら進んでいきました。上下に分かれた道を進み、最初はとっても不思議そうに絵をみくらべていました。読み終えて、「もう一回!」と次は別の道をたどっていきました。その後、何度も何度も。
寝る時も枕元に置いて寝て、朝起きてまたページを開き、こんなにはまった本はありませんでした。
しりとりの部分では、なぜかいつも同じ言葉に行き当たってしまい、「こっちに行きたいんだけど・・・」と頭を悩ませていました。3通りあるのに、なぜかいつも同じ道を。いつ気づくのかなぁ・・・。見ているこっちも面白くなりました。
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自信を持っておすすめしたい みーつけた!  投稿日:2014/07/02
わんぱくだんのかくれんぼ
わんぱくだんのかくれんぼ 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
お昼寝タイムにこの本を読もうと誘いました。初めはあまり乗り気でなかった息子。しかし、ページが大きく開いたり、隠れている動物に気付いたとたん、声のトーンが違ってきました。
動物を見つけては、前のページと見比べたり、もう一度読んだらさっきは見つけられなかった動物を見つけたり、発見発見の絵本でした。
森が公園に戻ってしまうと、「動物さんはどこに行ったの?」と絵本の中を一生懸命に探していました。最後に木のところで動物たちが目隠ししているのを見つけて、「ここにいた!」とほっとしたようです。

わんぱくだんのシリーズを他にも読みたくなりました。
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なかなかよいと思う すごいぞリトルホーン!  投稿日:2014/05/23
恐竜トリケラトプスとティラノサウルス
恐竜トリケラトプスとティラノサウルス 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
息子が幼稚園の本を借りてきてこのシリーズを知りました。
息子は、他の本で恐竜に興味を持ったようで、幼稚園で見つけたこのトリケラトプスを恐竜とわかったようです。

リトルホーンのハラハラドキドキするストーリーに、自分を重ね合わせているようで、「もう一回読んで!」と大変気に入りました。後ろに載っている恐竜の詳しい情報にも真剣に聞き入っています。
「どうして恐竜いないの?」「恐竜いればよかったのに…」など本物の恐竜を見てみたい衝動に駆られたようです。
リトルホーンは小さいけれど勇気を持っているトリケラトプス。このリトルホーンのように勇気をたくさん持った子どもになってほしいなと願っています。
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なかなかよいと思う キャンプ楽しそう  投稿日:2014/05/07
ピヨピヨ はじめてのキャンプ
ピヨピヨ はじめてのキャンプ 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
キャンプをしたことがない人でも「へぇ〜こんなことをするのか・・・」とわかりやすく、ピヨピヨたちのお父さんとお母さんやカッパのお父さんとお母さんがあれこれ子どもたちに手順を教えていますね。キャンプで石焼ができるとは。なるほどね。
子どもたちが迷子になるところでは、普段とは違う自然の中ではどんなことでも冒険に感じるのでしょうね。ちょっと離れただけで怖くなったり、いろいろなものを発見したり。
カッパたちの家族とも仲良くなれて、きっとキャンプに出掛けるとそんな素敵な出会いがあるのでしょうね。
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なかなかよいと思う ハッピーエンドでよかった!  投稿日:2014/04/21
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
いろいろなお友達が助けてあげようとして、心が温かくなったり、危険な目にあって食べられてしまうどんぐりの冒険のお話に、ちょっとわくわくしたりして読み進みました。
みんなが集まる大きなどんぐりの木になって、やっぱり最後はハッピーエンドがいいなぁと思いました。
確かに歌の「どんぐりコロコロ」はかわいそうな歌のまま終わっちゃって、なんとなく悲しい気持ちになる歌でした。でももしかしたら、作者さんのように、続きのお話を空想していた子どもたちもいたのでしょうね。
うちの子どもにも、どんな続きになるのか聞いてみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 爆笑  投稿日:2014/03/21
オニじゃないよ おにぎりだよ
オニじゃないよ おにぎりだよ 作: シゲタ サヤカ
出版社: えほんの杜
まさか・・・おにぎりになるなんて・・・
角隠しのためにとはいえ、あんな変装になるとは思わず、ページをめくったとたん、息子と顔を見合わせてしまいました。
お話を読んであげたいけれど、笑いがこみあげてくるのを必死でこらえました。
優しいオニたちのお話に心がほっこりしました。この後町の人間たちと仲良くなれるといいな・・・と思わせるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 本当にいたらいいのに  投稿日:2014/03/21
うみキリン
うみキリン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
首の長いキリンは海の中での生活はきっとこうなんだろうな・・・と思いました。
息子は海にいるキリンに違和感を持たず、本当のキリンも海に住めると思ったようです。いや、もしかしたら本当かもしれないですね。誰も見たことがないのですから。だとしたら、子供のキリンには出会えるかも・・・。
海の漂流物を食べてくれて、海をきれいにしてくれているなんて素敵ですね。
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自信を持っておすすめしたい あっちゃんあがつく○○  投稿日:2014/03/21
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
かるたとセットで購入しました。

絵本で楽しんで、かるたで楽しんで「、同じだ!」と喜ぶ息子でした。
食べ物にも興味を持ち、自分の知らない食べ物もあり、「なにでできてるの?」と聞いてきたり、「これ食べたよね」と言ってみたり、「また今度食べようね」などと、親子の会話が広がりました。

自分の名前の字を探してみたり、「きっちゃんきがつくきのこ」など自作してみたりと頭を働かせながらの絵本にもなりました。
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