ひぽらぽぷら

ママ・30代・茨城県、女2歳

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自己紹介
10年近く、子どもの本関係の仕事をしていました。
大好きな本と子どもたちに囲まれ楽しく過ごした日々、
それが今の私の根っこになっています。
そんな日々で出会った大好きな本達。
私の大切な宝物です。

今は子どもと一緒に絵本を楽しむ日々ですが、
私がたくさんの楽しい本に出会ってきたように、
子どももたくさんの本に出会ってほしい。
そしてそれが宝物になったらいいな〜と思い、
図書館に通う毎日です。


好きなもの
絵本
児童書
音楽
舞台
紅茶
スコーン
本屋
雑貨屋


色鉛筆

大好きなものに囲まれ本を読む一時が一番のお気に入りです。




ひとこと
面白い本に出会えたとき、「面白かった!」と言えるようなサイトを探していたら
絵本ナビに出会いました。

とにかく本がないと生きていけないほど活字中毒な私ですが、
皆さんの感想を参考に、素敵な本に出会えたらいいなと思っています。

ひぽらぽぷらさんの声

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自信を持っておすすめしたい ぐりとぐらといっしょ  投稿日:2007/08/14
ぐりとぐらのうたうた12つき
ぐりとぐらのうたうた12つき 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらにあわせて雪だるまを作ったり、編み物したり、工作したり、お散歩したり、そんな楽しみ方も出来る絵本です。

子どもに読み聞かせした時が七夕の月だったため、
この本の7月を開いては、毎日のように七夕飾りを作っていました。
「一緒だね!」と言う、子どもの嬉しそうな笑顔。

読み聞かせだけでなく、一緒に体験して欲しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おにぎり大好き  投稿日:2007/08/12
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子

出版社: 福音館書店
最初は普通に読み聞かせをしていたのですが、
ふと思いついて、おにぎりを握る真似をしながら読んでみた所、それが子どもにおお受け。
今では二人で「ぎゅぎゅ」「あつあつ」などと
握る真似をしながら楽しんでいます。

それまではおにぎりをあまり食べなかった娘が、
この絵本の読み聞かせしてからおにぎりが大好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい でこちゃんちは最高!  投稿日:2007/08/12
でこちゃんとらすたくん
でこちゃんとらすたくん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
でこちゃんの家にいとこのらすた君が遊びに来ることから始まるストーリー。
「でこちゃん」同様、画面にいろいろなものが描かれているため、それを見つけるだけで楽しい絵本です。

子どもは忍者遊びのシーンがお気に入り。
家族全員で遊んでしまうでこちゃんち。
こんな風に子どもと遊べたら素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 一度で二度楽しい  投稿日:2007/08/11
でこちゃん
でこちゃん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
初めて「でこちゃん」を読んだのはまだ、独身の時でした。画面に隠れているいろいろなお楽しみを探して楽しんでいました。

初めて子どもに読んでみたら、最初はお話を楽しんでいましたが、そのうち私と同じように絵の中のお楽しみを見つけはじめ、二人でいろいろ楽しんでいます。

お話で楽しめ、絵で楽しめ一冊で二度も三度も楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 素敵な忘れ物  投稿日:2007/08/11
七草小屋のふしぎなわすれもの
七草小屋のふしぎなわすれもの 作: 島村 木綿子
絵: 菊池 恭子

出版社: 国土社
山小屋の忘れ物をめぐるファンタジー。
心がほっこりするような、そんな優しさに満ちたお話ですが、自分の身の回りにもこんな不思議が隠れていたら…
そんな事を想像してしまう一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ワクワクな一冊  投稿日:2007/08/10
ゆかいなゆうびんやさん
ゆかいなゆうびんやさん 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
絵本を開くとポケットがあり、そこにお手紙が入っているだけでもワクワクするのに、それが童話の主人公たちからだなんて最高に嬉しくなっちゃいます。

自分の為に一冊購入済みですが、子どもがもう少し大きくなったら買ってあげるつもりです。

お手紙を開くときの子どもの顔を想像しただけで楽しくなってしまう絵本です。
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なかなかよいと思う 子どものお気に入り  投稿日:2007/07/29
10ぱんだ
10ぱんだ 文: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
図書館で見つけて借りてみました。
子どもに見せたところ、ページごとに現れるパンダを見ては「これはパパ」「ママ」などと自分と周りの人を照らし合わせて楽しんだり、自分でお話を作って楽しんでいます。
文章がない分、自分が想像して楽しむ事が出来るのかもしれません。
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