はじめてのクリスマス（偕成社）

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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一言一言が素敵　

投稿日：2018/09/30

いっしょにのぼろう
	作: マリアンヌ・デュブク訳: 坂田雪子出版社: TAC出版

アナグマさんの語りかける一言一言が重く、優しく、心に染み込んでいくお話。
子供はルル目線でアナグマさんの言葉を受け取っていました。
アナグマさんのような一生、素敵ですね。
ルルの成長もとても頼もしいですし、当たり前のようにアナグマさんのような優しさ溢れる子に育っているのが嬉しいです。

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兄姉がいる人ほど共感しそう　

投稿日：2018/09/30

ちびおにビッキ
	作・絵: 砂山恵美子出版社: こぐま社

みんなみたいに学校に行きたい！というのは下の子なら一度は思ったことありそう。小さい子は学校に憧れますよね。
頑張ってるビッキが可愛くて子供らしくてとても良かったです。全体的にほのぼのしていますが、冒険シーンはワクワクすると思います。

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いろんな問題が！　

投稿日：2018/09/30

動物と話せる少女リリアーネ(9) ペンギン、飛べ大空へ！上
	著: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

上下巻になってるのはシリーズ初。
問題が散見する中で上巻は終了しちゃってとても続きが気になってしまうお話でした。
挫折を経験するキャラ、怪しい動きをするキャラ、リリアーネもミスをしてしまい・・・。
日本出身のペンギン、ユキとその他のペンギン達との話を中心に様々な事が起こります。
小3の息子も夢中になって読破しました。

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解決編　

投稿日：2018/09/30

動物と話せる少女リリアーネ(9) ペンギン、飛べ大空へ！下
	著: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

ペンギンのユキのお話、下巻です。
イザヤとリリアーネの友情が一層深まったお話でした。あと、マダム達の友情も、少し深まったかも？シュミちゃんは我が家でも人気キャラで、今作でもとにかく可愛いです。
息子の好きなライオン達が今回、病気で未登場とのことで、息子はそれが心配だとのことでした。
アームストロング、カルーソー、フェオドールも活躍して見所満載でした。

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子供の視点　

投稿日：2018/09/22

レッツのふみだい
	作: ひこ・田中絵: ヨシタケシンスケ出版社: 講談社

子供が読んでも思わず考えたり、発見があったりする軽く読めるけど深い一冊。大人が読んでも凄く楽しいです。レッツは5歳の男の子だけど、内容的にはちょうど小学生くらいから楽しめると思います。
レッツのキャラクターがとても愛らしく、家族のやりとりがほのぼのします。

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先取り学習の教科書として　

投稿日：2018/09/18

基礎から発展まるわかり小４算数
	著: 学研教育出版出版社: Gakken

わかりやすく要点がまとめてあるので、算数得意の息子の先取り学習に使用中です。
基礎問題と発展問題がありますが、どちらも簡単です。さらっと流してから他の難易度高めの問題に取り組んでいますが、こちらを教科書代わりにしています。

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楽しい??　

投稿日：2018/09/18

レキタン！ (2)
	マンガ: てしろぎたかし監: 大石学小和田哲男出版社: 小学館

小3で、他の歴史漫画で日本史の大筋は頭に入っている息子がハマっています。
一巻の時でも、聖徳太子を、「厩戸皇子（のちの聖徳太子）」と紹介していたのですが、二巻では、「木下藤吉郎秀吉（のちの豊臣秀吉）」と紹介しています。
なので、息子は感想を教えてくれる時に、嬉々として、木下藤吉郎秀吉と呼んでいました。
ストーリーがとても面白いようですし、コラムも充実しています。

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遊び感覚で　

投稿日：2018/09/18

国語パズル道場　入門編
	出版社: 増進堂・受験研究社

息子が気に入っています。
空白に漢字を入れて熟語を作るなど、苦手な問題もあるので、やりたいところからどんどん解かせています。たまにわからないところは辞書で調べていますので、語彙力アップにも期待できるかもしれません。
とにかく楽しいので、子供の家庭学習のモチベーションが上がってくれて助かっています。

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大冒険　

投稿日：2018/09/18

ノラネコぐんだんと海の果ての怪物
	作: 工藤ノリコ出版社: 白泉社

絵本も全部読んだことがあるのでもっとほのぼのしていると思いきや、スケールの大きい物語で驚きました。
でも、その分盛り上がって楽しかったです。
小3の息子からも上々の感想が出てきました。
挿絵も多いので、年中さんくらいから読み聞かせや一人読みに向いていると思います。

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小3からでも出来ます　

投稿日：2018/09/18

出口汪の新日本語トレ－ニング　１（基礎国語力編上）
	著: 出口汪出版社: 小学館

小4からとのことですが、小3からでも十分取り組めました。
大切な国語の基礎を固めることが出来ます。
子供任せにせず、親がついて一緒に解いていきました。
新美南吉の有名なお話から出題されていて、息子はお話読みたさにどんどん解いていきました。
子供一人にさせていたら、問題適当にやってお話だけ読み進めてしまっていたかもしれないので、我が家の場合は親子で一緒に進めて良かったです。

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