ひこ・田中(ひこたなか)
1953年、大阪府生まれ。児童文学作家、評論家。長編作品に『お引越し』、『ごめん』、『なりたて中学生』(第57回日本児童文学者協会賞)。幼年童話に「レッツ」シリーズ。絵本に『ひっつきむし』、『へたなんよ』。評論に『大人のための児童文学講座』、『ふしぎなふしぎな子どもの物語〜なぜ成長を描かなくなったのか?〜』などがある。
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著: ひこ・田中 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2019年01月17日 ISBN:9784065142332
著: ひこ・田中 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年02月09日 ISBN:9784065305959
著: ひこ・田中 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2015年01月29日 ISBN:9784062193238
編: 野上 暁 ひこ・田中 出版社: 三省堂 税込価格:¥1,650 発行日:2009年06月 ISBN:9784385410616
著: ひこ・田中 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2016年10月 ISBN:9784062200745
著: ひこ・田中 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2015年11月 ISBN:9784062196987
作: ひこ・田中 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,540 発行日:2013年11月15日 ISBN:9784834080339
ひこ・田中さんの作品のみんなの声
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
タイトルが気になり、手に取りました。
ここに出てくるサンタさんは、まさしく「サンタさんたら、もう!」といいたくなる感じ。
IDカードを去年から更新していなかったり、子供に太っていると言われて落ち込・・・続きを読む
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表紙の女の子がとてもかわいい本です。
他の方も書かれていましたが、文字の量が多いので、大人向きの絵本だと思います。
お話の中で、サンタさんとアルミちゃんとのやり取りが化学反応を起こして、二人ともそ・・・続きを読む
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ヨシタケシンスケさんの挿絵が笑いを誘う、ステキなほんでした。
息子が産まれてから毎日、必ず絵本を読み聞かせしています。
息子もそれを当たり前のように感じているようですが、息子も4才。
自分でひら・・・続きを読む
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こどもの思考回路って、大人には理解できないこともたくさんあって、この絵本はまさしくその一部を描いているように思います。
息子も「どうして、うちには赤ちゃんがいないの?」と聞いてくることがあり、きちん・・・続きを読む
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これは!!読み聞かせ→音読→一人読みの習慣が描かれているのでしょうか。人の読んでる声がうるさい、自分の読んでる声がうるさい。この瞬間が来たら、一人読みができるようになる瞬間なのかも。それまで、いやとい・・・続きを読む
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