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ステキなイラストで
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投稿日:2008/01/30 |
すごく繊細で綺麗なパリの街なみ。
どのページも素敵な水彩画です。
一度だけパリに行った事がありますが、静かな情緒ある風景がよみがえってきました。
ルリユール、初めて知りました。物を大切にする心、受け継がれてきた物、物語を通して実感できました。文章を読まなくてもイラストを見てるだけで伝わってきます。
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シンプル・イズ・ザ・ベスト
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投稿日:2008/01/25 |
「しーん」から始まり、子供たちはじっと聞いてました。
もこ・・もこ・・・って、三歳の息子が笑うと、ベビーも大喜び!アクセントをつけて読むと、さらに面白い。
三歳児にも大うけでした。シンプルだけど、子供ってこういうのが好きなんだって!思い知らされました。寝る前に、三歳児の息子がベビーに読んであげてました。二人とも楽しそう。
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三歳児の息子みたいで
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投稿日:2008/01/09 |
自分のお気に入りのベットを貸せないそらまめくん。
まるで我が息子の様。読んでるうちに、息子は黙って聞いて
ました。ベットが無くなって、そらまめくんはしょんぼり。
友達から非難されるも皆やさしい。代わりのベットを貸して
くれたが、そらまめくんには合わない。やっと、自分のお気に入りのベットを見つけたが、そこにはうずらさんが・・・
最後はほのぼのした内容。三歳の息子もそらまめくんの気持ちの変化、わかってくれたかな?何事も経験で学んでほしいと思える絵本
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覚えやすい
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投稿日:2007/12/15 |
知ってるわらべうたがいっぱいあるので、三歳児のお気に入り。何度も繰り返し読んであげてるうちに、字が読めないのに、独りで絵をみながら読めるようになりました。妹のベビーに読み聞かせている息子が少しお兄ちゃんに見えて、とても微笑ましいです。
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心温まる絵本
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投稿日:2007/12/05 |
大切な物を教えてくれる絵本。
生まれた時から、ずっといっしょにいたキツネのこん。
まるで、お兄ちゃんのようにあきを見守っている感じ。
兄と妹が、初めておばあちゃんの家に遊びに行くような、緊張感がある。こんを頼りにしていたあきが、幼いながらも最後には踏ん張り、こんもあきを気遣う心がジーンときてしまう。ユーモラスもあり、楽しめる。
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期待どうり
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投稿日:2007/12/05 |
長新太さんの絵本は、ホントに息子に大うけ。
ぼくのくれよんもありえない、大きさ。
スケールの大きさをいつも、感じる。
型にはまらない、なんともいいようがないユーモラスな発想が好きです。
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絵の色づかいがステキ
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投稿日:2007/11/23 |
あざやかな色づかいで、子供の目にとまる。
次は何がでてくるのか?わくわくしながら、読んでいく。
読みおえた途端、また最初から見たくなってしまった。
動物のお絵かきの手本にもなる。
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三歳児が1人で
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投稿日:2007/11/22 |
一度読んで聞かせたら、一人で、ポンコ、ポンコって言いながらページをめくってました。
「電車が歩くなんて、おかしいよねえ」ってブツブツ言いながら笑ってました。
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ありえない
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投稿日:2007/11/22 |
何がでてくるのか、読んでいくうちにワクワクするのですが、ビックリ!!なんで、大男なの?って意表をつかれた展開。長 新太さんの絵本にはまりそうです。
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