はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

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くものゆうえんち　

投稿日：2010/03/10

ぐっすりおやすみ
	作・絵: 深見春夫出版社: PHP研究所

フクロウが好きなので、みんながフクロウに変身するところがとても
楽しかったようです。
特にゆうえんちが気に入っていて、ひとつひとつ確認するように見ています。
みんながあくびをし始めると、一緒にあくびをして笑っていますが
簡単に寝てはくれません・・・

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いろいろなおだんご　

投稿日：2010/03/10

あるくおだんごくん
	作・絵: 深見春夫出版社: PHP研究所

おだんこくんが連なって移動する様子がとてもかわいらしいです。
子供に馴染みの遊具が出てくるので楽しそうです。
ただ、おだんごは食べられたくないんだ、という印象が残るのが
どうかなぁと思います。

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大きいな　

投稿日：2010/03/10

まちをつくるじどうしゃ
	作: 松本典久絵: 井上広和出版社: 小峰書店

超大型ダンプトラックのあまりのタイヤの大きさに驚きました。
子供に読んでやっているパパの驚き方が
普通の物語を読んでいる時と違い真に迫っていて笑ってしまいました。
やっぱり男性はこういう本が好きなんだなあと思いました。

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こどもなりのプライド　

投稿日：2010/03/10

おばけのがっこうへきてください
	作: さくらともこ絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

この子はいつも誰かと比べられてだめだって言われているうちに
自分でも駄目だと思ってしまっているのかなと淋しく思いました。
どの子にもプライドや勇気、それぞれの良さがあることを忘れてはいけないと思いました。

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美しい四季　

投稿日：2010/03/10

ヘルシー家のおひさま日記
	作・絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

五感をフルに使って暮らしている子供たちを見て
これが生きるということなのだろうなと思いました。
1本の木に皆が集う所は「混ぜて！」と言いたくなるくらい楽しそうです。
四季の美しさを改めて感じました。

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大きくなってから　

投稿日：2010/03/10

バーバパパのはこぶね
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

バーバパパファミリーのカラフルさと動物の多さで息子は楽しそうですが、
大人の悪の部分が描かれているので読む方としては複雑でした。
少し大きくなってから読んでほしいかもしれません。

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ここにいるよ！　

投稿日：2010/03/10

いないよいないよ
	作・絵: ジョン・プレイター訳: 山口文生出版社: 評論社

これは家でもよくする遊びです。
何が面白いのかわからないけど子供は大喜び！
息子は自分が気に入っている遊びが絵本になっているので
とても嬉しそうに読みます。
字を覚えたての子供が読むのにも　とてもいいと思いました。

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とても詳しい　

投稿日：2010/03/10

コロコロどんぐりみゅーじあむ
	作・絵: いわさゆうこ出版社: アリス館

盛りだくさんで、とても詳しくどんぐりについて知ることが出来る本当にミュージアムな本でした。
「どんぐりの木はどんぐりを落としてから実を守るように葉を落とす」
欄外にさりげなく書かれた文章ですが、とても印象的でした。

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心細さ　

投稿日：2010/03/09

雪のかえりみち
	作: 藤原一枝絵: はたこうしろう出版社: 岩崎書店

ひとりぽっちでバスを待っていると
もう来ないんじゃないかと思ってしまう気持はよくわかります。
そんな時に優しい大人と出会えたらとってもいい経験になると思います。
実際はかばんを持ってあげようかなんて言われたら逃げちゃうでしょうけど。
ちゃっかり者のおにいちゃんが「ぼく」の世話をかいがいしくしているところがとてもよかったです。

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皆　いびきをかきすぎです　

投稿日：2010/03/03