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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 楽しいな。  投稿日:2009/06/05
0さい〜4さい こどもずかん 英語つき
0さい〜4さい こどもずかん 英語つき 絵: よしだ じゅんこ
出版社: Gakken
いちごとかトマトなど好きなものを指さすので
あーわかってるんだぁと嬉しくなりました。
厚紙なのでめくりやすく少々では壊れそうにないところも安心です。
少しずついろいろな種類が載っているので楽しく読めました。
これを見ながら、どんどん物の名前を覚えていってほしいです。
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なかなかよいと思う 楽しそう。  投稿日:2009/06/05
パノラマえほん でんしゃのたび
パノラマえほん でんしゃのたび 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
電車の旅なのですが、たくさんの車が出てくるので
そちらに気を取られて、しきりに指を差しています。
見開きになっているので、ページをめくるのも楽しいようです。
一緒に見ていても、様々な建物や乗り物が出てくるので飽きません。
平和な風景だなぁと思います。
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なかなかよいと思う 爽快。  投稿日:2009/06/05
ドライブにいこう
ドライブにいこう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
出発のページが先を期待させる作りになっているのでわくわくします。
風景がとても美しくて人々もそれぞれに楽しそう。
どんどん人気が無くなっていき、可愛い動物でいっぱいに。
たくさんの親子連れの動物たちが可愛いです。
そしてドライブに行きたくなる最後の見開きは爽快です。
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自信を持っておすすめしたい うっとり。すずやか。  投稿日:2009/06/05
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
このシリーズは眺めているだけで安らぎます。
今回は特にシーパーラのシーンが素敵。
それぞれが、ゆったりくつろいでいる様がとても穏やか。
よく見るとひとつのソファに二人仲良く座っていたりして。
そしておすましした「たこ」のウエイトレス姿が
とてもうつくしいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 迫力のある絵。  投稿日:2009/06/05
さくらの里の風来坊
さくらの里の風来坊 作・絵: 川端 誠
出版社: BL出版
なんとも辛いはじまり。
お里さんに感情移入してしまいそうになったところで、
「いつの時代も自分たちのつごうのために 人の命を・・・」
のくだりに。
そこで、これは昔だけの話ではないのだ、とハッとさせられました。
また私の中にもこういう侍的な部分はないだろうかと
思わせられました。

とても迫力のある絵で一気に読めます。
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なかなかよいと思う 気負いの無さ。  投稿日:2009/05/29
くまのアーネスト ふたりの インテリア
くまのアーネスト ふたりの インテリア 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: 森 比左志

出版社: BL出版
全体に流れるのんびりとした雰囲気で癒されます。
おばさんのために出来上がったお部屋は一見素敵。
でも椅子にツギがあたっていたり、雨もりがしていたり・・・
そんな中でも幸せそうな二人が印象的です。
今の自分たちにできる精一杯のおもてなしを
気負わずにしている。いいなぁ。
セレスティーヌがいつもアーネストにくっついているのが
可愛いです。
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なかなかよいと思う 大人の存在感  投稿日:2009/05/29
風来坊の子守歌がきこえる
風来坊の子守歌がきこえる 作・絵: 川端誠
出版社: 教育画劇
「風」と「坊」の何気ない生活ぶりに
再読したときの方が胸に迫る思いでした。
坊は大人です。
私心を持たず自分の出来ることを(あるいはそれ以上のことを)して
全く見返りを求めない。こんな大人になりたいものです。
母子像がまたいい雰囲気です。
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なかなかよいと思う 大人の風格と茶目っ気と。  投稿日:2009/05/29
かえってきた風来坊
かえってきた風来坊 作・絵: 川端誠
出版社: 教育画劇
またしても大人の風格を見せつけてくれた風来坊です。
古き良き日本男児。
そして描かれた仏様の迫力も素晴らしいです。
こういう人間に出会えたら このお殿様のように
人格が変わることもありそうです。
お供え物を失敬する愛嬌のあるところも憎めません。
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自信を持っておすすめしたい ふたごかな?  投稿日:2009/05/29
チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
ふんわり穏やかな空気の中を走る二人が可愛い。
いとやさんの小物には見入ってしまいました。
路地に入っていくおばあさん、駆けていく子供
それぞれにストーリーがありそうです。
美味しいもの。きれいなもの。優しいもの。
美しさに溢れた絵本に和みました。
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なかなかよいと思う やっぱり面白いなぁ  投稿日:2009/05/29
吾輩は猫である
吾輩は猫である 文: 夏目 漱石
編: 齋藤 孝
絵: 武田 美穂

出版社: ほるぷ出版
「吾輩は猫である名前はまだない」
と答えている状況がとても面白くて可愛い。
黒猫が笑うのも無理はない。
三毛子の美貌を絶賛する表現も面白いし笑ってしまう。
猫じゃなくても、子供と一緒に寝るのは心持がよいなぁと思う。

挫折したままのこの本を読んでみよう。
こういうきっかけになるところが絵本の良いところだと思う。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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