アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

全1027件中 841 ～ 850件目

最初のページ　前の10件　83　84　85　86　87　...　次の10件　最後のページ

癖になる絵。　

投稿日：2009/05/29

草之丞の話
	作: 江國香織絵: 飯野和好出版社: 旬報社

草之丞とお母さんが
ともにとっても色っぽいのです。
そして風太郎。この異常事態をまっすぐに受け止めての言動が
とても面白い。
子供らしい生真面目さがいいなと思います。
最初の数ページは読者も風太郎と同じ視点で風景を見られて
臨場感がありました。
飯野和好さんの絵は癖になります。

参考になりました。

0人

懐かしい。　

投稿日：2009/05/29

かこさとしからだの本 (3) むしばミュータンスのぼうけん
	作・絵: かこさとし出版社: 童心社

小さい頃に歯医者さんで読んだことを覚えていました。
幼心に強烈な印象があったのでしょう。
虫歯になっていく様子が怖いほどよくわかります。
字がまだ読めなくても十分に理解できそうです。
これを読んであげて虫歯ができないようにしてあげたいです。

参考になりました。

0人

かわいすぎな生徒たち。　

投稿日：2009/05/29

どろぼうがっこう
	作: かこさとし出版社: 偕成社

くまさかせんせいが歌舞伎調なので非現実的なものとして
読めると思います。
「かわいいせいとたち」が　かわいすぎです。
絵本とは思えない人相に驚いてしまいました。
さすがに包丁を持っての遠足は子供に見せづらいかも・・・
子どもはわるいことを企む人たちが一網打尽にされる達成感を
感じたりするのかなぁと思いました。

参考になりました。

0人

楽しい遊びかた。　

投稿日：2009/05/29

ピッツァぼうや
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: 木坂涼出版社: らんか社

坊やが無表情なので遊びに行けなくてつまらないのかなぁ
と思っていたら　すでにピザになりきっていたのでした。
そう思ってみると　とても可愛い。
劇的な絵の変化はないのに内容だけでとても楽しいです。
ラストのご両親、ホッとしたような　ちょっぴり寂しそうな・・・
うちの子もピザにしたくなりました。

参考になりました。

0人

大人不在。　

投稿日：2009/05/29

給食番長
	作: よしながこうたく出版社: 好学社

大人の存在の希薄さを感じずにはいられませんでした。
生徒の迫力や勢いに比べてあまりにひどい。
先生は発言もなし。
給食のおばさんも「食べてくれない」と泣いて職場放棄。
そんな所が気になってしまいます。
ラストは番長が教卓に立ちあがる始末。
それが当然のように描かれている。
私には簡単に面白いとは言えない絵本でした。

参考になりました。

3人

懐かしい雰囲気。　

投稿日：2009/05/14

こんなおみせしってる？
	作・絵: 藤原マキ出版社: 福音館書店

天井や壁に美味しそうな料理がずらり。
そんな不思議な表紙でしたが、こちらは○○○○屋さんでした。
昭和の雰囲気のお店がたくさん出てきて楽しいです。
とこやさんのポスターや人々の表情もそれぞれに
個性的です。
今の子どもたちに、わかりやすく昔の物の売られ方を
伝えられると思います。

参考になりました。

0人

一見地味だけど　

投稿日：2009/05/14

もりのなか
	文・絵: マリー・ホール・エッツ訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

淡々と物語が進んでいくところが面白いです。
ライオンに会ってもゾウに会っても全く動じずに
ラッパを吹いている男の子がとぼけた感じ。
動物たちの2足歩行が見れば見るほど味わい深く感じられてきます。
最後のページでは動物たちが見えるような気がします。

参考になりました。

0人

素敵なばばばあちゃん。　

投稿日：2009/05/14

ばばばあちゃんのアイス・パーティ
	作: さとうわきこ協力: 佐々木志乃出版社: 福音館書店

今年の夏はこのアイスパーティーをぜひしたいです。
いろいろなものを凍らせていくだけなのですが、
とんでもないものまで凍らせているところが楽しい。
うちではどんなものを凍らせようかな。
少し大きくなった子供と遊んだら楽しそうです。
最後にばばばあちゃん、お疲れかなあと思ったら
さらにお茶目な行動に出てくれて　また楽しいのでした。

参考になりました。

0人

テディベアと一緒に読んであげたい。　

投稿日：2009/05/14

テディとあらしのかえりみち
	作・絵: イアン・ベック訳: 山本桂子出版社:

テディベアを持っている子はよりドキドキしながら読めると思います。
公園に忘れられたベアのさびしそうなこと。
秋風や周りと比べてベアが小さなことが
より一層寂しさを感じさせています。
それだけに最後に新聞配達のおにいさんが出てきてくれて
ホッとします。
お休み前にテディベアと一緒に読んでみたいお話でした。

参考になりました。

0人

楽しさと緊張感。　

投稿日：2009/05/14

なわとびしましょ
	作・絵: 長谷川義史出版社: Gakken

どんどんいろんな人？が入ってくるのですが
みんなの表情が刻々と変わっていくところが楽しいです。
妙に丁寧な最後のフレーズにも笑ってしまいます。
なわとびは楽しい中にも緊張感があって面白かったなと
思いだしました。

私が知っているのは
♪おおなみこなみで　かぜがふいたら　まわしましょう・・・
　大きい波こえて～小さい波こえて～といった感じだったので、
地方によって違うのだろうなぁと興味深く思いました。

参考になりました。

0人

全1027件中 841 ～ 850件目

最初のページ　前の10件　83　84　85　86　87　...　次の10件　最後のページ