世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子6歳

ミュさんの声

全386件中 311 ～ 320件目

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やさしくねむくなる本　

投稿日：2021/01/17

ねむねむごろん
	作・絵: たなかしん出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

おやすみ前に読むと眠くなって、入眠に最適な本だと思います。
ねむねむ、という音が気持ちをやさしくリラックスさせてくれ、
絵の色が鮮明なのにどこか落ち着きがあります。
また、夜の黒色に動物たちが映えていて綺麗です。
動物によって寝入る時に違う擬音で、姿勢も異なり
そういう違いを息子と一緒に話すのも楽しかったです。

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あかちゃんにしてあげられること　

投稿日：2021/01/17

モイモイとキーリー (あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け絵本 (あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本)
	絵: みうらし～まる監修: 開一夫出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

まず、絵がとてもきれいで気持ちがいいです。
そして音と絵が雰囲気的にマッチしていて
毎ページ大人でもしっくりときます。

あかちゃんに人気の絵本をみせても意味があるのか、
気に入っているのかいまいちわからなかったのですが、
こちらは研究に基づいているとのことで意思表示が
あまりない段階のあかちゃんに見せてあげるのに安心です。

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絵がかわいい　

投稿日：2021/01/17

たちねぶたくん
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

ふぬけた絵がなんともいえずかわいくて、ほっこりとなります。
私があまりにもかわいいと言うので、息子は同じようなブタの絵を描いてくれるようになりました。
リズムよく読めるので、何度繰り返しても耳をかたむけて楽しそうにしてくれます。
もう少し大きくなったら、たちねぶたのルーツに興味をもって見識を深めてくれるといいなと思います。

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おうち遊びに大活躍　

投稿日：2021/01/17

いち、にの、さーん。
	作・絵: k.m.p. なかがわみどりムラマツエリコ出版社: JTBパブリッシング

とっても役にたつので、大好きなまんまるちゃんシリーズ。
いち、にの、さーん　では、親子で遊べるあそびが沢山のっていて、特にステイホーム期間に非常に参考になります。
ママがやるのとパパがやるのでも若干違うようなので、息子にお気に入りを決めてもらっています。

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かぞえかたを学べる　

投稿日：2021/01/17

おつきさまのかぞえうた
	作・絵: 新井洋行出版社: えほんの杜

最近数を少しずつ言えるようになった息子に、
いち、に、さん、ではなく、ひとつ、ふたつ、みっつ、と違う数え方を教えて導入するのにぴったりでした。

おつきさまから宇宙や星のお話をしたり、
ひとさしゆびから他の指の名前や手遊びをしたり、
一文にいろいろな要素が入っているのでどんどん派生していかせ色々なお話をしました。

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いないいないばあ！　

投稿日：2021/01/17

おばけのばあ
	作・絵: せなけいこ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

いないいないばあ　がわかりやすく描かれており、
色とりどりで挿絵が単純なのもわかりやすいです。
息子は絵本ででてくるたびに一緒にいないいないばあをすると喜んでいました。
おばけが何だかまだよく分かっていないようでしたが、これは典型的なおばけの出で立ちですので認識してくれたんじゃないかと思います。

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気を引くページたち　

投稿日：2021/01/17

あかちゃん研究からうまれた絵本かおかおばあ
	作: 山口真美絵: ミスミヨシコ監修: 金沢創出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

色合いが目立つので、目を引きます。
次のページがたのしみで、どんどん食い入るように読み進めてしまう絵本です。
息子のお気に入りはいろんな色の顔がたくさん出てくるページで、ページを開いた瞬間前に乗り出し指をさしだしました。
テンポも良いし、親子一緒に興味のでる楽しい本だと思います。

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ストーリーを絵が◎　

投稿日：2021/01/17

おばけのやだもんだだっこえんにいく
	作・絵: ひらのゆきこ出版社: 教育画劇

おばけのやだもんが、だだっこを探しておばけにしようとするお話で、だだっこ達をみつけたりおばけに変えようとして失敗したり逆に気持ちをもっていかれたり、ストーリー性がある所がよかったです。
絵も細かく描かれており２歳の息子は読み終わったあとでも一人でじっくり時間をかけて眺めていました。保育園やお友達の生活が自分のそれと共通点がたくさんあって楽しかったのだと思います。

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トンネルの中の世界　

投稿日：2021/01/17

プララのとんねるぶっぶー
	作・絵: 武内祐人出版社: 大日本図書

プララが公園でトンネルをくぐる間の旅のお話です。
薄暗い中様々な場面を車で進んでいくのがかわいいです。
乗り物好きの息子は大喜びでした。絵本を読んだ後はかならず触発されて、自分の持っている電車や車のために本やブロックでトンネルをつくって遊んでいます。
私個人的には絵がきれいでかわいくて好きです。

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反応が楽しみな本　

投稿日：2021/01/17

そんなにみないでくださいな
	作: accototo 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

そんなにみないでくださいな、の繰り返しでリズムよく読めます。
そんなにみられると、、登場人物ごとに反応がちがっておもしろいです。
息子とは、そんなにみられると、、の絵本での反応を真似したり、私が息子にこちょこちょ等いろいろしかけたりして遊んでいます。なにがくるかな・・とワクワク待っている姿をみるのがかわいいです。

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