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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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mamawotanoshimu

ママ・30代・栃木県、女の子5歳 女の子3歳

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mamawotanoshimuさんの声

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なかなかよいと思う タンタンの可愛さと物語の展開にくぎづけ  投稿日:2021/02/28
タンタンのぼうし
タンタンのぼうし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
ストーリーは白の背景にタンタンが帽子を使って次々とくり出す出来事の繰り返しというシンプルな内容で文字は多くありません。しかし、それが一歳半の娘に丁度よく、次は帽子から何がでてくるか帽子をどうするか、テンポがいい言葉に楽しそう。この絵本を持ってくるときには自分の帽子も一緒に持ってきて、帽子を被りながら絵本を何度もみています。それだけ、子どもを魅了するってさすが14ひきのねずみシリーズのいわむらかずおさん!私はタンタンが可愛くて何度読み聞かせをせがまれても毎回楽しく読み聞かせしています。
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自信を持っておすすめしたい この絵本の良さをより楽しむことができる  投稿日:2021/02/25
てんじつき さわるえほん しろくまちゃんのほっとけーき
てんじつき さわるえほん しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん もり ひさし わだ よしおみ
出版社: こぐま社
点字というものがあることを学ばせたいのと手でざらざらつるつるなどの刺激を受けることで知育になるかなと思い、購入しました。実際の絵本をみてみると、製本がじゃばらのように広げることもできるので(広げる為のものではないので一ヶ所繋がり方が違い広げにくい)、絵本の流れをみることができ、とても楽しそうに眺めています。また、点字がうたれているので、通常の絵本よりも紙が厚く、一歳6ヶ月のうちの娘にとって扱いやすく、丁度いいです。しろくまちゃんのほっとけーきの通常の絵本は絵と文字のページがわかれていますが、この絵本は絵の下に文字があるので通常の絵本よりは絵の幅が小さいかなという感じです。
ほっとけーきが焼ける過程のページでは絵でみて楽しめてさらにほっとけーきの違いを触ることができ、娘は何度も何度も順を追って触っています。
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自信を持っておすすめしたい 家族みんなでいいおかお!  投稿日:2021/02/18
カシャッ!
カシャッ! 作: 北村 人
出版社: ポプラ社
カシャッ?とカメラを持っている男の子のかわいさにひかれて試し読みしたらもうこの本の虜になってしまい即購入!
カシャッ?と男の子がいろんなものをカメラでとるとそのもののお顔が出てきていいおかおになるという繰り返し絵本で、このいいおかおがなんともいえない愛らしいおかおなんです。そして微笑ましいラストにほっこりします。
娘は写真を撮られる時はスマホなのでまだ、カメラをよくわかっていませんがカシャッ?のあとにいろんなものがいいおかおになるのが楽しそう!
この本は読み聞かせが得意ではないうちのパパの強い見方でもあります。なんと付録に絵本に登場するカメラと同じカメラの絵のペーパークラフトがついているんです。カメラ片手にカシャッ?と読むと娘はおおはしゃぎです。それが嬉しくてパパもいいおかお!それを見ているママもいいおかお!
ちなみに読み聞かせの時だけじゃなく、ぐずったときにもカシャッ?として○○ちゃーんいいおかお!というとグズりがあら不思議、おさまることもあります。
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なかなかよいと思う 紙芝居ごっこにも使えます  投稿日:2021/02/16
イソップものがたり ありときりぎりす/ろばとしおうり
イソップものがたり ありときりぎりす/ろばとしおうり 編集: 永岡書店編集部
出版社: 永岡書店
未就園児教室で紙芝居を読んでもらって以来、紙芝居がお気に入りの娘。図書館で紙芝居を借りたがるのですが、うまくめくれずグズってしまい、破ってしまはないかヒヤヒヤで紙芝居を探していました。そのような時にこの紙芝居に出会いました。大きさは一般的な紙芝居よりも小さいですが、紙の厚みも丁度よく、娘にとってはめくりやすく、ご機嫌です。このシリーズはいくつかあるようですが、このイソップ物語はひとつにお話しが二つはいっており、お話しの長さが娘には丁度いいです。絵も親しみやすく、購入してから毎日、嬉しそうにめくったり、私が読んであげると聞いてくれます。
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なかなかよいと思う わかりやすい  投稿日:2021/02/14
このほんをなめちゃダメ!
このほんをなめちゃダメ! 文: イダン・ベン=バラク
絵: ジュリアン・フロスト
訳: 福本 友美子

出版社: PHP研究所
としょかんライオンを訳した方という事で期待してためし読みしてみると訳がやはりわかりやすく、写真も普段みることができない世界でとても分かりやすく、購入しました。子どもによむと写真に興味津々の様子。写真の所々にいる菌の絵を指差しては声をだして反応してくれるので内容はまだ娘にははやくても、今からでも楽しめる絵本で何より親も新たな驚きがあり面白くためになる絵本です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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