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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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なつのママ

ママ・50代・東京都、女の子17歳 男の子11歳

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なつのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 近くて遠いおとなりさん  投稿日:2010/12/21
おとなりさん
おとなりさん 作: きしら まゆこ
絵: 高畠 純

出版社: BL出版
うちはマンション住まいで、近いのになかなか見かけない
「おとなりさん」。
説明してもなかなかわかってもらえないおとなりさんを
この本はおもしろおかしく教えてくれました。
会えなかった理由がまさか夜行性だったとはね!
仲良くおつきあいできてめでたし、で終わるのも良いです。
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自信を持っておすすめしたい あたたかく感じる刺繍がいいです  投稿日:2010/12/21
サンタさんとこいぬ
サンタさんとこいぬ 作・絵: 長尾 玲子
出版社: 福音館書店
あたたかそうな、刺繍の絵本にひかれました。
お話を読んでもとてもあたたかい気持ちになります。
サンタさんのそばにいるのはもっぱらどのお話も
イラストも、トナカイですがこの本は
かわいい子犬をサンタのパートナー(?)としていて
子どもに読み聞かせても新鮮でいいと思います。
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なかなかよいと思う 子どもには難しそうでしたが・・・  投稿日:2010/12/21
ばすくんのくりすます
ばすくんのくりすます 作: みゆき りか
絵: なかや みわ

出版社: 小学館
読み聞かせていて思わず心の中で
ばすくん、がんばれ!と叫んじゃいます(笑)。
冬眠の時期の大人の動物さんたちが寒そうなのは
リアルですね。
冬の森の中で本当にこんな出来事があったら、と
想像するとすてきな感じがします。
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自信を持っておすすめしたい 小さいツリーだってかわいいじゃない  投稿日:2010/12/03
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
小さくたってクリスマスツリーはどれもすてきです!

笑いものにしたおわびの意味でみんなで飾り付けになった
大きな大きなツリーも、もちろんすてき。

どれも飾ってみんなで仲良く楽しいクリスマスが過ごせそう。
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自信を持っておすすめしたい 綺麗!  投稿日:2010/12/03
クリスマスのほし
クリスマスのほし 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 俵万智

出版社: 講談社
綺麗です!

クリスマスにふさわしい綺麗な装丁の絵本です。

娘も触って喜んでいました。

どうしてクリスマスを祝うのか、どうしてこんなに
クリスマスが華やかなのか、子どもにもわかりやすい
お話です。
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自信を持っておすすめしたい そうだったのね  投稿日:2010/12/03
クリスマスにくつしたをさげるわけ
クリスマスにくつしたをさげるわけ 作: 間所 ひさこ
絵: ふりやかよこ

出版社: 教育画劇
なるほどと思いました。

優しくて心の広いニコラスさんの行いがサンタクロースのもとの
お話だったんですね。

たまたま、干してあった靴下に金貨が入ったのが始まりなんて
大人の私でもへえ〜と驚きました。
子どもに読み聞かせるというよりは、自分の理解が深まりました。
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自信を持っておすすめしたい ひたすらどんぐりの絵本☆  投稿日:2010/12/03
どんぐりころころ
どんぐりころころ 監修: 大久保 茂徳
写真: 片野 隆司

出版社: ひさかたチャイルド
どんぐりを拾ったり、落ち葉を拾ったりするのが
大好きな娘にぴったりの本でした。

いろんな色と形のどんぐりがあることがわかってくれたし、
動物の食べ物になったりするのもわかりました。
私も食べたい!と言ってました。
(気持ちはわかります・・・)

芽を出して、大きな木に育ったらまたたくさんどんぐりを
落として私たちを楽しませてください!
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なかなかよいと思う かわいい絵とわかりやすいお話♪  投稿日:2010/12/01
スーモのさがしもの
スーモのさがしもの 作: 新井 洋行
絵: colobockle(たちもとみちこ)

出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
スーモくんはキラキラの燃料を乗せて宇宙を飛べるなんて、
みんなの憧れです!

かわいい絵とわかりやすいお話なので、子どもに読ませたら
きっと気に入るでしょう。
キラキラいし探しにも夢中になると思います。

私はどこを食べてもいいお菓子の家に、行ってみたいな♪
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自信を持っておすすめしたい 古典です  投稿日:2010/12/01
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
読みきかせていて、昔読んだ記憶がよみがえりました。

単純明快なストーリーですが、なぜか最初から最後まで
目がはなせない古典の名作ですね。
娘もずっと夢中で話を聞きながら本を見ていました。

ないものを欲しがる子どもたちの純粋なところが
この絵本ではだるまちゃんによってとても魅力的に描かれています。
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ふつうだと思う 静けさのよさがぴんときません^^;  投稿日:2010/12/01
つきと あそぼう
つきと あそぼう 作: 内藤 初穂
絵: 谷内 こうた

出版社: 至光社
まだ、静けさの良さがピンとこない3歳の娘には
早かったかもしれません。

表現も「雲が割れる」など、少し難しいです。

大人が楽しみました。

漆黒の夜、闇夜を明るくしてくれるのは
空に浮かぶあのま〜るいお月様ですね。

その意味で空の色がとてもよく表現されていて、私は大好きです☆
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