新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

なつのママ

ママ・50代・東京都、女の子17歳　男の子11歳

なつのママさんの声

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とびつきました＾＾　

投稿日：2010/11/17

ぱんだいすき
	作: 征矢清絵: ふくしまあきえ出版社: 福音館書店

親子そろってパン好きです。

実際のパン屋さんに行っても、いつもはべったりなのに
店内に「散って」行くほど大好きなので
やはりこの本も指をさしまくりでした＾＾

読んだ後、やはり私たちはパンが食べたくなり近くの
パン屋さんに行きました♪

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ばあばからプレゼント　

投稿日：2010/11/17

アンパンマンのクリスマス
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

おなじみのバイキンまんの「はーひふーへほー！」
もあるし、アンパンマンがやっつけてくれるシーンも
あるし、とても楽しんで見ていました☆

私はトナカイが気に入っています。
（なんかサンタさんが大好きでさらわれて心の底から
困っているあの表情がかわいいです）

最後にみんなでサンタさんのお手伝いもして、
ハッピーエンドのとても楽しい絵本です。

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二人からの素敵なプレゼント　

投稿日：2010/11/17

イーノとダイジョブのクリスマスサンタさんになったよ
	作・絵: さこももみ出版社: 講談社

3歳に読むというよりは大人が楽しめるかもしれません。

イーノとダイジョブが動物たちにかわいらしい
手作りのプレゼントを森に置いて行きました。

ところが途中で会ったおじいさんのぶんがありません。

何が欲しい？と聞くと忙しいおじいさんは「人手」が欲しい…！
その言葉をまだ知らなかった二人はあわてて海へヒトデを
探しに＾＾；

大人が思わず微笑んでしまうクリスマスの素敵な絵本です。

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風邪ひきさんに　

投稿日：2010/11/09

パオちゃんのかぜひいちゃった
	作・絵: なかがわみちこ出版社: PHP研究所

娘が風邪ばっかりひいてるので読み聞かせました。
私にまでうつってしまいましたが･･･つらいですね！
風邪まっさいちゅうにこの本を読むとほんわかとした
気分になります。
つきっきりで看病してくれる優しいお母さん。

でも、早く治ってやっぱり元気にお外で友達と
遊びたいよね！
がんばりましょう＾＾

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数字がけんかするなんて！　

投稿日：2010/11/09

1と7
	作: 二宮由紀子絵: 高畠純出版社: ひかりのくに

奇抜な発想です。

数字の１と７が張り合ってけんかするなんて。
励まてくれる数字までいます。

やっと数字が読めるようになってきた段階でうちの娘には
わからなかったと思いますが、数字たちのやりとりはとても
楽しかったようです。

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最後が残念ですが　

投稿日：2010/11/09

ちいさなお城
	絵: E・ラチョフ訳: 宮川やすえ再話: A・トルストイ出版社: 岩崎書店

「てぶくろ」の「つぼ」版？ですね♪

動物がたくさん出てきて、いいテンポで読み進めます。
だんだんだんだん、素敵な「お城」に仲間が増えて楽しそう。

最後につぶされてちりぢりに逃げちゃうのが娘も
おどろいたらしく、「なんで？」と聞いてきました。

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おいしそう　

投稿日：2010/11/09

どんぐりとんぽろりん
	作: 武鹿悦子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

娘の感想「おいしそう！」

ほんとに食べてみたくなるくらいのほんわかした絵と
お話でした。

優しいテンポのある文章でそれもまた魅力的です。

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生物の営みが愛おしくなります　

投稿日：2010/11/09

ないしょのおともだち
	作: ビバリー・ドノフリオ絵: バーバラ･マクリントック訳: 福本友美子出版社: ほるぷ出版

3歳に読み聞かせるよりは大人がとても楽しみました。
細かいところまで描かれたあたたかい絵や、展開が素敵です。

でも３歳なりに楽しいらしく、もう一回読んで！と頼まれました。
人間の見えないところでも同じ生活を営んでいる小さな動物さんが
いる･･･と楽しくなったのでしょう。
（そこまで高度にはわかってないかな！？）
またはミニチュアみたいなねずみの暮らしが楽しかったのでしょうか。

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かわいいかわいいふうとはな　

投稿日：2010/11/09

ふうとはなとうし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

実は優しい、でもとても大きな牛に出会ったふうとはな。

きっと小さい自分が大きな知らない大人などに
出会ったときの緊張や驚きに共通した感情に共感したのかもしれません。娘は黙って見入ってました。

とてもかわいらしく描かれたふうとはなに大人の私も
なんとなく娘に重ね合わせて読み聞かせた気がします。

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わらわら出てくる！楽しい！　

投稿日：2010/11/09

あと10ぷんでねるじかん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: ひがしはるみ出版社: 徳間書店

食事のときは遊び食べが大好きだし、寝るのも惜しんで
遊びたがるこどもに、きっとこの本は「時間を区切る」しつけの
意味あいのある本かな？と思い読み聞かせたら
摩訶不思議な、楽しいお話でした。
逆に寝たくなくなるお話です（笑）

なぜかというと、わらわら出てくるハムスターたちが
とても楽しませてくれるんです。
かわいいですよ。
文章が少なく、親子でいろいろ見つけながら
楽しく読み進められます。おすすめです。

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