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まゆしおん

ママ・30代・千葉県、女9歳 男7歳

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まゆしおんさんの声

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なかなかよいと思う 大きくなっても別物!  投稿日:2011/01/29
ぼうし
ぼうし 作: 中川 ひろたか
絵: 荒井 良二

出版社: 偕成社
子ども自身が、自分より小さい子に読んであげたくなったようで、ちょっぴりお兄さん気分で見ていた。
ぼうしはおおきくなって自分を引き立たせてくれる、どこか別物、のようですね。
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自信を持っておすすめしたい はるはもうすぐ。だからこそ!  投稿日:2011/01/29
はるのあしおと
はるのあしおと 作: 千世 繭子
絵: 高野 紀子
監修: 富田 京一

出版社: フレーベル館
この本を子どもたちにも見せたい。
寒い冬も、はるの訪れを待つこともすばらしいことを。
どうぶつ達も、植物も、ひとも、春の訪れを待っているんだ、寒い冬を元気に乗り越えられるのは、はるのあしおとを聞けるから・・・きっとそうだよ、と、気づいて欲しい。

自然を大切にして欲しい。すぐにでも伝えたい本です。
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なかなかよいと思う フレッシュ!  投稿日:2011/01/29
いちご
いちご 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
いちごの様子がこんなにもみずみずしく描かれているので、食べたくなった。
四季のなか、食べ物が育つことの過程はありがたい。
まだ今はそれが分からなくても、いつか実感して欲しい。
いちごの苗が今年も育つ我が家の庭を見ながら思った。
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なかなかよいと思う この季節になると・・・。  投稿日:2011/01/29
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
「早く読んで!」そうせかすように子どもに肩をたたくわが子。
今年は自分で、楽しいんで読んでいます。
仲良しだった2人、本当はやさしい鬼もいるんだということを知ってほっとしたようです。

おねえちゃんと姉弟けんかをしたあと、泣きながらこの本を読んでいた息子。お姉ちゃんをこの鬼さんとつなげていたのかな?
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なかなかよいと思う ずっと読み続けたい。  投稿日:2011/01/29
おひさまいろのきもの
おひさまいろのきもの 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
シェルシェルトントン、の機織の音が、今年はヒガンバナの咲く季節がきたらかすかに聞こえてくるのかな。
母の愛情がほほえましく、いとおしくなり、
私もこんなやさしいおかあさんになりたいです。

季節を大切に娘に伝えられるお母さんに。
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なかなかよいと思う いろいろないろ・・・  投稿日:2011/01/29
やまのくじらとうみのいのしし
やまのくじらとうみのいのしし 作: むらのなつお
絵: スズキ コージ

出版社: ベネッセコーポレーション
青や黄色はこんなにも色があったのか。スズキコージさんの独特な色つかいに驚いた。
くじらの4本の足に息子は目をまるくしていた。
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なかなかよいと思う ふうせんは心癒す  投稿日:2011/01/29
ロンパーちゃんとふうせん
ロンパーちゃんとふうせん 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
ふうせんは子どものみならず、大人も見ていて心癒されるもの。
飛んでゆく風船を思う、小さいロンパーちゃんのすがたが、
幼きころの娘とだぶった。
黄色い風船がお月様だと聞いたページに親子でホッと癒された。
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自信を持っておすすめしたい なかよしだったのに。  投稿日:2011/01/29
むかしむかしとらとねこは… 中国のむかし話より
むかしむかしとらとねこは… 中国のむかし話より 作: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
とらとねこは仲がよかった。
とらのひょうじょうはねこを食べようとするまではやわらかだったんだなあ。猫が木に登ることをおしえていたら食べられていたんですね。
読んでいた息子の手に力が入っていました(笑)
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自信を持っておすすめしたい しあわせって・・・  投稿日:2011/01/28
ハルばあちゃんの手
ハルばあちゃんの手 作: 山中 恒
絵: 木下 晋

出版社: 福音館書店
「ゆういちさん、わたしはあんたのおかげでずっと幸せだったよ」
読みたびに、ハルばあちゃんのこの言葉で涙が止まらなくなります。
夫に普段感謝の言葉を言えていない私・・・、いつか、いや、すぐにでも感謝の言葉を伝えなくては・・・、と思わされました。
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なかなかよいと思う 「でんかしょ でんかしょ」とくちずさみ・  投稿日:2010/01/15
ねずみのすもう
ねずみのすもう 作: 神沢 利子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 偕成社
民話はやっぱり面白い
子供が喜ぶ語尾、でんかしょでんかしょといつの間にか繰り返し、
口ずさみ、ページを追う息子。
また読みたい一冊です。
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