きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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エホンノココロ

ママ・30代・千葉県、女6歳　男4歳

自己紹介: ６歳の娘と５歳の息子のママです。いつも明るく，楽しく，元気！を大切に過ごしています。

好きなもの: 田舎に越して２年になります。前のところでは図書館へ行っても本が貸出中ばかりで，購入していました。でもこちらに来てからは図書館に本がつねにあるのでどうしても欲しがった本だけを購入しています。最近では２箇所の図書館でネットで予約をして借りているので、週に２０冊くらいは借りています。最低２回読むようにしていますが、娘・息子の好みがわかるのが面白いです。

ひとこと: この絵本ナビをいつも参考に，新しい絵本を探し求めに遊びにきます。いろいろな感想の人を参考に自分と合いそうな人のページを見せてもらって次に読ませる絵本の参考にしています。絵本ナビの紹介してくれる本を参考に図書館に予約をいれています。

エホンノココロさんの声

全376件中 181 ～ 190件目

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やっぱりおばけは頑張る！　

投稿日：2007/02/14

めがねうさぎのうみぼうずがでる！！
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

シリーズで大好きです。
今回もおばけはうさこちゃんのびっくりする顔が見たくて頑張ります！
うみぼうずになろうと色をぬったり、毛糸を編んでうみぼうずに見せようと頑張ってるところがいいと思いました。
でも、泳ぐときはうさこちゃんはめがねをはずします。
子供達も「あ、まためがねがないから見えないよ！」と。
雨雲に見えてしまったおばけさんがとてもかわいいですよ！

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言葉に想像をふくらませると・・・。　

投稿日：2007/02/14

たいせつなこと
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: レナード・ワイズガード訳: うちだややこ出版社: フレーベル館

６歳の娘が「想像しながら聞いてるとおもしろい！」と。
私としてはびっくりでしたが、なるほど！詩的な文章がそんな風に感じ取れたんだと思いました。
６歳ながらに詩的なところを感じられるところがとてもいいと思いました。
個人的に絵の穏やかな色合いがとても好きです。

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自分に読み聞かせている？！　

投稿日：2007/02/14

おおかみのでんわ
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

子供たちはせな先生の絵本が大好き！もちろんこのおおかみのでんわも、おおかみのこどもも怒られるんだね～、と。
私は自分が電話で同じようにしていることを思い、思わず笑ってしまいました。
でも、そんな風な気持ちにさせてくれところがこの絵本のいいところだなと思いました。
絵本を読んだあと、子供達でおおかみのお面を作って電話の前で「おー」「おー」と言っていました。
ただ「かみ」て聞こえない！！！とも。

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人情深いゆうれい　

投稿日：2007/02/14

ゆうれいとなきむし
	作: くろだかおる絵: せなけいこ出版社: ひかりのくに

ゆうれいなのに、にくめなく人情深く母親のように描かれているところがとてもいいと思いました。
最後のページに遠くの方にゆうれいのかげが柳の木の下にあるところを見て子供たちは想像をめぐらしていました。
そんな風に子供たちが感じられるところもまたいいと思いました。

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色の不思議　

投稿日：2007/02/14

あおくんときいろちゃん
	作: レオ・レオーニ訳: 藤田圭雄出版社: 至光社

子供たちは色の混ざり合う不思議におもしろいな～と。
あおくんときいろちゃんのお父さんとお母さんがでてくるところがとてもあたたかい感じがしてともていいと思いました。
落ち着いて読める内容なので寝る前の読み聞かせにぴったりだなと思いました。

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おもしろいけど、読むのが大変！！　

投稿日：2007/02/13

なんげえはなしっこしかへがな
	作: 北彰介絵: 太田大八出版社: 銀河社

子供たちのあまり上手に読み聞かせられませんでした！でも、内容は理解？！してくれたのか、「また読んで～！」と。つがるべもの爽快さがとてもよくでていているところがいいと思いました。
ただ、何度も読んでみないと上手に読めない絵本だと思いました。

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家族だけの自分の呼び方　

投稿日：2007/02/13

わたしはだいじなたからもの
	作: カール・ノラック絵: クロード・K・デュボワ訳: 河野万里子出版社: ほるぷ出版

娘が絵が気に入って借りました。
絵本の中では主人公が天使ちゃんとかたからものとか呼ばれていることをお友達に笑われるのですが。実はお友達はうらやましい気持ちで笑ってました。
子供でもわかりやすい表現で書かれているので、うらやましい気持ちもすぐに理解できるのがいいと思いました。
絵本を読んだ後で、同じように「我が家に宝ものちゃん！」と言ってみるとかなりうれしそうにしていました。
子供達もとても喜んで読める１冊です。

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子供のお気に入り。　

投稿日：2007/02/13

エリセラさんご
	作: 水木桂子絵: 和田誠出版社: 朔北社

図書館で娘がかりました。いろいろな海の仲間たちがでてきます。さんごの部分を娘はとても興味深く見て、これがおもしろい！と言っていましたが、私はあまりぴんときませんでした。
でも、絵の色合いは海の中を十分に想像させてくれので、それはいいと思いました。

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新しい発見。　

投稿日：2007/02/13

みえないって、どんなこと？
	作・絵: 星川ひろ子出版社: 岩崎書店

図書館で借りました。写真に文章がかかれていて、目が見えない人と小さな子供たちとのふれあいが書かれています。
目が見えない人は、お店に行ってシャンプーとリンスの入れ物の区別の仕方や、牛乳パックとシュースのパックを見分ける方法などが書かれて、子供たちにとっては新しい発見ができるのがとてもいいと思いました。
また、盲導犬を連れた人にスーパーで声をかけてあげるのが手助けになると読んで、子供たちも「会ったら、手伝ってあげたい！」と。
本当の新しい発見がたくさんできる本です！！！

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やさしい絵本です。　

投稿日：2007/02/13

ちいさなろば
	作: ルース・エインズワース絵: 酒井信義訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

登場するロバも女の子も表情がとてもやさしく、やさしい気持ちになれる絵本で、寝る前の読み聞かせにとてもいいと思いました。トナカイのかわりの頑張るロバに素敵なクリスマスプレゼントがくるところが子供たちもうれしそうに聞いていて、喜べるところがいいと思いました。
ろばとサンタさんとの会話も暖かくて、心がホカホカするところがいいと思いました。

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