新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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いずふぉと

ママ・30代・神奈川県、男1歳

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いずふぉとさんの声

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自信を持っておすすめしたい 鮮やかな赤が印象的  投稿日:2009/11/25
あかい ふうせん
あかい ふうせん 作: イエラ・マリ
出版社: ほるぷ出版
息子が1歳4ヶ月くらいから興味を持ち始めた本です。
全く文字がない世界で鮮やかな赤い風船がりんご、蝶々、お花、傘にどんどん姿を変えていく様子が、言葉を覚え始めた子どもの想像力をかきたてるのでしょうか。
私なりに言葉を補ってページをめくっていますが、子どもも喜んでその言葉を真似したり
本の中に出てくる驚いた顔や蝶々が飛ぶ様子を真似したりします。
1歳8ヶ月になった今でも「ちょうちょ、ちょうちょ」と言ってこの本を持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい おでかけにいいですよ。  投稿日:2009/11/11
のりもの いっぱい
のりもの いっぱい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
車が大好きな息子に言葉を話し始めの頃に与えたら、車だけでなく電車や飛行機、船にまで興味を持ち、「ぶーぶー」「とらっく」「ばす」「でんしゃ」などの言葉を話すようになりました。
おでかけのときに持って行くと、実際の乗り物と絵本を比べて楽しそうにしているので、おでかけ時のマストアイテムです。
柳原さんの絵がシンプルでかわいらしく、その他の本も買ってしまいました。
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児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

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