![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
僕は帆高。高校一年の夏、家出して東京にきた。 外はもう何日も雨ばかり。 この天気のせいか、雑誌の取材のバイトで "晴れ女"を探すことになって……。 そんな人、いるわけないと思っていたけど、 僕は、ふしぎな少女、陽菜さんに出会った。 「ねえ、今から晴れるよ」 そう言って陽菜さんが祈ると、空から光がさしてきて…… もしかして、本物の"晴れ女"!?
僕と陽菜さんの、 特別な夏がはじまる──!
(C)2019「天気の子」製作委員会
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
アニメ映画はアニメ映画のよさがあり、文章で読む本もまたそのよさがありますね。
どちらから入ってもいいものですね。
角川つばさ文庫の文庫は小学生でも読みやすいので、小学生にもおすすめに思いました。
夏休みの1冊としてもよさそうにも思います。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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