![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
「すぐ怒る」「なかなか眠れない」「こわがり」……。子どもが抱きやすいネガティブな感情を、ユニコーンのこども・ガストンといっしょに簡単な呼吸法で手放していくフランス発の絵本シリーズ。子ども自身で気分を前向きに切り替えられる力を育み、自ら問題を解決する子に導きます。6冊目となる本書のテーマは「恥ずかしがり屋」。「人の注目を浴びるのが苦手」「初めての人とは話せない」「注目の的になると隠れたくなる」……など、シャイな子どもの子育てに悩むママ・パパにおすすめです。【シリーズ紹介】『おこりたくなったら やってみて!』『かなしくなったら やってみて!』『こわくなったら やってみて!』『ねむれなかったら やってみて!』『やきもちやいたら やってみて!』
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
恥ずかしがり屋さんに読んでほしい1冊です。
恥ずかしがり屋さんでなくても、こんな気持ちになってしまっと時に、何かヒントになると思います。
自分で感情をうまくコントロールしていけることは、生きていく上でとても大切で、それは生きやすさにも繋がります。
ためになるシリーズに思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
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