![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
「M-1グランプリ」の放送作家と人気漫画家が、 子どもに向けて本気で考えた大喜利えほん第2弾!!
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こたえはたくさん、 あるんです。 ピョン ピョンしながら、 みつけよう! ――ヨシタケシンスケ(イラストレーター、絵本作家)
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【お題】「ピョン ピョン」この音は、何が来る音?
ページをめくるたび、予想外の姿で登場する「うさぎ」に大笑い! 楽しいオノマトペと繰り返しの笑いがハマる! 大喜利の発想をベースにした、子どもの笑い脳が育つ読み聞かせ絵本。
≪編集者のおすすめコメント≫ 子どものころから笑いのセンス、発想力が身につく! 画期的な絵本シリーズ「はじめての大喜利えほん」の続編です。「ピョン ピョン」という音を聞いて、みなさんは何が来ると想像しますか? うさぎ、それとも……? 爆笑必至の展開はもちろん、鮮やかな色合いと楽しいオノマトペの響きで、赤ちゃんから大人まで笑顔になる1冊です。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
「はじめての大喜利えほん」というサブタイトルが気になって、手に取りました。
「ピョン ピョン」なにがくるのかな?と問われ、ページをめくると、「うさぎさん」とかわいいうさぎが声を出します。
「ビョン ビョン」つぎはなにがくるのかな?と問われページをめくると……。
なるほど!と大人も納得の内容。
シンプルなイラストも分かりやすくていいですね。
今度、小さい子向けのおはなし会で読みたいと思います。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
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