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
よく知られている日本民話を題材に、きれいでリズム感があるシンプルな言葉で、なおかつ内容が子どもたちにも明瞭に伝わるということを意識した絵本を作りたいという気持ちから生まれた一冊です。『げんこつやまのたぬきさん』などの作詞で有名な作家に文章をつけてもらっているので、歌うように読むことができます。

数ある昔話の中でもおむすびころりんはリズム感があってお話の中に引き込まれやすいです。私が幼稚園の時に劇をやって大好きなお話だったので娘も好きかな?と思い読んだのですが当たり!でした。おじいさんが穴の中に吸い込まれていくところでは目をキラキラさせて聞いていましたよ。おむすびころりんすっとんとん♪というフレーズは気分を明るくしてくれます。おむすびころりんの本はたくさん出版されていますがこの本ではおむすび・ぞうりなど穴の中にころりんすっとんとんにすごく力を入れていてねずみさんの国の世界の場面は1ページと少なかったのがちょっとだけ残念でした。 (マオルーンさん 20代・ママ 女の子3歳)
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