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![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
「すごいと思った」「すごく面白かった」「ヤバい」「神」……。 いまの小学生たちは、たったの数ワードで感情を表現しがちですが、それに問題意識を抱いている親世代は少なくありません。
また、年齢を重ね、さまざまな経験をするようになると、過度に単純化された表現では十分な意思疎通・自己表現ができず、人間関係はもちろん、勉強や仕事をするうえで支障が生じるようになります。
本書では、「感情を表現する言葉」に焦点を絞って語彙をあつめて分類。 齋藤先生のわかりやすい解説とイラストで、「こういうときはこんな表現が使えるんだ!」と楽しく自然と語彙力が身につく1冊です。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
「感情を表現する言葉」だけでも、とてもたくさんあることがわかります。こちらは実際に使われる場面が想像できる文章例の中に、知っておくと役立つ語彙がちりばめられているので、どのように使えばよいのか日常生活に自然とリンクするような形で書かれており、アウトプットしやすいように思います。
イラストとともにわかりやすく解説されています。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子6歳、女の子2歳)
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