新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
ようかいたちのすむところ

ようかいたちのすむところ

  • 児童書
作: もりした まり
絵: やまぐちみねやす
出版社: そうえん社

税込価格: ¥1,210

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「ようかいたちのすむところ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2007年01月
ISBN: 9784882642022

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
サイズ :20cm x 15.4cm ページ数 :63ページ

出版社からの紹介

まん月の夜、ようかいたちがあらわれて、ゆうたは、友だちになった。そして、ようかいたちのすむところ探しがはじまった・・・。

ベストレビュー

心が通じ合えるって素敵です

妖怪・・・
ちょっと不気味そうな絵ですが
自分より小さいようだし
言葉は通じるし
遊びたいみたいだし

なんの妖怪?なのかな
と、思っていると
人のいきづかいを命の源にした
「家」につく神様みたい

町の開発と自然破壊

人間が住みやすく・・・と
思っているけど
妖怪は、そうはいかない

開発のために引っ越していったお友達のいないゆうた
と、
生きる力がうすれてきた妖怪

どちらもさみしさが一緒
寄り添うことで
心が通じたんだよね

ゆうたが考え付いたことは
ナイスアイディアです
また、逢えるよね
きっと

だって、ほら、お友達にも逢えたのですもの!
よかったね

影踏みが、懐かしかったです♪
(しいら☆さん 50代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

ようかいたちのすむところ

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット