冬から春にむけて季節の変化に触れられます。
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投稿日:2019/03/15 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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「つららさん、春は近いかどうか、教えてよ」 つららに春の訪れをたずねると、つららのしずくが答えてくれます。「ぽーっとん、ちーかい」 春を楽しみに待つ女の子と、変化していくつららの様子を描かれていて、つららを知らない子どもにもリアルな絵を見せてあげられました。
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生きている虫の魅力
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投稿日:2019/03/17 |
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県 男の子4歳、女の子2歳
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かくれんぼが得意な虫が出てきます!それが美しい写真ばかりで、とても盛り上がりました。
私にとって虫の写真で盛り上がる、なんて初めての感覚でした。
2歳の娘は、虫の本にあまり興味がなかったのに、こちらの本には釘付けです!私も虫は得意ではないのですが、とても美しい写真なので、遠目でみたり近くでみたりとじっくり見入ってしまいます。
小さな虫たちに、大きな生きる力を感じました。
娘は無限に読んでとせがむお気に入りの一冊で、時々話しかけています。
図鑑はいくつか持っていますが、生きている虫の本しかも写真は初めてです。
生きている虫の魅力ってすごいなぁと思いました。
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寝付きがよくなった!
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投稿日:2019/03/15 |
おかなしこさん 30代・ママ・愛知県 男の子2歳、男の子0歳
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寝室に入ってから寝付くまでに絵本を毎夜七冊ぐらい読まされた上で、時には二時間も寝かしつけにかかっていた二歳の息子でしたが、この絵本を読むようになってから、寝るのが早くなりました。
おやすみ前の入眠絵本の効果は大きいのだと実感しています。車が大好きな息子ですから、登場する車たちにも大興奮。
コミックスのような独特なコマ割りも、絵が単調にならず、工夫されていると感じられる作りです。
寝付きがあまりによくなったので、図書館で返してから、ボートブックの方を実母に買って貰いました。実家に帰るときも大事そうに抱えて寝所に持ってきます。
他のシリーズも興味があるようで、巻末の他のシリーズも指差して「ほしい、よみたぁい」といいます。
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月に親しみを持つようになった
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投稿日:2019/03/15 |
おかなしこさん 30代・ママ・愛知県 男の子2歳、男の子0歳
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「はらぺこあおむし」で有名なエリックカールが、愛娘を思って描いた絵本。パパが参加するきっかけにもなる仕掛け絵本です。
お月さまをとってと頼まれた父親が、試行錯誤して月を入手します。満月になるころには、大きく、大きく。そして満ち欠けをして新月に向かうと小さく、細く、細くなりついには消えてしまうお月さま。
二歳の息子はこれで月の満ち欠けを認識しました。円形のアンパンマンポテトをかじっては、「ちゅき(月)」。もう一口かじって細長くなっても「ちゅき!(月)」と、学んだ月の変化を楽しむようになりました。
エリックカール特有な鮮やかな絵本に、ダイナミックに広がる見開きの仕掛け。娘さんが主人公ですが、男の子も十分楽しめる絵本です。
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動物の影がクイズになっている
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投稿日:2019/03/14 |
おかなしこさん 30代・ママ・愛知県 男の子2歳、男の子0歳
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逆行で姿が見えない動物の写真に、クイズ。次のページには全貌が見える愛らしい動物の写真。という更正になっている。
図鑑とも違う本。しかし、野生の動物の写真は躍動感溢れていて、さすが写真家として活躍する岩合さんの腕が光っています。
クイズで楽しみつつ、写真からは動物の知識も得られる考えられた絵本です。
二歳になったばかりの息子が図書館の本棚から選んで自主的に持ってきましたが、とてもよいセレクトだったとおもいます。
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字が少ないからこそ想像力を刺激する
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投稿日:2019/03/14 |
おかなしこさん 30代・ママ・愛知県 男の子2歳、男の子0歳
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二歳の息子は動物が大好き。ライオン、キリン、ゾウ、、と定番の動物から、ハイエナ、アルマジロまで興味津々。
読みながら、「お部屋にキリンさんが入ってきたらどうする?あのドアから」と聞くと、「こんちわ!」と頭を下げて挨拶する真似をした息子です。
寝室にいたら?と聞くと、抱き締めるそうです。
園内をこっそり抜け出すオチャメな動物たちと、一緒の部屋で寝られたら??と空想できて穏やかに眠りを誘います。科白も少ないので親も読むのが楽、子供は自分で読んでも楽しめそうな就寝前の絵本です。
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アート教室に通う前に
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投稿日:2019/03/14 |
おかなしこさん 30代・ママ・愛知県 男の子2歳、男の子0歳
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二歳の息子はまだクレヨンを使ったことがありません。でも来月からアート教室に通うので、クレヨンを教材として貰いました。
対象年齢より若いですが、読んでみると気に入ったようす。最近は、色も認識してるので、それも楽しいようです。
中身はどこまで理解できてるか定かではないですが、多彩なクレヨンたちが無邪気に色鮮やかに絵を描いている様子が心を踊らせるようです。
一度読んだら、なんども読んでと持ってくるようになりました。道徳的にもとても意義があり、絵を書く楽しさも教えてくれる温かく可愛らしい絵本です。
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きんたろう
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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金太郎って、今の幼い子は知っているのかな。昔は、まさかりかついだ…という童謡は、子どもはみんな知っていて、昔の子どもは全員といっていいほど今でも歌えると思いますが。
その、きんたろうの、いないいないばあ的絵本です。途中、おしりのページには驚きです。
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しかけ絵本です
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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お皿やコップ、食器に、食べ物が入っていって、最後には朝ごはんが出来上がり!という、しかけ絵本です。 厚紙のボードブックになっています。もう少し、絵に、芸術的ななにかがあればいいのにな…残念。と正直には思ってしまいました。
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三匹のケムシ
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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”もじゃらんこ”は、三匹のケムシ。なんともいえず、お洒落な、かわいい毛虫たちです。帽子をかぶっていたり、リボンをつけていたり。なんでもないシンプルなストーリーですが、言葉の響が面白く、ほほえましくて魅力的です。
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ひろかわさえこさんの本
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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ひろかわさえこさんの、こういう感じの本は、大昔、子どもが小さく、育児に悪戦苦闘しているときに、癒しになっていた記憶があります。かばくんのはるなつあきふゆというタイトルだったかな…なので、このタッチの絵がとても懐かしいです。
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健康診断のための
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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赤ちゃんが健康診断に行く前に、家庭で読んであげるといいのかな。いや、これを読んだら、返って行きたくなくなる子もいるかもしれませんね?だまし討ちの方がよいときもある(笑)
健康診断する施設に置いておけばいい絵本だなと思いました。
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いろいろ詰まってます
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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写真のページもあれば、ちょっとした、しかけのページもあり。しつけの内容もあり、科学的な内容もあり。と、いろいろ詰まった絵本?本?です。育児書としても、子どもと一緒に読んでも、両方できるのかな…と思いました。
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ネコの冒険が
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投稿日:2019/03/13 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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赤ちゃん絵本ですが、よく見ると、ネコの冒険談ですね!かわいい。ネコが船の上で昼寝をしていると、船が出てしまいます。そしていろんな船とすれ違います。大型船とすれ違った時、あれ、ネコが!!??心配したけど大丈夫。良かったね。
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シンプルでわかりやすい内容で、ユーモアも光ります。
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投稿日:2019/03/12 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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しりとりがわからなくても、シンプルな絵を順番に目で追っていくだけなので、次は何かな?と想像するだけでも、楽しいです。「ごりら→らっぱ→ぱいなっぷる」では、ゴリラがラッパをふくと、ラッパからパイナップルが飛び出すという、滑稽な図式に、思わずクスッと笑ってしまいます。日常的に知っている言葉もあれば「すばこ」や「こうのとり」など、絵本で初めて見て知る言葉もあり、2歳の言葉をたくさん覚えて吸収する時期にこの絵本に出会えて正解でした。
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冬のお散歩、いろんな発見があるって楽しい。
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投稿日:2019/03/12 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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「あきぞらさんぽ」のお話がとても良かったので、冬になって「ゆきみちさんぽ」を読みました。雪が降り積もった日、女の子はお気に入りのマフラーをまいて、帽子に手袋、ブーツをはいて、お出かけします。雪道をさくさく歩いていくと、赤い椿の花や、きれいなつららを見かけて…。雪の日が楽しくなる絵本です。「ぴとっぴとっぴとっ なんのおと?」、おさんぽの途中に聞こえてくる自然の音に耳を傾け、主人公の女の子と共に自然の美しさに触れ、小さなことに感動する。この絵本を読んでいると、童心に返ります。
「なんのおと?」と読むところでは、子どもは身を乗り出し、一生懸命考えます。そして、その答えを早く知りたくて、目を輝かせてページをめくります。このシリーズは季節ごとにあるので、その時々の季節で親子で楽しく読みたいと思います。
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ゆっくとすっくの出会い
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投稿日:2019/03/12 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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ふたりがはじめて出会ったのは、ぽかぽか広場の大きな木の下でした。はじめに名前を教え合い、次に好きなものをおしえあいっこ。おともだちってこんな風に作るんだよ。そう教えてもらう絵本です。
このゆっくとすっくのシリーズを読んだのはこれが1作品目ではないのですが、内容的にこの絵本がスタートのようです。
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日常のあいさつから人との関わりで必要な言葉まで分かりやすい。
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投稿日:2019/03/12 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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身近な人とコミュニケーションをとるには、まずあいさつを覚えよう。出かけるとき、ママになんていう? 公園の砂場でお友達に会ったときは、なんて言えばいいのかな? 外出時のあいさつをやさしく教えてくれる絵本です。「ただいま」のような家族と交わす日常のあいさつから、徐々に人と関わることで出くわすシチュエーションに応じた、言葉の使い方がよくわかる内容です。子ども目線で教えてくれるので、わかりやすいです。
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子どもの寄り添いたいと、穏やかな気持ちにさせてくれる絵本。
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投稿日:2019/03/12 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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筒井 頼子さんと林明子さんのコンビの作品はどれも気に入っています。ストーリーも絵も子ども目線で描かれていて、子どもの気持ちや行動に寄り添いたくなります。
子どもにとっての行動が時に親をイライラさせるのですが、そこには子どもの大切な気持ちが込められていて、目に映る行動だけを見て叱ってはいけない。改めて、そう思わされる絵本です。
この絵本を通じてもっと子どもの成長を受け止められる、大らかな親でありたい。そう思います。
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1年の行事が子どもにわかりやすく説明されている。
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投稿日:2019/03/12 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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ゆっくとすっくが、くまのぺろりのおうちで、行事の絵本を読んでいます。新しい1年のはじまりをみんなでお祝いする行事ってなあに? おひなさまを飾るのは?1年の行事を小さな子どもにわかりやすく伝えてくれます。それぞれの行事を代表するアイテムや、具体的に何をする日なのか、その行事がなぜあるかまで、子どもにもわかるように簡潔な説明がされていて良いと思います。
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