ももたろうならこの本!
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投稿日:2019/02/19 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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色んなももたろうの絵本がありますが、アニメ風なものより、オリジナルに近いこの絵本に惹かれて読み聞かせしました。「つんぶく、かんぶく」「こっちゃこい」といった昔のことば表現を知ることができます。そして、挿絵も古典的で最近ではなかなかこのような絵本に出会える機会もないので、とても新鮮な気持ちになりました。
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冬を楽しむ1冊になりました。
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投稿日:2019/02/19 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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雪が降ったので、もみちゃんは森の動物たちとそりすべり。でも、山の上からすべりおりる途中、動物たちは、そりから転げ落ちてしまいます。やっとそりが止まったら、そこには変な雪だるまたちが…。動物たちが転げ落ちるたび、「あっ!」「あっ!」と心配する我が娘でした。子どもたちの冬の外遊びの一場面を見ているような気になりました。イラストも可愛いです。
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続編を追っていくたび、主人公のさるのキャラクターが確立。
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投稿日:2019/02/19 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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さるがのんびりラジオを聴いていると、そこへ2ひきのこざるがやってきた。さるがあわてて家の外に飛び出すと、こざるたちも追いかけてきて…。「る」で終わる動詞だけで展開される「さる・るるる」の続々編で、シリーズの他の本同様、存分に五味太郎さんの世界を味わうことが出来ました。そして子どもも大人もテンポよく読めてストーリーもあるこの絵本が大好きです。
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ぴあのうさぎと一緒に音とことばを楽しんで♪
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投稿日:2019/02/19 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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この絵本の翌年に出版され「ぴあのうさぎとみみおばけ」を先に読み、子どもが大好きになったので、こちらの絵本を読みました。前述の本より、ぴあのうさぎちゃん自身が楽しむ日々の様子が描かれています。今日はお空がきれい。「そ〜ら〜そ〜ら〜」と歌ってみましょう!だなんて、思わずポータブルのピアノを持って、お出かけしたくなります。「ドレミ」がそのまま歌の歌詞になる、読んで歌える、ことば遊びが出来るユーモア絵本です。音階を示したピアノの鍵盤のイラストが付いているのも良いと思います。
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個性的なおトイレがどれも可愛い
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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ゆっくとすっくはとっても仲良し。くまのぺろりや、うさぎのふわりの家のすてきなトイレを見たら、自分たちもトイレでおしっこをしてみたくなりました。おむつを脱いでうーんうん。だけどちっとも出なくて…。 こんな可愛いトイレなら、トイトレも楽しいですね。
我が娘のお気に入りのトイレ絵本です。
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行く先々でほっこり温めてくれて、幸せな気持ちになる。
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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まくらのせんにんとしきさん、かけさんの3人が散歩に出かけました。歩いていくと、寒さで木がふるえています。そこで…。まくらのせんにんとお供のしきさん、かけさんがくり広げる、人助けのぬくぬく話。この3人の行く先々でほっこり温めてくれて幸せな気持ちにさせてくれます。癒し系ですね。ネーミングからなのか水戸黄門とイメージが重なるのは私だけでしょうか。
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コロちゃんについに妹誕生!
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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子犬のコロちゃんに妹ができました。「ちいさーい!」とコロちゃんはびっくり。名前はマリちゃんといいます。アッとおどろく楽しさいっぱいのコロちゃんのしかけ絵本シリーズ。小さいからどこへでも隠れちゃうんですね。子どもはコロちゃんと一緒になって楽しそうにしかけをめくっていました。
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親子で楽しめます
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投稿日:2019/02/18 |
針鼠さん 20代・ママ・北海道 男の子2歳
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植木鉢の上手な使い方、球根の植え方、ミミズくんの役割など、「絵本で学ぶやさしい園芸」とも呼べそうな本です。
2歳の子どもには詳しい内容は理解できていませんが、絵柄が可愛いためか「ポットくん見る」と言って読み聞かせをねだります。
この本を参考に、いつか一緒に花を育ててみようと思います。
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いのちとは、生きるとは、死とは・・・
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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友人の薦めでこの絵本を手に取りました。きたきつねの命は5年。寿命が近づきだんだんと弱ってきた、きたきつねのオスは、子どもや兄弟に会いに行きますが…。厳しい自然の中で力強く生きる動物の姿を描く版画絵本はダイナミックです。
いのちとは、生きるとは、死とは・・・普段向き合わない問題に考える機会を与えてくれる1冊です。小学校に入ってからもぜひ読み聞かせたいと思います。
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小さい子におススメ
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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黄色いことりが巣から飛び立った。どんどん高く飛んでいった。バサバサ、バッサ、何の音? ページを開くと…。折り込まれたページを広げると、どんどん長くなっていく、愉快なしかけ絵本。さがし絵も楽しめます。 読み聞かせた後も、子どもがひとりで広げて、広がる絵を楽しんでいました。
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表現の楽しさを味わう
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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ぷるぷる、ぶるぶる、すいすい、ずかずか、しっちゃかめっちゃか…。日本語にはおもしろい響きの言葉がたくさん。愉快なイラストとともに、オノマトペ(擬音語・擬態語)が紹介されています。ことば数が増え、言葉を使った表現が豊かになってきた子どものために、この絵本を読み聞かせました。覚えてもらおうというよりは、こんな表現もあるんだね〜、ことばって面白いねという感じで、読みました。
表現の楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。
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一人ではできないことも二人なら出来ることがある。
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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エリオットは、水玉もようの小さなぞう。大きな街で暮らすのはなにかと大変です。買い物したくても、小さくてお店の人に気付いてもらえません。ある日、エリオットは自分より小さなねずみに出会い…。一人ではできないことも二人なら・・・助け合う心を育む絵本です。
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簡単なものもあれば考えるページもあり読みごたえありです。
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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五味太郎さんの「かくしたのだあれ」に続いて、こちらの絵本を読みました。「かくしたのだあれ」より子どもの反応がとても良く、左のページの絵を見て、右のページの絵から同じものを探して、食べたのは誰かを当てるゲームのような絵本、子どもは時々つかんで食べるふりをして見せたり、中にはすぐ見つけられなくて間違ったり、正解を知って満足げだったり、この1冊でたくさん楽しめました。
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ド天然のうさことお化けのやりとりが面白い!
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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めがねを探しに夜の森へ出かけるうさこ、誰かを驚かせたくてウズウズして標的を待っていたお化け、二人のやりとりが何とも面白いです。うさこにとっては、メガネを探してくれるただの親切な人だし、お化けにとっては、何とかして驚かせてやりたいからメガネを必死に探すし・・・この二人のやりとりの最後のオチは・・・お化けさん、また次頑張ってね!と思わず、苦労を労いたくなります。
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うっかり者のうさこvsお化けの駆け引き
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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うさこは食べることが大好きです。今日はいっぱい天ぷらをつくることにしました。ところが、うっかりまちがえて…。1歳の頃はお化けが出てくる絵本は目をつぶるほど怖がっていて、読みたい気持ちを押さえていたのですが、2歳になり、絵本のお化けには怖がらなくなったので、ずっと読みたかったせなけいこさんのめがねうさぎ解禁です。鍵穴からすり抜け部屋に侵入してくるお化けは、なかなか賢い!てんぷらをめぐるうっかり者のうさこvsお化けの駆け引きが面白いです。
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絵本としてのストーリーと日本の文化に楽しく触れる大満足な内容
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投稿日:2019/02/18 |
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道 女の子2歳
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ひなまつりの日にゆずちゃんの家に飾られたおひなさまたち。ゆずちゃんがおでかけしてしまうと、おひなさまは家を飛び出し、大冒険をはじめて…。お転婆なおひなさまのお話や、ひなまつりの由来や料理のレシピ、紙コップを使ったお雛様作りなど掲載されていて、絵本に図鑑の要素がプラスされているこのシリーズは、節分の本に続き満足な1冊です。
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4匹の仲間
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投稿日:2019/02/17 |
ピンピンさん 70代以上・その他の方・香川県
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いつも同じメンバーが登場して、日常のいろいろな出来事を過ごしていくストーリーのシリーズです。同じ登場メンバーのお話ということで、読者の小さい子どもたちは、安心してこの世界に入れるというメリットがあるのかもしれませんね。
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おばけのあかちゃんの成長がたのしい
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投稿日:2019/02/17 |
YUさん 30代・ママ・東京都 女の子2歳
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街一番のこわがりのブルブルさんのところに、おばけがあかちゃんを預けにやってくる!
なぜなら、おばけのあかちゃんは「人間の悲鳴を食べて成長する」から…
始まりのおばけの登場からわくわくします。
悲鳴を上げ続けるブルブルさんの奮闘ぶりがたのしいです。
絵も細部まで美しく、おばけのあかちゃんがとにかくかわいい!
物語の後半、だんだん大きくなって、よりたくさんの悲鳴を食べないといけないおばけのあかちゃんのために、ブルブルさんが考えた賢く平和的なアイデアにもあっと驚きました。
ブルブルさんのようにこわがりの子供とも、おばけのあかちゃんの成長をわくわくと楽しみながら読める絵本です。
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今日もいばってるね!
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投稿日:2019/02/16 |
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都
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いばりいぬシリーズが子供の頃好きで、自分の子供にも読んであげたくてセットで購入しました。自分の記憶にあるのは、ゆうたはともだち、くらいだったのですが、こんなにたくさんのシリーズがあったんだーと嬉しくなりました。
こんにちはむし、では散歩の途中にいる虫たちを観察しながらいばっているじんぺいくんが描かれています。いばっているけど、最後のページで虫たちへの愛情を感じる絵本です。
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ピリリと辛いが、優しいヒーロー
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投稿日:2019/02/16 |
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都
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アンパンマンミュージアムで購入し、2歳の次女がカレーパンマンが好きなようで読んでいます。お腹をすかせた星の子に、自分の顔がしわくちゃになるまでカレーを振る舞う優しいヒーローのお話です。
長女がアンパンマン大好きだったのですが、次女は普段、あまり進んでアンパンマンは見ないのですが、絵本だとよく読んでいます。
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