話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

検索結果

現在の検索条件

2歳

29881件見つかりました

★5  しーしーのリズムがお気に入り。 投稿日:2018/08/10
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ノンタンおしっこしーしー
ノンタンおしっこしーしー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズでも親子でお気に入りの本です。トイレトレーニングを始めたら、ぜひ一緒に読んでほしいです。この本のおかげで、トイレに行くのが好きになりました。まだまだオムツが取れるのは先ですが、継続して読んであげたいです。
参考になりました。 0人

★5  成長とは何か、子どもと一緒に考えてみたくなる。 投稿日:2018/08/10
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
「おおきくなるっていうことは・・」と各ページごとに繰り返しの文章、簡潔に説明されているのはすごいなぁと感心します。そつえんおめでとう、と書いてある箇所があるので、卒園時期に読んであげたいですが、
成長は日々感じられるものなので、子ども自身にお姉さんお兄さん心が芽生えたら、読んであげると良いと思います。絵本を読んだ後、一緒に「〇〇が出来るようになったね!」など話したり、子どもと一緒に成長を喜びたくなる一冊です。
参考になりました。 0人

★4  はしご車が好きなお子さんに 投稿日:2018/08/10
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ぼくのしょうぼうしゃ
ぼくのしょうぼうしゃ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
消防車や救急車がブームなので、こちらも読んでみました。はしご車のいろんな使われ方を知れたのは良かったですが、それが本当の使われ方かと言えばそうでない部分も多いので、幼いうちはいいけれど、後々は実際にどの場面で活躍しているのかを描かれた絵本を読ませたいと思いました。
参考になりました。 0人

★4  3歳ぐらいになったら・・ 投稿日:2018/08/10
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
はりきりみかん
はりきりみかん 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
3歳ぐらいになったら、また読んでみたいです。というのも同じシリーズのバナナバージョンがとっても気に入ったので、こちらも読んでみましたが、背中を掻いて皮が割けたことや、お母さんにばれないように隠さなきゃと思った理由までは理解できなかったようです。すこ〜しお話の内容は難しかったかな??
参考になりました。 0人

★5  静かにお話を聞いてくれる 投稿日:2018/08/10
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
うさこちゃんとゆうえんち
うさこちゃんとゆうえんち 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
年齢に合っていたと思う。お話が短いので、1歳ぐらいでも飽きずに見られるのでは?表情に変化がない分、聞き手に集中してくれるような気がします。滑り台や鉄棒など、ふだん親しんでいる遊具が出てくるので、お話の内容もわかりやすいと思います。大笑いしたりするような刺激はないですが、何度か読んでとリクエストしてきたので、好きな絵本のようです。
参考になりました。 0人

★5  はるおさんのケーキ、食べてみたい 投稿日:2018/07/29
げがんさん 30代・ママ・奈良県  女の子2歳、男の子0歳
きえたケーキ
きえたケーキ 出版社: フレーベル館
ズッコケ三人組シリーズでお馴染みの、前川かずおさん作・絵の絵本です。
ケーキ堂で修行中のはるおさんは、なかなか美味しいケーキが作れません。そのうちケーキを見るのも嫌になって、田舎に逃げ帰ってしまうはるおさん。でもお母さんとの約束を思い出して…。
いろんなケーキのイラストが出てきてとっても美味しそう!ケーキが食べたくなっちゃいます。
このお話は夢に向かって頑張っているのになかなかうまくいかない主人公が描かれています。誰だってくじけそうになるときがありますよね。でも少しずつでも成長しているはず!と、勇気をくれる絵本です。幼稚園の頃に読みましたが今でもこの絵本は私の宝物です。
夢に向かってがんばる人に、夢あふれるこどもたちに、ぜひ読んでもらいたい一冊です。
参考になりました。 1人

★5  動物だけの幼稚園 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのようちえん
ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのようちえん 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
幼稚園ってどんなところ?何するところ?お友だちってどんなふうに出来るの?入園をひかえて、親も子も不安と期待でなんだか気持ちがそわそわしませんか?そんな時に、ぜひおすすめです。

保育園に楽しく通い始めて1年以上経ってから、この絵本を読みましたが、先生やお友だちが居たり、とても身近な話題なうえに動物が出てくる「動物たちの幼稚園」という設定が読み手をワクワクさせてくれる理由の1つかもしれません。

海外の作家さんの絵本も素敵なのがあると知り、絵本選びの幅も今後広がりそうです。そのきっかけを作ってくれたのがこの絵本との出会いでした。素晴らしい絵本です。
参考になりました。 0人

★3  同じシリーズの他の本が良かったからどうしても・・ 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
コッコさんとあめふり
コッコさんとあめふり 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
てるてるぼうずをぶら下げていても、いっこうに雨がやまないから、宝物を入れて大きくしてみようという発想に共感するのはまだできなかったようで、反応はイマイチでした。途中節をつけて読める文があるので、歌うように読むとそこはニコッ。と反応してくれました。
同じコッコさんシリーズの別の本を持っているので、そちらの方がヒットしました。
参考になりました。 0人

★5  おともだちって、こういうもの 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
コッコさんのともだち
コッコさんのともだち 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
お友達と仲良くしようね!と教える前段階のお話。
集団生活でなんだか気付くと近くにいる存在、時々一緒に遊ぶ、あの子の遊びなんだか楽しそう、私もやってみよう。気づけば一緒に遊んでいる子。仲良くしないと楽しくない。あぁこれが友達なんだ。と学んでいく絵本です。

未就園児から保育園児、幼稚園児さんにも、おススメです。
参考になりました。 0人

★5  クスッと笑える 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
遠足には行ったことはまだありませんが、保育園に通っているので、園長先生を知っているせいか、身近なお話でスッと内容が入ってくるようです。何度も読みました。お菓子なども出てくるので、言葉を覚えることにも役立ちました。
参考になりました。 0人

★5  ガラゴ読んで〜!コールが止まらない。 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
「かばんうりのガラゴ」の存在を知る前に読んでしまいましたが、十分楽しめました。ガラゴの靴の色が左右で違うところとか、親子で可愛いと思いました。どの登場人物もとてもインパクトのあるキャラクターで釘づけです。
描写がとても細かく丁寧で、どのページもとっても素敵です。
島田ゆかさんの絵本が好きになりました。
他の本も全部制覇したくなりました。
参考になりました。 0人

★5  同じシリーズ、救急車と併せて読んでます。 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
がんばれ! パトカー
がんばれ! パトカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
パトカーや救急車がお気に入りなので、この本を選びました。予想通りとても気に入り、絵の中のパトカーを見ながら、
「がんばれ、パトカー!!」と応援していました。強盗=悪い人→捕まる。の意味も理解できたようです。
参考になりました。 0人

★5  同じシリーズで一番おススメ 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
はだかんぼ ばなな
はだかんぼ ばなな 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
すぐに理解できるシンプルな内容です。バナナの家族がポイポイポ〜イ♪と皮を脱ぎ捨てるところが、ツボでどはまり。大爆笑。同じシリーズも何冊か読みましたが、ばななが一番のヒットでした!
しばらく、絵本の影響からか服を脱ぐ時、ポイポ〜イと言いながら、脱ぎ捨ててこのまま続いたら困るなと思いましたが、そこは注意すればダメな事と理解できたようで、自然と真似することはなくなりました。
参考になりました。 0人

★5  身近な話題で子どもの心も惹きつける本 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのすべりだい
ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのすべりだい 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
同じシリーズの「はじめてのようちえん」を先に読み、とても気に入ったので、読み聞かせしました。ひよちゃん、ぴよちゃんが怖くて滑り台を滑ろうかどうか迷っている時、ちょっと意地悪そうに、お友達の一人が弱虫扱いするところでクスッと子どもが笑っていました!子どもポイントは、ここかな?
ただみんなが優しく応援するだけでなく、こんなことを言うお友達からもひよちゃんぴよちゃんへの優しさが込められていて、友情溢れる温かいお話です。
「はじめてのようちえん」に続き、こちらも気に入ってくれたので購入して愛読しています。
参考になりました。 0人

★5  年齢にぴったりマッチする本 投稿日:2018/08/09
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
コッコさんのおみせ
コッコさんのおみせ 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
コッコさんシリーズの他の本も読んだり買ったりしましたが、一番反応が良かったのはおみせやさんです。おままごとが好きなお子さんにぜひおすすめしたいです。お兄ちゃんが怪獣と戦っているシーンで手に抱えている黒っぽい大きな丸い物はおうちのクッションでしょうか?子供が必ずこのページに来ると、これは何?と聞いてくるのですが、はっきりわかりません。わかる方いたら教えてほしいです。
コッコさんシリーズのタッチは私の好みではないですが、対象年齢2才から4才と本に記載があるように、シリーズのどの本もこの年齢にベストマッチした題材になっており、子どもは大のお気に入りです。
他のどの本にも対象年齢をはっきり書いてもらえると、本選びに時間を割かずに済むのですが・・。と個人的に思います。
その点、コッコさんシリーズに出会えて良かった!
参考になりました。 0人

★4  食パン島 投稿日:2018/08/07
capellaさん 60代・じいじ・ばあば・大阪府  
ドキンちゃんとまくらこぞう
ドキンちゃんとまくらこぞう 出版社: フレーベル館
ドキンちゃん大好きな孫と何度も読みました。
ドキンちゃんとまくらこぞうのお空のたび、
きらきら星のダンス、なんだかふわふわと
夢のようなお話だと思ったら、、、。
食パンマンの島が、うっとりするほど美味しそうです。
ケーキの木とかコーヒーのみずうみとか。
参考になりました。 0人

★4  2歳のこどもが何度も読みたがる一冊 投稿日:2018/08/01
みちこ*さん 20代・ママ・愛知県  男の子2歳、男の子1歳
おやすみゴリラくん
おやすみゴリラくん 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: いとう ひろし

出版社: 徳間書店
1歳半頃に図書館で借りて読み、あまりにヒットしたので購入しました。
もうすぐ3歳になる今も繰り返し読んでいます。

大人からすると結構シュールなシーンがあります。
文字のないページが何ページかありますが、
お喋りするようになってからは、「◯◯だね〜」と、自分で解説しながら読んでいます。
参考になりました。 0人

★5  大事なことに気づかされました 投稿日:2018/08/01
みちこ*さん 20代・ママ・愛知県  男の子2歳、男の子1歳
ちいさなエリオット おおきなまちで
ちいさなエリオット おおきなまちで 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
まず、ステキなイラストに目が惹かれます。リアルだけど優しいタッチで、何だかイラストを見ているだけでほっこり。
エリオットがあまりにも可愛くてギュッと抱きしめたくなります。

そんな、見た目からも可愛さ溢れるエリオットは、大きな町に住むとても小さなぞう。
困っていても誰にも気づいてもらえない、とても寂しいぞうです。

そんなとき、自分より小さなネズミに出会います。
小さなネズミが困っている姿を見て、エリオットは何を感じたのでしょうか。

私だったら、自分より小さいのに懸命に生きている姿にとても励まされるし、気持ちが分かるから助けてあげたいと思います。
エリオットもそうだったのかな?

エリオットは、小さなネズミを助けてあげます。
そして、そのあとエリオットもネズミに助けてもらい、ずっと欲しかったカップケーキを手に入れることができます。

エリオットとネズミの関係はこれからどうなっていくのでしょうか?
大きな町で誰にも気づいてもらえなかった2人が、喜びも悲しみも共に分かち合える相手を見つけることが出来たんじゃないかと思います。

それは、エリオットが小さなネズミに気がついたから。

現実世界で、自分より小さなものに気づくことは思ったよりも難しいのかもしれません。
気づいたとしても見て見ぬ振りをしてしまう大人は多いのではないでしょうか。

我が子にも、小さなものに気がつき、手を差し伸べられるような子に育ってほしい。人の痛みを分かる子になって欲しい。そう強く感じる絵本でした。

子供にも繰り返し読み聞かせをしてあげたい一冊です。
参考になりました。 2人

★5  数えることがわくわくする! 投稿日:2018/07/31
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
初めて「かず」の数え方を覚えるのに良いと思います。1歳になる前に出会っていれば良かったかなと思いましたが、2歳で初めて読みましたが、ひとつずつ積み木を積み重ねる度、現れるいろんな人や動物の手や体、誰のものかを想像しながら、この絵本を楽しんで読んでいました。想像力を膨らませながら読むことも出来る楽しい絵本です。
参考になりました。 0人

★5  工作を始めるきっかけになれば 投稿日:2018/07/14
リーバーさん 50代・じいじ・ばあば・宮城県  男の子2歳
うさぎを つくろう
うさぎを つくろう 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
レオレオニの絵本は、どれも表紙が可愛くて、飾っておくだけで素敵です。この「うさぎを つくろう」も、切り絵のようなウサギの絵が個性的で引き込まれます。

どんな内容だろうと読んでみると、はさみと鉛筆でウサギを作っていくと影が出てきて本物になるというお話で、想像を超える不思議な絵本だと思いました。

2歳4か月になる孫が工作を始めるきっかけになればいいかなと思い贈りました。

また、影というのがどんなものなのかと考えるきっかけになればよいと思います。

いろんな学習ができる面白い絵本です。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

29881件見つかりました


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット