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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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3歳

36274件見つかりました

★5  言葉と心の通じ合い 投稿日:2008/04/27
やこちんさん 30代・ママ・兵庫県  女の子3歳
わたしはあなたをあいしています
わたしはあなたをあいしています 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
『おまえうまそうだな』に大感激し、最近はシリーズを読み漁る日々です。
娘がシリーズ中で一番気に入っているのがこの本です。
実はさかさま言葉になっているホマレケファレの子供達の言葉が、大のお気に入りなのです。
読むほうとしてはとても骨が折れるのですが
淡々と文字を追うよりいいだろうと思い、
最近は意味が通じるような口調で、かなりでたらめに読んでいます^_^;
タペヤラは、チンピラの三下風に読んだりして
読み手の私も役作りにいそしんでいます。
言葉が通じることと、心が通じること、どちらが大切なのか、さりげなく教えてくれ、
最後にやはり、ほろりとさせるこのシリーズ。
次回作も楽しみです。
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★4  お手伝いを奨励 投稿日:2008/04/25
妖精ブッキーさん 30代・ママ・埼玉県  男の子3歳
ちいさなあかいめんどり
ちいさなあかいめんどり 作・絵: バイロン・バートン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
子どもにお手伝いを奨励している絵本なのかなぁと思いました。

小さい体で一生懸命にお仕事するめんどりの姿はとてもけなげで、一人で懸命に働く姿は、家庭の主婦を彷彿とさせます。
パパにもおすすめの本です。

息子は働いている動物の姿を見るのがすきなので、あかいめんどりもお気に入りで何度も読んでいます。
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★4  子供の気持ち親の気持ち 投稿日:2008/04/24
もりたさん 30代・ママ・千葉県  
パパとママのたからもの
パパとママのたからもの 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
どの子も世界で一番愛しているよ、と、とってもあったかいお話です。この本を読むと子供はみんな自分が一番だと思ってもらいたい気持ちがよくわかります。そして「どの子もみんな一番愛しているよ」ってまっすぐに素直に伝えるお父さんとお母さん。私も三人の子供の母として、親としての気持ちは全く同感。この本を一緒に読んでお互いの気持ちを確かめたいなと思います。
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★4  幼児向けの昔話 投稿日:2008/04/23
ぽにょさん 30代・ママ・埼玉県  女の子3歳
きつねとたぬきのばけくらべ
きつねとたぬきのばけくらべ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
『あかちゃんのむかしむかし』シリーズだけあって、小さな子供が親しみやすい長さの文章と、昔話らしい雰囲気の挿絵が気に入っています。
娘もこのシリーズの昔話はしっかりと読み聞いてくれるので、少しずつ日本の昔話を読んであげようと思います。
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★5  うちにも来て来て! 投稿日:2008/04/20
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子5歳、男の子3歳
3じのおちゃにきてください
3じのおちゃにきてください 作: こだま ともこ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
まりちゃんが地図の付いた手紙を拾い、途中色々な
お友達と出会い一緒に手紙を出したみどりちゃんのおうちに
向かいます。
ほのぼのとした雰囲気がなんとも言えません。
子供たちもみどりのみどりちゃんが何なのか気になって
一生懸命見て聞いてました。
最後のお茶のシーンも楽しそうで、読み終わると
お茶したくなります。
うちにもこんな可愛いお客様が来たら楽しいなと
思う絵本です。
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★5  いっしょにぷー 投稿日:2008/04/23
えほんよむよむさん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳、男の子0歳
ふうせんねこ
ふうせんねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
3歳の息子はせなけいこさんの絵本はどれも大好きだけど、これも即お気に入り!「ぷー」という響きもリズムもよい言葉が繰り返されているので、数回読んだらあっという間に覚えてしまい一人で読んでいます。
ぷーっとふくれるネコさんの顔もおかしくて、流石せなさん!上の子も0歳の時からせなさんの絵本には反応したけれど、下の子もやっぱり楽しそうに一緒に聞いて見ています。
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★5  一緒に話をつくる楽しさ 投稿日:2008/02/23
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
ぞうのボタン─字のない絵本─
ぞうのボタン─字のない絵本─ 作・絵: うえののりこ
出版社: 冨山房
ねずみくんシリーズでおなじみ、うえののりこさんの字のない絵本です。

字がない分、「ぞうさん、おなかにボタンあるね、何でだろう?」「ライオンさん出てきた、なんて言っているのかな?」等々、子どもと一緒に会話をしながら話を作り上げていくのがとても楽しいです。

言葉を発しない赤ちゃんはもちろん、ある程度大きくなってからも楽しめる絵本ではないでしょうか。
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★5  娘=ジョージ 投稿日:2008/04/18
やこちんさん 30代・ママ・兵庫県  女の子3歳
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
娘は最近、このジョージにめちゃくちゃ入れ込んでいます。
春からテレビ放送も定期的になり(特番を撮り損ねた時にはめちゃくちゃ怒られました)
ますます拍車がかかっているようです。
娘にとってはジョージは自分のことのようで
読むときはジョージの部分を自分の名前で呼んでくれと必ずいいます。
いたずらを嬉々とした顔でやってる時のジョージは、
急に静かになって一心不乱で夢中で何かをやっている(←たいがいは私に怒られそうなことを「やらかして」いる)娘ととても重なります。
娘は、表紙をめくったところに描かれているジョージをどのシーンか探すのがすごく好きで、
探し当てては「ほらいっしょ」と得意げにしています。

息もつかせぬ展開でいたずらジョージが描かれているテンポは見事です。
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★4  あっぱれ!あくま! 投稿日:2008/04/25
かっぴーさん 30代・せんせい・埼玉県  女の子3歳
パンのかけらとちいさなあくま
パンのかけらとちいさなあくま 作: 内田 莉莎子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
悪魔が活躍して貧乏なきこりを裕福に変えるサクセスストーリーは他の絵本にないおもしろさがあります。「あっぱれ!」と最後にはこの悪魔をほめたくなります。うちの娘は悪魔がパンをとる所が気に入ってしまったようで、「悪魔さんがパンをとったんだよね〜」と読んだ後にすぐにその場面の絵を描いていました。内容はきちんとわかってなくても堀内さんの絵の迫力と、ドキドキする展開を3歳児なりに十分に楽しんでいたようです。それにしても堀内さんは物語のないようによって絵を描き分けていて改めてすごいと思いました。
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★5  ぶふっ 投稿日:2008/04/23
りらまいりらさん 30代・ママ・愛知県  男の子3歳、男の子0歳
だるまだ!
だるまだ! 作: 高畠 那生
出版社: 好学社
リーゼント頭のだるまの表紙に思わず手にとってしまった絵本。
なんて強烈なだるまでしょう。

そして、お話は、だるまの世界制服?
ずずずっ、ざざざーっと世界のあちこちに海からやってくるだるまたち。
いつのまにか世界中にだるまブームです。
だるまって、せいぜい選挙のときにみかけるくらいのものだと思っていたけれど、
こんな使い方あったんだ〜!

ページをめくるたびに、息子がぶふふふふって笑います。
「これ、おっもしろいよ〜!」と次の日、早速お父さんにおすすめしてました。

最後のまねきねこの侵略は、想像するだけで笑えてきます。
だるまVSまねきねこの争いが起こるのかしら?
いえいえ、争うのは人間だけで、だるまとまねきねこたちは、
ただ飄々とそこにいるのでしょうね。
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★4  楽しそ〜う 投稿日:2008/04/23
ぽにょさん 30代・ママ・埼玉県  女の子3歳
ふとんやまトンネル
ふとんやまトンネル 作: 那須 正幹
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
もぐって、もぐって着いたところは野原。それってすっごく楽しそう。この絵本を読んだら、絶対お布団にもぐる!なんて思ってたのに、もぐらなかった娘ですが(ちょっと大人になったのかな?)、ふとんトンネルを指でなぞりながら「もぐって、もぐって」と楽しんでいました。
野原で遊んでいる子供達が何をしているのかを考えるのも彼女の楽しみの1つのようです。
お布団もぐって帰ったその先は…読んでからのお楽しみ。
お休み前の1冊にぜひ、加えて欲しいお話でした。
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★5  絵本の中の虫をさがすのも楽しいよ 投稿日:2008/04/22
きんさんさん 40代・ママ・徳島県  女の子3歳
14ひきのぴくにっく
14ひきのぴくにっく 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
「14ひき」シリーズはどれも絵が素晴らしいのですが、今回は天気の良い春の日に、一家で野原にピクニックに行くというお話で、どのページを見ても春の香りが伝わってきす。
まずはお弁当つくりですが、準備もみんなで仲良くします。
笹の葉にくるまれたおにぎりと、水筒を持って出発です。
森はたくさんの花が咲き、虫達もたくさん出てきます。
小川の中にはカエルの卵もあります。
カエルの卵を見たことがないあやちゃんは「へびー」と言いました。
「カエルの卵だよ」と言うと「へえーそうなんだぁ〜」と不思議そうでした。
てんとう虫・蜂・トカゲなど、絵本の中の生き物を見つけるのが好きで、大きな声で教えてくれます。
たくさんのつくしの生えたところを、14ひきが歩いてゆくところでは、「つくしがこんなにいっぱ〜い!」とあやちゃんは喜んでいます。
最近あやちゃんも、つくし取りに行ったところだったのです。
たんぽぽの綿毛が描かれているところでは、二人で絵本に「ふぅー」として、綿毛をとばしました。
文章は少ないですが、ゆったり絵を楽しむことのできる絵本です。
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★5  雪国の生活が体感できます 投稿日:2008/04/19
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
14ひきのさむいふゆ
14ひきのさむいふゆ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
国内500万部、海外150万部の超ロングセラー絵本シリーズ。
おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そして兄妹10ぴきの物語なのですが、シリーズでこれだけ外れがないのも例がないのではないでしょうか?

今回のお話しは雪が積る冬の家の中が中心です。
外が吹雪いていて、一日中外に出れない一家の団欒風景を暖かい色調で描いています。
ストーブやろうそくがあって、暖色で描かれた絵は寒さを感じさせません。
そりやゲームの創作を家族でするのは、何もかも金銭で手に入れられる現代にあっては貴重な体験になるはず。
こうしたことって本当に大事な教育に繋がりますよね。

我家は、長男が生まれた年に旭川に転勤になって、正にこのような環境でしたので、とても懐かしく読むことが出来ました。
あの時、この絵本を長男に読み聞かせしてあげられたら、妻も含めて我家の生活が一変した気さえしています。

雪で外に出れない生活を次男は全く理解できないようですが、やはり体験しないと難しいのかも知れません。
雪国の方には、ピッタリの絵本ではないでしょうか。
家族の暖かさを多いに感じられるオススメの一冊です。
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★4  よかった〜 投稿日:2008/04/18
りらまいりらさん 30代・ママ・愛知県  男の子3歳、男の子0歳
あかいじどうしゃ よんまるさん
あかいじどうしゃ よんまるさん 作: 堀川 真
出版社: 福音館書店
あかいじどうしゃのよんまるさん。
あまもりするし、つぎはぎだらけの古い自動車だけど、
若い夫婦はよんまるさんが大好き。

でも、赤ちゃんのために新しい自動車を買いました。
もう走れなくなったよんまるさん・・・。

だんだん切なくなって、もしかしてこのまま解体されちゃうのかしら?
とはらはらしながら読みましたが、
最後はほんとにほっとして、「よかったね〜」と息子も笑顔です。

古くても大切にされていたからこそ、よんまるさんは、今でも元気に走ってるんですね。
ものを大切にすること、愛着をもつことって素敵です。
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★5  「2」の意味 投稿日:2008/04/18
やこちんさん 30代・ママ・兵庫県  女の子3歳
いいから いいから2
いいから いいから2 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
読み出すなり娘は「あーこのままじゃないー」とおじいちゃんの額を指差しました。
この本がなぜ「2」であるかは、そこに隠されています。
二人連れなのになぜか3人前の料理が出されるという
ちょっとおどろおどろしい前フリのあと
おばけ登場ー。
(確か前作ではラストにおばけの親子がもてなされていたような・・・。)
全然こわくないおばけ。
そして普通に受け入れているおじいちゃんの「いいからいいから」が
「なんだいいんだ」と言う気にさせるからすごい!!
まるで水戸黄門の印籠のように
その言葉一発で場面が丸く収まります。
「2」ってことは「3」も期待していいのかしら、ね!!
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★5  もっかい!よく聞いた言葉です。 投稿日:2008/04/19
とむままさん 40代・ママ・三重県  男の子13歳、女の子11歳
もっかい!
もっかい! 作: イアン・ホワイブロウ
絵: セバスチャン・ブラウン
訳: 中川 ひろたか

出版社: 主婦の友社
寝る前のおはなしの時間・・聞いているのはくまの子ども。
そしておともだち木の上で聞いていた。

楽しい話に『もっかい!もっかい!』

その声に段々聞き手が集まってきて・・・・

この『もっかい!』は訳の中川ひろたかさんのセンスなんでしょうか???『もう1回』って意味ですよね。

この『もっかい!』という言葉のフレーズがととても楽しいようで聞いていた子どもたちも『もっかい!もっかい!』と一緒に読んでくれます。

まだ言葉のしゃべり始めた頃の子どもって楽しいことをもう一度要求する時『もっかい・・』って発音するなぁ・・と思い出しながらこの絵本を楽しみました。

汽車のお話、恐竜のお話、おばけの話・・どれも子どもたちの大好きな話でどんなお話なんだろうなぁ・・・と想像するのも楽しそうです。
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★4  たろうも出てきます 投稿日:2008/04/20
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子5歳、男の子3歳
トマトせんせいのじどうしゃ
トマトせんせいのじどうしゃ 作: 鶴見正夫
絵: 高橋 透

出版社: ポプラ社
うちの2人の息子は「きょうだいきかんしゃたろうとじろう」
が大好きで裏表紙に描いてあるこの絵本も読みたくて
下の子が公民館で見つけ借りて読みました。
大好きなたろうとじろうも出てきて
嬉しそうな子供たち。
トマトせんせいが急病人?を助けます。
たろうとじろうを知ってる子には続編としてとても楽しめると
思います。
この絵本を先に読んだらたろうとじろうも是非読んで
両方を楽しんでみると良いと思います。
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★4  ちょっとしたお勉強になります 投稿日:2008/03/29
DAYANさん 30代・ママ・広島県  女の子3歳
あしあと
あしあと 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
幼児向けの絵本・・・とあなどってはいけません。
“足型”ではなく“足跡”だから、前足と後ろ足の違いもわかりやすいし、「うさぎがあるく(はねる?)とこんなふうにあしあとがつくのかぁ・・・」など、大人も読んでいて新鮮です。

初めて娘に読んだときにはあんまり興味を示さなかったのですが、何度か読むうちに誰のあしあとなのかを全部覚えてしまいました。
それからは外で自分がつけた“あしあと”と私の“あしあと”を比べて「おかあさんのあしあとはおおきいねぇ」なんて言うようになりました。


自然や生物に詳しい松岡さんならではの作品ですね。
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★5  やさしい電車 投稿日:2008/04/19
@しーちゃんさん 30代・ママ・三重県  男の子3歳
にこにこでんしゃ
にこにこでんしゃ 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 岩崎書店
すごく優しい気持ちになれる本です。
数多くの電車本を読み漁ってきた息子ですが、これは親子ともども、好きです。
運転手さんが バスのように 困っている人をみかけると止まって待っててくれるんです。変な話なきもするけど、なんだかやさしいんです。
対象年齢も幅広く対応できるんではないでしょうか。
息子はもう3歳後半ですが、もし2歳くらいだったとしてもそれなりに楽しめるでしょうし、今では、なぜ電車が止まったかを考え、答えるというちょっと高度な読み聞かせができます。
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★4  まっくらだけど・・・ 投稿日:2008/04/22
サンダーソニアさん 30代・ママ・愛知県  女の子5歳、男の子3歳
まっくらまっくら
まっくらまっくら 作: いちかわ けいこ
絵: たかはし かずえ

出版社: アリス館
ネコの表情がなんともいえず、表紙の絵に惹かれて読んでみました。
息子はそれよりも、裏表紙のネコの後ろ姿のお尻の穴の方が楽しいようで、そっちの方が気になっていましたが・・・(笑)
ラストの「ねこしゅうかい」には思わずくすっと笑ってしまいました。
ネコの習性がよく描かれた作品です。
全体的に絵は暗っぽく、タイトル通り「まっくらまっくら」ですが、重たい雰囲気はありません。
ネコの表情や動きが軽快に描かれているからですかね。
ネコ好きな方にはオススメですよ。
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