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3歳

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★2  良さがわかりません… 投稿日:2023/07/10
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
お化けの迷路
お化けの迷路 作・絵: 香川 元太郎
出版社: PHP研究所
そもそもおばけは好きではないので読みたくなかったのですが、息子が読みたがったので、仕方なく付き合いました。
迷路のルールもよくわからず、妖怪やおばけのイラストも私の好みではないですが、保育園の先生曰く、男の子が大好きな絵本らしいです。
妖怪好きのお子さんにはオススメなようです。
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★5  心温まる絵本 投稿日:2023/07/10
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
いつまで いっしょ?
いつまで いっしょ? 作: クリストファー・チェン
絵: スティーブン・マイケル・キング
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 国土社
かわいいパンダの表紙に惹きつけられて、こちらの絵本を読みました。
最初はネズミさんがどこまでパンダに甘えてくるのかなと感じましたが、ネズミさんが年老いてしまい、今のように一緒にいられなくなったらと聞いた後のパンダさんの返答がとてもステキだと思いました。
誰でもいつかは年老いて、死んでいきます。
でも相手との大切な思い出があれば、乗り越えていけるはずだと感じました。
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★4  勉強になります 投稿日:2023/07/10
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
つき ちきゅうの いちばんの ともだち
つき  ちきゅうの いちばんの ともだち 原作: ステイシー・マカナルティー
絵: スティービー ルイス
訳: 千葉 茂樹

出版社: 小学館
3才の息子が読むには難しい絵本でしたが、小学生の2年生くらいなら理解できるのではないでしょうか。
新月から満月に変化していく様子や、月面の引力についてなど、ちょっと難しい内容でもわかりやすく説明されています。
夏休み前でもありますし、自由研究にも活躍しそうな絵本だと思います!
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★3  鬼がかわいそう 投稿日:2023/07/10
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
おにはそと!ふくはうち!
おにはそと!ふくはうち! 文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
「鬼は外、福は内」の言葉の由来の1つなのでしょうか。
母親が鬼と交わした約束のために、おふくちゃんが鬼のお嫁さんになりますが、母親の知恵のおかげで、おふくちゃんは鬼のもとから逃げ去ります。
ですが、最後に煎った大豆を育て続ける鬼の気持ちを考えると、なんだか鬼がかわいそうな気持ちになりました。
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★3  お気に入り 投稿日:2023/07/10
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
エリックカールさんの絵本は色合いが鮮やかで、子どもたちの目を惹きつけます。
こちらの絵本は、息子が保育園で読んでもらったらしく、私におもしろいよと教えてくれました。
動物の尻尾が現れて、何の動物かをあてていくのもおもしろいですし、最後まで続く緑の線が、ネズミの天敵のヘビだったりと、おもしろい要素がたくさん詰まった絵本でした。
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★4  妖怪よりも強いのは 投稿日:2023/07/10
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
ばけものづかい
ばけものづかい 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのおばけシリーズは、息子のお気に入りです。
でもこちらの絵本のストーリーは、私もおもしろいと思いました。
人使いの荒いおじいさんは、化物をもこき使うという強者で、妖怪たちも逃げ出すほど。
おじいさんの個性を活かしたくて、読み聞かせするときも熱が入ります!
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★5  下調べなしで借りたら泣きました。 投稿日:2023/07/10
まな20さんさん 30代・ママ・千葉県  男の子3歳
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
もうすぐ4歳の息子に読みました。

下調べせず「おこだで?」ってなんだろう?と思いながら図書館で借りました。
結果・・・短冊でお願いを書くところで涙腺が爆発しました(笑)
周りに家族がいるタイミングで読み聞かせをしていたので、必死に堪えましたがダメでしたね。。

息子は「どうして泣いてるの?」と言いながら一生懸命涙を拭いてくれ、最後まで大人しく聞いてくれました。
やんちゃ盛りの3歳児に怒ってばかりの自分に反省しました。
最近怒ってしまってるな、子供に優しくできないな、と悩んでいるお母さんに是非読んでほしい1冊です。
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★5  あれ?ボールは?? 投稿日:2023/07/03
まな20さんさん 30代・ママ・千葉県  男の子3歳
パオちゃんのボ−ルどこかな
パオちゃんのボ−ルどこかな 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
3歳の息子に読みました^^

1.2歳向けかな?と思いましたが、息子は気に入ったようで何度も持ってきてくれます。

文字の数も少なく読みやすいので親も嬉しいです(笑)
他のレビューにもありますが、ノンタンシリーズの「ノンタンボールまてまてまて」の雰囲気に似ています。

絵柄も可愛く読みやすいので、他のシリーズも読んでみようと思います♪
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★5  おもしろい! 投稿日:2023/07/06
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
ようかいむらのふしぎとしょかん
ようかいむらのふしぎとしょかん 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいむらシリーズの図書館編です。
表紙のばく館長のイラストがかわいらしくて、私も息子も気に入りました!
本の中から、赤ずきんちゃんに変身したぺろりさんや、ピノキオに変身した垢舐めたちが飛び出す場面は、息子が何度も見たがります。
息子が楽しそうに読んでいるので、とても嬉しく思います。
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★5  お祭りに行ったことはないけど 投稿日:2023/07/06
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
ようかいむらのどんどこまつり
ようかいむらのどんどこまつり 作: たかい よしかず
出版社: 国土社
3才の息子は、まだお祭りに行ったことがありませんが、この絵本でお祭りの様子を楽しむことができたようです。
わらしちゃんがお財布を落として泣いている場面では、「わらしちゃん、泣いてはる」とちょっと心配そうにしていました。
絵本の登場人物に感情を寄せるようになってきた様子を見て、息子の成長を感じました。
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★3  時代劇 投稿日:2023/07/05
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
ねぎぼうずのあさたろう その11 なかせんどう もどりたび
ねぎぼうずのあさたろう その11 なかせんどう もどりたび 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
人気のある絵本のようで、こちらはシリーズ11作目ですが、初めて読みました。
正直、時代劇の要素が強すぎて、なぜ子どもたちに人気があるのかよくわかりませんでした。
セリフも時代劇口調なので、3才の息子は理解していないように感じました。
挿絵も独特すぎて、私には馴染めませんでしたが、息子は保育園で読んでもらったようで、他のシリーズも読みたいと言っていました。
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★3  独特な挿絵 投稿日:2023/07/03
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
かくれんぼ
かくれんぼ 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
せなけいこさんのちぎり絵を使った絵本は、かわいいような、少し怖いような、独特な雰囲気があります。

いろんな果物がかくれんぼをしますが、バナナだと思って掴んでみるとヤギの角だったり、いちごを探してみると金魚鉢の中で金魚と一緒に泳いでいたりと、お話の内容も奇妙で、大人も子どもも癖になりそうな絵本だと思いました。
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★2  ちょっと難しい 投稿日:2023/07/05
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
だれかがいます
だれかがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの絵本は独特のおもしろさがあるので大好きなのですが、こちらの絵本はおもしろさのポイントが難しかったように思います。
木や家のイラストの中に目だけが描かれており、確かに誰かがいるのですが、ヒントが少なすぎて、何が描かれているのかを想像することが難しかったです。
なので、星は2つにします。
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★4  かわいい! 投稿日:2023/07/03
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
そばにいるよ、わたしも
そばにいるよ、わたしも 作: スムリティ・ホールズ
絵: スティーブ・スモール
訳: 青山 南

出版社: 化学同人
かわいらしい表紙の絵に惹かれて読んでみました。
シリーズになっているようで、シリーズの2作目になります。
リスとクマは一緒に音楽をやっている友達ですが、そこにニワトリが仲間に入りたいと言ってきます。
最初はリスとクマは、ニワトリを仲間に入れませんが、なんだかんだ言いながら、最後は3人は仲間になるというお話です。
友達同士でも3人って、衝突したり、誰かが仲間外れにされたりすることが多いと思いますが、衝突しながらもうまくやっていくことができたら最高だなぁと思いました。
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★3  ちょっと難しかったみたい 投稿日:2023/07/03
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
イソップどうわ
イソップどうわ 文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
アリとキリギリスや北風と太陽など、短いお話がたくさん入っている絵本です。
有名なお話ばかりなので、3才の息子に読み聞かせてみましたが、3才の息子には1ページあたりの文字が多すぎて、すぐに飽きてしまいました。
それに短編集というのも良くなかったのかもしれません。
私はかわいらしい挿絵が気に入ったのでオススメしたいのですが、星は4つにします!
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★3  怖いけど 投稿日:2023/07/04
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
くずかごおばけ
くずかごおばけ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのおばけシリーズの絵本です。
おばけシリーズは何冊か読みましたが、ちょっとこちらの絵本は怖いと思う場面がありました。
くずかごの中から黒い大きな鬼の手が出てきて、女の子を引きずり込む場面です。
昔の私なら絶対無理でしたが、息子は平気で読みたがるので、今は仕方なく一緒に読んでいます。
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★3  ちょっと無理がある 投稿日:2023/07/04
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
へんしんバス
へんしんバス 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
息子がこのシリーズが好きなので、何冊か読みましたが、この絵本は少し無理があるように思いました。

「ろく」が「くろ」になったり、「板」が「鯛」になるのはわかりますが、「3才」を何度言ってみても「サイさん」にはならないと思うのですが…。

ちょっと無理があっても、言葉遊びが楽しめる年齢がお子さんはハマると思います!
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★3  初めて読みました 投稿日:2023/07/06
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
バーバパパのいえさがし
バーバパパのいえさがし 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
子どもの頃からバーバパパを知っていましたが、絵本で読んだのは初めてでした。
バーバパパが作った家はとても素敵で、おもしろかったのですが、最後に工事の車をプラスチック爆弾でやっつける展開にはびっくりしました。
バーバパパたちもなかなか強いんですね…。
他の絵本も読んでみたいと思いました。
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★3  私にはできません… 投稿日:2023/07/05
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
びんぼうがみとふくのかみ 日本むかしばなし
びんぼうがみとふくのかみ 日本むかしばなし 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
いもとようこさんの昔話シリーズが大好きで、何冊か読みましたが、このお話は初めて読みました。

長年、貧乏生活だったのは、家に住みついた貧乏神のせいなのに、その貧乏神を追い出すのを哀れに思って、代わりに福の神を追い出すなんて、私には絶対できません(苦笑)
これだけ純粋な人なんて、お話の世界にしかいないと思いました。
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★5  かわいい! 投稿日:2023/07/05
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
ようかいむらのどきどきひなまつり
ようかいむらのどきどきひなまつり 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
息子が大好きなようかいむらシリーズのお雛様編です。
今回はいなりんという妖怪がお雛様の姿をしている表紙からも、かわいらしさが伝わってきます。
五人囃子を決める場面では、あみだくじが使われていて、3才の息子も私の真似をして一生懸命あみだくじに挑戦していました。
謎に包まれた白いお内裏様も登場して、今回も楽しく読むことができました。
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