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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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3歳

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★4  息子が真似するおもしろさ 投稿日:2023/04/12
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
つながってる! いのちのまつり
つながってる! いのちのまつり 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
保育園で息子が読んでもらったようで、気に入っています。
犬の出産をきっかけに、母親とお腹の中でつながっていることを知るところは、親が教えなくてもこの絵本から十分学ぶことができます。
息子はお風呂に入っておへそを見るたびに、「ママと○○がつながってて、ママはばあばとつながってて…」と繰り返し話しています。
よほど印象深かったようです。
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★4  おもしろい! 投稿日:2023/04/12
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子3歳
いちにちうんち
いちにちうんち 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
息子が保育園で読んでもらって、気に入っていました。
タイトルを見て、一瞬「えっ…!?」となりましたが、読んでみるとおもしろかったです。
ハイエナのうんちが白いことなんて、私も知らなかったので、気付くと「へ?」と言いながら読んでいました。
タイトルだけで読まないと決めてしまうにはもったいない絵本だと思います。
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★4  あずき3兄弟のお話です♪ 投稿日:2023/04/07
まな20さんさん 20代・ママ・千葉県  男の子3歳
あずきの あんちゃん ずんちゃん きんちゃん
あずきの あんちゃん ずんちゃん きんちゃん 作: とみなが まい
絵: 植垣 歩子

出版社: 福音館書店
3歳の息子に読みました。

まず絵がかわいい!
とあることがきっかけで、全然性格が違う3きょうだいが大冒険?するお話です。

最初は大丈夫かな?と心配そうに聞いていた息子ですが、最後には「あぁ〜良かったね!」と笑顔になりました。

あずきって色々なものになるなぁ〜と感心しながら読むことができました。
図書館で借りた絵本ですが、また読みたいと思います。
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★4  ぱっぱぱぱなし??? 投稿日:2023/04/07
まな20さんさん 20代・ママ・千葉県  男の子3歳
ノンタンぱっぱらぱなし
ノンタンぱっぱらぱなし 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンの絵本が大好きな3歳の息子に読みました。

「ぱっぱらぱなしってなんだろう?」
と思って手に取ったのですが「〇〇しっぱなし」という意味なのですね^^

うちの子は割としっかりとしていて、使ったものは元の場所に戻す性格なので、絵本を読みながら「ノンタン!ダメだよねぇ?」と私に聞きながら絵本を楽しんでいました。

息子はあまり共感しなかったからか、他のノンタンシリーズより食いつきが良くなかった印象です。。
お片付けが苦手な子にお片付けを促すにはとても良い絵本だと思います♪
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★4  何になるでしょう 投稿日:2023/04/03
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
なりました
なりました 作: 内田 麟太郎
絵: 山口 マオ

出版社: 鈴木出版
カバがぞうになりました。
なるほどと思わせるナンセンス。夢があっていいですね。
あてっこしながら読むのも面白いと思いました。
山口マオさんのシンプルでぬくもりのある絵が、変身を納得させてくれました。
もっと他のパターンも欲しくなってしまいました。
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★5  とってもおいしそう! 投稿日:2023/04/05
さふぃーるおどりこさん 40代・ママ・神奈川県  男の子3歳
めん たべよう!
めん たべよう! 作・絵: 小西 英子
出版社: 福音館書店
美味しそうな麺類が絵本いっぱいに描かれています。
文字ではなく目で楽しむ本です。おいしそうな香りがただよってきそうなくらい、素敵な絵ですね。食欲がわきます。
これを読んでから、もっとスパゲティが好きになったようです。ラーメンのページのトッピングが「どれにしようか?」と毎回会話が盛り上がります。食べ物への興味がぐっと高まったようでした。
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★5  電車好きなお子さんにオススメ 投稿日:2023/04/05
さふぃーるおどりこさん 40代・ママ・神奈川県  男の子3歳
しんかんせんの1にち
しんかんせんの1にち 絵: 溝口 イタル
出版社: 交通新聞社
リアルだけど程よく可愛らしいイラストで、かっこいい新幹線がどんな日常を過ごしているのかわかる良書です。
3歳が夢中で気に入っていて、寝かしつけの時に必ずリクエストします。
文章や内容5歳さん〜向きな気もしますが、電車好きなお子さんであれば好きだと思います。保護者向けの豆知識も載っており、親も楽しめました。
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★4  強烈なキャラクター 投稿日:2023/04/02
てつみんさん 40代・パパ・神奈川県  
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
自分は、この「もったいないばあさん」の妖怪のようなインパクトのあるキャラクターに圧倒されてしまい、正直なところ、あまり話が頭に入ってきませんでした。息子は自分ほどもったいないばあさんに圧倒されている様子ではなかったので良かったです。
「もったいないばあさん」がやってくると思うと、恐怖から「もったいないことはしてはいけない」と思えますが、それで良いのかという疑問も持ちました。「もったいないことをしないことの重要性」という根幹の部分にも触れてもらいたかったです。
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★5  盛り上がってもらえました 投稿日:2023/04/02
てつみんさん 40代・パパ・神奈川県  
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
「息子はまだ知らないだろう」と思ってこの絵本を読んでみましたが、保育園で先生に読んでもらったのか、すでに息子は知っていました。それでも、おおきなかぶを引っ張るシーンでは盛り上がってくれたので良かったです。
有名な絵本は、読むタイミングが難しいと思いました。
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★5  父子で「てのひらおんどけい」 投稿日:2023/04/02
てつみんさん 40代・パパ・神奈川県  
てのひらおんどけい
てのひらおんどけい 作: 浜口 哲一
絵: 杉田 比呂美

出版社: 福音館書店
自分としては、息子と父親が一緒に散歩に出かけるという設定が一番気に入りました。
そのため、自分も息子と一緒に外に出た際、「てのひらおんどけい」をやってみようとしましたが、「てのひらおんどけい」をすでに理解していた息子とはあまり盛り上がることができませんでした。
絵本の内容とは関係ありませんが、このような子どもと父親が一緒に過ごす様子を描いた絵本は、父親としてうれしいです。
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★5  身近な自然が描かれた絵本 投稿日:2023/04/02
てつみんさん 40代・パパ・神奈川県  
14ひきのぴくにっく
14ひきのぴくにっく 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
自然がたくさん描かれた良い絵本だと親としては思いましたが、身近な植物や虫にまだあまり興味を持っていない息子には、いまいち響かないお話でした。
身近な自然に興味を持ち、親しむことができるのは、小さい子どもの特権なので、もう少し息子にはこのようなものに関心を持ってもらいたいと思いました。
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★5  男の子の大冒険 投稿日:2023/04/02
てつみんさん 40代・パパ・神奈川県  
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
主人公の男の子が大冒険をする様子を息子と一緒に見守りました。
この絵本の主人公の男の子は、ずいぶんと小さく見えましたが、3〜4歳くらいでしょうか。昨今、このくらいの年齢の男の子が一人で外を出歩くことは難しいと思いますが、「このような冒険の機会が早くからあっても良いのではないか?」と思う部分もありました。
小さな子どもが安心して外の世界を冒険できる、そんな社会をつくりたいものです。
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★5  さすが福音館 投稿日:2023/04/04
あちゃねかんさん 30代・ママ・北海道  女の子5歳
おもちゃびょういん
おもちゃびょういん 作: かさのゆういち
出版社: 福音館書店
洗練された文章で、長いのにとても読みやすい!
読み聞かせをしていてひっかかる部分がない。
無駄に冗長な言い回しもありません。
さすが福音館です。

かさのゆういちさんの絵も見やすくわかりやすく大好きです。

内容は紹介のとおりですが、お気に入りのシーンをあげるならば、ロボットが入院になると聞いて「にゅういん!」と驚く男の子の様子や、持ち帰り自宅で治療を試み、その出来に満足する先生の姿でしょうか。
読んでいて微笑みの絶えない本当にあたたかいお話です。

月刊誌で出た当時から保管してあり、子が4歳を迎える頃に初めて読みきかせをしました。
子も気に入り、何度も読んでいました。

繰り返しになりますが、本当に文章が素晴らしい。
ハードカバーになっていないのが残念でなりません。
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★4  入園を控えた全親子におすすめ 投稿日:2023/03/31
とぴママさん 30代・ママ・東京都  女の子3歳
あめふりあっくん
あめふりあっくん 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 佼成出版社
なにかとすぐ泣いてしまう、泣き虫っこの娘。
あっくんの姿が自分に重なるのか、よく「読んで」と選んでくる1冊です。

親としては、朝の登園時にギャン泣きされ、後ろ髪をひかれる思いで仕事へ向かった日々を思い出します。

涙が止まらないあっくんを心配するお友達の姿は、まさに娘の時と一緒で「こうゆう優しい子いるよね」と親子で共感しながら読めました。

物語後半の豪快に泣くあっくんと自然の雨をかけた発想は面白く、最終的には、天気もあっくんも晴れて元気に遊ぶ姿にほっこりします。
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★5  ありのままの自分が好きになる 投稿日:2023/03/31
とぴママさん 30代・ママ・東京都  女の子3歳
きみのことが だいすき
きみのことが だいすき 作: いぬいさえこ
出版社: パイ インターナショナル
初めてこの本を読んだとき、涙がにじみました。

子供へ向けてのメッセージでもありますが、子育てで悩む自分にとっても刺さるフレーズが多く、心が救われた気持ちになりました。

しっぱいしてもまちがえても、前に進んでいるからそれでよいと、大きな愛と優しさで包み込んでくれる文章がとても心地よいです。

新生活が始まり、これからいろんなことにチャレンジしていく子供に、何度も読み聞かせていきたいと思える1冊です。
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★4  面白い 投稿日:2023/03/27
★ハチ★さん 30代・せんせい・静岡県  男の子7歳、男の子5歳
くみたて
くみたて 作: 田中達也
出版社: 福音館書店
海外でも大人気のミニチュア写真家・見立て作家 田中達也による初めての絵本。朝ドラのオープングでも活躍されていて、興味を持ち読んでみました。
洗濯バサミや歯ブラシ、テープなどの日用品をミニチュアの作業員たちが、せっせと組み立てます。
パーツの状態だと何か分からなかったけれど、完成するにつれて、それが何なのか分かってきます。完成した日用品は、ミニチュア世界の住人たちにどんなふうに使われるのでしょうか。「組み立て」と「見立て」で繰り広げられる、身近なものが別のものに見えてくる驚きと面白さにあふれた写真絵本です。
小さい子でも楽しそうに見ていました。
ピタゴラスイッチが好きな子にも好まれるかもしれません。
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★5  かわいい!! 投稿日:2023/03/27
ちゃんきいさん 30代・せんせい・東京都  
どんなかお? 1
どんなかお? 1 作: べかたろう
出版社: KADOKAWA
保育園で読み聞かせ用に表紙のりんごがかわいくて購入してみました!

こどもたちも一緒にかわいいかわいい言いながらみんなで顔をまねしてみたり楽しんでくれました!!

登場するたべものももちろんかわいいですが、色味がとってもかわいくて先生達にも人気だったので、プレゼントとかでも喜ばれると思います!
参考になりました。 1人

★5  食べ物に興味をもってもらう、キッカケになる1冊 投稿日:2023/03/26
チャイままさん 30代・せんせい・東京都  
どんなかお? 1
どんなかお? 1 作: べかたろう
出版社: KADOKAWA
果物や野菜の名前を連呼してくれたり、出てくる顔を指差したりと、たくさんリアクションしてくれます。

子どもが自分で強くページをめくっても、頑丈なつくりなので安心安全です。

文字数の少ない、写真で観る写真絵本なので、どんなに忙しい時にでも、気軽に読み聞かせしてあげられる良さがあります。
参考になりました。 1人

★3  しっぽで話す 投稿日:2023/03/23
しぃ83さん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳
しば犬こたのしっぽっぽ
しば犬こたのしっぽっぽ 作・絵: 影山直美
出版社: 神宮館
犬がしっぽをふると嬉しい感情だけだと思ってたら
いろんな場合があるんだな。
犬を飼っている人だけが知ってるあるあるの絵本だと思う。
息子は小さいうちにそれを知ることができて
これから犬との関わり方がうまくなっていくんだろうか。
参考になりました。 0人

★3  ふしぎなものがたり 投稿日:2023/03/23
しぃ83さん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳
もりねこ
もりねこ 作: くさかみなこ
絵: 品田 紗桜里

出版社: 文研出版
大きくなってしまったさびしい猫。
背中にいる動物たちを温度で感じる日々。
昼はじっとしていて夜はそーっと動くやさしさが
不器用で切ない。
「いつでも帰ってきていいよ」というのが
親のメッセージのように聞こえた。
参考になりました。 0人

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