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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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はじめてのクリスマス(偕成社)

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4歳

34362件見つかりました

★5  へんなおばけ 投稿日:2008/05/23
ネフさん 20代・ママ・愛知県  女の子5歳
へんしんオバケ
へんしんオバケ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
どうくつをくぐり抜けると、おばけに変身しちゃう。言葉遊びが楽しくて、子どもも大きな声で一緒に言葉を繰り返しています。変身ぶりに子どもは大喜び。大好きな絵本の一つです。
でも…私的には、変身後のページが見開き(2ページ)なのと違う(1ページ)ものがあるのが、ちょっと残念。すべて見開きにして欲しかった。そのほうがより楽しめそう。でも子どもにはそんなの関係なく、おもしろいみたいです。
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★5  噴き出しちゃいました 投稿日:2008/05/23
伴門陶汰さん 30代・パパ・愛知県  男の子4歳
みんな びっくり
みんな びっくり 作: 長 新太
出版社: こぐま社
こぐま社といえば、赤ちゃん向けの絵本が多い中で、
大人も子供以上に楽しめる絵本です。

配色は“長新太”さんらしい黄色と橙色に相まって、
青色が反発するように目に飛び込んでくるのが印象的です。

“いたずらこざる”が“ぞう”のおしりに落書きしたから、
次から次に動物たちがびっくりしていく様と対照的に、
向き合う落書きが無表情なのが笑えます。

おしりの度アップのページでは思わず噴出しちゃいました。

また、落書きされてるとはつゆ知らず、水に顔を映して見る
“ぞう”の仕草がいじらしくて、僕の一番好きなページです。

“さかな”が驚いて水から飛び上がっているところはマンガかとも思えるのですが、
決してチープな感じではなく“長さん”ならではの世界なんですよね。
(絵本界のピカソなんて言ったらそれこそ表現がチープでしょうか。)

ところで作家さんはたいがいフルネームで呼ばれることが多いと
思うのですが、“長新太”さんは“長さん”で通ってしまうところも、
やっぱり多くの人の心に溶け込んでいる証拠なんだなと思いました。
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★5  退屈な毎日を変える努力 投稿日:2008/05/10
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
ナツメグとまほうのスプーン
ナツメグとまほうのスプーン 作・絵: デイヴィッド・ルーカス
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
私の好きな作家、デイヴィッド・ルーカスの絵本です。

あさごはんは いつも ダンボール
ひるごはんは いつも ひも
ばんごはんは いつも おがくず

そんな毎日に退屈していたナツメグが浜辺で拾ったビンを開けると大男が3つ願い事を叶えてくれるって!
と、どこか聞いたことのあるようなお話。
そこで「朝ごはんに何か違うものを食べたい」「昼ごはんに何か違うものを食べたい」「晩ごはんに何か違うものを食べたい」と、なんだかおかしな願い事。

私ならその三つの願い事を一つにまとめて、もう二つ、違う願い事を・・・と考えてしまいますが、そんなことも思いつかないほど日々の生活に退屈していたんですね。
そして貰った魔法のスプーン。

それから日々の生活は一変します。
刺激的だけど楽しそうなナツメグの表情の変化に注目です。
退屈な毎日を変えるのは、そう難しくないのかもしれませんね。
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★5  とってもステキなお手紙です!! 投稿日:2008/05/22
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
てがみのえほん
てがみのえほん 作・絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
幼稚園でもお手紙のやりとりをするようになって、ますますお手紙大好きになった息子と一緒に読みました。

子どもの世界(魔法の国やゆうれいこく、ロボットの住む月など)から、魅力的なお手紙が12通、それぞれ国のこれまたとってもユニークな切手つきで描かれていて、どのお手紙も読み応え十分で、親子で夢中になって読みました。

最後に堀内誠一さんが描く、こどものともの仲間たちが愛嬌たっぷりでかわいらしく、「こどものとも」50周年記念に出版された「こんにちはおてがみです」と合わせて読むのもいいなと思いました。
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★5  強くなる体操 投稿日:2008/05/24
うなうなうあさん 20代・ママ・静岡県  女の子4歳、男の子2歳
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
うちの上の子はたまに下の子に本を読んでくれるのですが、ある日二人でへんなかっこうをしているので何をしているのか観察したところ、強くなる体操を二人でしていました。
二人で何度も絵本を見ながらどうやってるのか、確認しながらやっていましたが、どうも不恰好でおもしろかったです。
上の子は、ちょっと恥ずかしがりやサンなので新学期にお友達の輪になかなかはいれないようだったので、何か参考にさればと思って読みましたが今では本来の姿を思い出しパワフルな生活をしています。
でも、落ち込んだときにらいおんのことを思い出して元気になってもらいたいです。
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★4  にゃんとも筋が通ったような・・・ 投稿日:2008/05/23
風の秋桜さん 40代・その他の方・埼玉県  男の子16歳、男の子14歳
せいくんとねこ
せいくんとねこ 作: 矢崎 節夫
絵: 長 新太

出版社: フレーベル館
長新太さんの不思議ワールドいっぱいの絵本と思いきや、ちっとカラーが違う感じでお話が始まりました
「・・・そうにゃのか」とネコ語を使ったのは最初だけであとは、理路整然と魚は誰に食べられるのが、一番いいのかと、論じていきます・・・
説得されそうになるのかな・・・でも、せいくんの干した布団が、キーポイントでした!!
あんなねこが近所にいたらと考えただけで、楽しくなるだろうなぁ・・と思いながら読みました
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★5  子供受けはバッチリです 投稿日:2008/05/23
伴門陶汰さん 30代・パパ・愛知県  男の子4歳
いいな いいな この おうち
いいな いいな この おうち 作: 軽部武宏
出版社: 小学館
1刷発行しただけで増刷の予定もないらしく、手に入らないかもと
聞いていたのですが、なんとか取り寄せてもらうことができました。

絵本の中には、あったら楽しいけど、ありえない“おうち”がいっぱい出てきます。

(この家々の設計は自由すぎて建築不可能かと思いますが)
一級建築士免許を持つと書いてある作家 軽部さんと同じ名前の、
“おうち”の気ぐるみを着たレポーターが、次から次へと
へんてこりんな“おうち”を紹介していきます。
二件紹介しては「どっちがいい?」と聞かれても、
まさに究極の選択といったシュールな家ばかりでちょっと困りますが、
子供とあっちかな、強いて言えばこっちかなと
読み進められる楽しい絵本になっています。

僕は最後の二件、“おいしい”おうちと、“嬉しい”おうちなら大歓迎ですね。

軽部くんは いつかまた と言って去っていきましたが、
第二弾が出たら是非欲しいです。

うちに限らず、子供受けはバッチリする絵本だと思います。
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★4  ただのしりとりではない! 投稿日:2008/03/24
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
ぶたたぬききつねねこ その2
ぶたたぬききつねねこ その2 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
1も読まずに2を読んでしまいました。

馬場のぼるさんの絵本は4歳の息子の大のお気に入りで、11ぴきのねこシリーズでおなじみのねこや、コロッケ屋が出てくると大喜び。
ただのしりとり絵本かと思いきや、ストーリーがあって、それを想像するのも面白いです。

1も読んでみたいですね。
できれば3、4も・・・無理ですが。
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★5  たまの夜中に敢えておねしょしちゃう子供へ 投稿日:2008/05/23
モトバイさん 30代・ママ・広島県  男の子7歳、女の子4歳
おばけがこわいことこちゃん
おばけがこわいことこちゃん 作・絵: 田中 清代
出版社: ビリケン出版
日常のトイレトレーニングというよりも、
むしろ
たまーの夜中に目が覚め、気づいていても一人でトイレに行けない子、
「気のせいだからもう一回我慢してねよう」「まあ、いいか」とお布団にしちゃう子、
にぴったりではないでしょうか。

それはまぎれもなく我が家の娘ですが、
彼女のためにある絵本かと思いました。

どきっとする絵もあるものの、
何度か読むと笑える余裕もでてくるようです。
それにドロンちゃんが愛らしい顔です。
おまけにお母さんにしかられる場面の
構図、表情が最高で、
「お母さんおこっとる、けっけっ」
「ほかのおばけがやめてってしようる」
と色々な感想を言ってくれます。
「こわいんよ」といいつつも
楽しいようで、何度ももってきます。

作者の田中さん、最高です。
他の絵本も見てみたいです。
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★4  リズムが楽しい! 投稿日:2008/05/22
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
十二支のかぞえうた
十二支のかぞえうた 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: 佼成出版社
かごめかごめのリズムにあわせて、「いちがつつーいたち〜」と読み始めたところ、他の部屋で遊んでいた息子が「読みたーい!」と目を輝かせて走ってきました。

ついたち、ふつかといった、日にちの読み方を覚えたり、絵の中の時計を探したりするのが楽しいようで、一回読んで聞かせると、次は自分でリズムをつけながら読んでいました。

せっかく十二支のかぞえうたなので、ねずみ=ね、うし=うといった、ねうしとら〜の読み方も覚えられるような内容だったらもっと良かったなぁと思いました。
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★4  知りたかったの、これ! 投稿日:2008/05/24
ちびびさん 30代・ママ・千葉県  男の子3歳
あのね、サンタの国ではね・・・
あのね、サンタの国ではね・・・ 作: 嘉納 純子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
園で習ったクリスマスソングが気に入って一年中歌ってる我が子に随分季節はずれな・・といったことを言ったところ、じゃ、今はサンタさん何してるの?というありがちな疑問が。その答えになるべくぴったりな絵本がこれでした。友人のすすめで出会ったこの絵本に息子はそうだったのか!と感心しきり。クリスマス時期に海外にサンタさんが住んでいることを説明し手紙を書いたりしたので、大人の私には6月が梅雨っていうのはちょっと・・でしたが(笑)クリスマス以外のサンタさんがとても興味深かったです。
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★4  動物園に行きたくなる本 投稿日:2008/05/24
うなうなうあさん 20代・ママ・静岡県  女の子4歳、男の子2歳
どうぶつえんのピクニック
どうぶつえんのピクニック 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 舟崎 克彦

出版社: 岩波書店
上の子も下の子も動物が大好きですが、この本だと動物がお出かけする話なので、バスにのりたがったり、動物さんにおうちにあそびにきてもらいたいととっても、動物に会いに行きたくなるようです

それにしても、うちの子もマスターがどこにいったのか探していたけど。。。

動物さんも生き物も閉じ込められては悲しい気持ちをわかってもらえるような一冊です。
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★5  何度でも読み返してしまいます 投稿日:2008/05/23
伴門陶汰さん 30代・パパ・愛知県  男の子4歳
おじさんのつえ
おじさんのつえ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
“五味太郎”さんの’77年の作品で、かなり初期のものだと思います。

正直最近まで“五味太郎”さんの絵本とは疎遠だったのですが、
絵本紹介を読んで面白そうだと思い、手に取りました。

“五味太郎”さんの絵はどのページを抜き出しても“画”になるところが
すごいところで、(僕は)とりわけこの絵本は色使いが豊富で、
グラデーションが効いているところも多く、丁寧に書き込まれた印象と、
初々しさを感じる作品に思えました。

おじさんが持つ“つえ”らしきものが、
ある時は“でんわ”になったり“そり”であったり、“てっぽう”になったりと、
奇想天外に変化して、子供も大人も読んだら「そうきたか」と唸ってしまうでしょう。
特にうちの息子は“そり”に乗って滑っちゃうところが
お気に入りのようです。

おじさんはいつのまにか森の動物とも仲良くなっていたりして、
ストーリーがあるようでないようで、どっから読んでもいいような
自由でゆる〜い空気が流れている感じが好きで、
何度でも読み返してしまう絵本です。

ところで“五味太郎”さんをイメージする色って、何でしょうか?
皆さん一緒でしょうか、はたまた人それぞれ違いますか?

僕の勝手なイメージですが、緑青色や青竹色、ピーコックグリーン、マラカイトグリーンといった
緑系統を見ると、すぐに“五味太郎”を感じてしまいます。
それだけインパクトのある個性を持った作家さんなんですね。すばらしいです。
もう僕の中にしっかりと根付いてしまっているようです。
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★5  笑いが止まらない 投稿日:2008/05/23
モトバイさん 30代・ママ・広島県  男の子7歳、女の子4歳
ドラキュラーだぞ
ドラキュラーだぞ 作・絵: せな けいこ
出版社: 小峰書店
せなさんの本は教育的な怖さがあると
思っていましたが…

これは笑いが止まりません。
子供達は大笑いです。
父、母が朝起きないのに共感を覚えて笑い、
また、すっとぼけたうさぎの弟に大笑いです。
とりわけ餃子の匂いの場面では抱腹絶倒でした。
くやしそうなドラキュラにも大笑い。
とにかく楽しみたい方にはおすすめです。
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★4  行事が盛りだくさんで楽しいんだけどなぁ 投稿日:2008/05/22
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
ようちえん
ようちえん 作・絵: はせがわ ほういち
出版社: フレーベル館
同じシリーズの「デパート」がお気に入りだったので、幼稚園に通っている息子ならこっちはもっと喜ぶかなと思って、図書館で借りてきました。

入園式から卒園式までの行事が盛りだくさんで、見ているだけで楽しいのですが、息子は自分の幼稚園生活とは別のものを見ているといった感じで、隠れキャラがいろいろ出てくる
「デパート」のときほど熱中せず、ときどき出てくるばぶばぶ赤ちゃんを探して喜んでいました。
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★4  ありがちだけど楽しい展開 投稿日:2008/05/22
☆咲歩☆さん 30代・ママ・大阪府  女の子4歳、女の子1歳
3じのおちゃにきてください
3じのおちゃにきてください 作: こだま ともこ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
「3じのおちゃ」のお誘いのお手紙を拾った女の子が、地図を頼りに訪ねていきます。
何度も繰り返すフレーズ、お供が増えていく様子、最後にみんなでケーキを焼く・・・などなどありがちな展開ではありますが優しい絵のタッチと「みどりのみどりちゃんって誰??」って言うわくわく感が楽しい絵本です。
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★5  暖かい気持ちになりました 投稿日:2008/05/21
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子7歳、女の子5歳
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
知り合いから紹介されて子供が4歳のときに読み聞かせようとして購入しました。
子供の不思議なお話から始まるよるくまとの冒険ですが
読み終わったらすごく暖かい気持ちになりました。
「ママに合えてよかったね」といって寝てしまう子供達の顔を見るのが好きでした。
今では自分たちで読んで楽しんでいます。
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★4  CDを使って英語で読み聞かせ 投稿日:2008/03/16
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
The Gigantic Turnip おおきなかぶ(英語版)
The Gigantic Turnip おおきなかぶ(英語版) 再話: 内田 莉莎子
絵: 佐藤 忠良
訳: リチャード・マクナマラ ピーター・ハウレット

出版社: RIC出版
あの有名な「おおきなかぶ」の英語版です。

元々はロシアの民話ですが、内田莉莎子さんが訳したのを更に英語に訳すという、不思議な?絵本です。
お話も絵もとても素晴らしいのは、日本語版の「おおきなかぶ」で知っていました。
英語ではどのように訳されているのかとても興味があったのですが、
「うんとこしょ どっこいしょ」

「Oomph and a hoomph and a double-de-oomph!」
と訳されていて、言葉の面白さがいまいち伝わらなかったのが、ちょっと残念でした。
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★5  あたたかい気持ち。 投稿日:2008/03/18
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
きょうはなんのひ?
きょうはなんのひ? 作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
最近、お友達にお手紙を書くのが日課になっている4歳の息子が「読みたい!」と言って選んだ本です。

親の結婚記念日にこんな計らいをしてくれるまみこ、面倒くさがらずにちゃんと付き合うお母さん、笑って聞いてくれるお父さん、全てにとてもあたたかい気持ちになれました。
いつかこんな風にハッピーサプライズやってくれないかなぁなんて思ってしまったり。

お父さんが帰ってきて、まみこがくすくす笑っている場面では、息子も真似して口を隠して笑っていました。
林明子さんのイラストはいつ見ても素敵ですよね。
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★5  女の子が主人公 投稿日:2008/05/17
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
おさんぽトコちゃん トコトコトコ
おさんぽトコちゃん トコトコトコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
楽しいおさんぽのおはなしです。
男の子の大好きな恐竜を書く作家さんですが、
今回は女の子が主人公です。
かわいい女の子なので共感がもてます。
作家さんのイメージがちょっと変わる絵本かも!

いつもの散歩だけど、でも、トコちゃんが歩くと。。。
こんなところだったらどうしようと
想像力を働かせてしまうというお話。

トコちゃんの発想がとてもおもしろく、
笑ってしまいますよ。
単純にたのしいストーリーです。
お子さんと一緒に散歩道がこんなのだったら!?
とお話しながら読んでもいいと思います。
絵本をきっかけにイメージが膨らませることができる
と思いました。
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