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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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4歳

34362件見つかりました

★5  何度読んでも笑いが止まりません 投稿日:2008/05/02
ミューママさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳
大型絵本 じてんしゃにのるひとまねこざる
大型絵本 じてんしゃにのるひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
息子はおさるのジョージが大好きです
私も好奇心旺盛なジョージを息子に照らし合わせながら楽しく読んでいます

この本で特にお気に入りなシーンは
ふねに気を取られ石にぶつかり自転車が壊れてしまうところ

読み始めからこのシーンを心待ちにしています
自転車が登場するだけで大興奮
新聞配達をして川に向かいふねをつくり・・・
目的のシーンに近付くにしたがってドキドキワクワク
緊張感が高まります

そして待ってました!
自転車が壊れてジョージがおいおい泣くシーン
親子で大笑いします

何度も何度も読んで、もうわかりきっている内容
でも読めば読むほど大好きなシーンへの期待が強まります

まだまだこれから何度も読みたい1冊です
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★5  心地よい言葉 投稿日:2008/03/18
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
かにむかし
かにむかし 作: 木下 順二
絵: 清水 崑

出版社: 岩波書店
方言交じりで一文が長く、最初は読みづらいのですが、でも声に出して読むと、この言葉がとても心地良いんです。
「はさみでほじり出すぞ」の文は4歳の息子のツボに入ったらしく、その部分を読むと嬉しそうに笑っていました。

私が小さい頃に読んださるかに合戦とは少し違いますが、「これぞ昔話!」と言いたくなる言葉の響きや、絵にとても魅力を感じます。
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★5  インパクト大、質感もいい。 投稿日:2008/05/01
AAさん 30代・ママ・山口県  女の子6歳、女の子4歳
豪華版 飯野和好 江戸いろはかるた
豪華版 飯野和好 江戸いろはかるた 作・絵: 飯野 和好
出版社: 金の星社
絵本作家さんのカルタは何個か持っていますが、その中でもコレはおすすめです。

飯野さんの画風があまり好きでない人にはすすめられませんが、なんといっても紙の質感が高級な感じでこのカルタをするたび
「ああ、いい買い物したなあ。」
とセレブ気分を味わっています。

内容も「いぬもあるけばぼうにあたる」など、ちょっと知っていても悪くない内容なので教育的にも○です。
絵が笑えるものも多く楽しいので、4歳の次女は愛子様の好きなカルタがあるにもかかわらずコレばっかりです。
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★4  都会にも緑があるのが素敵 投稿日:2008/04/29
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
きゅうこうだ いそげいそげ
きゅうこうだ いそげいそげ 作・絵: ベネディクト・ブラスウェイト
訳: 青山 南

出版社: BL出版
作者は、学校卒業後、スコットランドやウェールズの農場で仕事し、自然保護区で自然を描くアーティストとなるとあります。
この「まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん」シリーズは、作者の文明への警鐘からきかんしゃを主人公にしているのかも知れませんね。

今回の物語は、おまつり行きの急行が故障したので、まっかなちっちゃいきかんしゃが代役を努めるところから始まります。
おまつりに向かう様々な人々を乗せていくのですが、ユニークな乗客ばかりなので楽しめます。

そして、いつもと同じで田園風景の中を通り過ぎていくのですが、細かい動物まできちんと描かれているので、見ていて飽きることはありません。
今回は、ビル群とか工場群とかも描かれているのですが、必ず沢山の緑があるので、作者の思いが伝わってくるようです。

ストーリーとしては単純ですが、何といっても絵が奇麗なのでオススメします。
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★5  大家族の描写が素晴らしい 投稿日:2008/04/29
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
国内500万部、海外150万部の超ロングセラー絵本シリーズ。
おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そして兄妹10ぴきの物語なのですが、シリーズでこれだけ外れがないのも例がないのではないでしょうか?
その中で一番の発行部数を記録しているのが、本作品で101万冊に達しています。

今回のお話は、あさごはん。
早起きはやっぱりおじいさん。
みんなで順番に顔を水で洗います。
それから家族それぞれが、あさごはんの仕度にかかります。
のいちごつみに行く者、スープつくり者、どんぐりの粉でパンを焼く者と皆が力合わせていく様は、今では見ることの出来ない大家族の姿。
どこか羨ましく思えてしまいます。

14の個性が丁寧に描かれているので、子供にとっては楽しい限り。
見極めるのも、直ぐ出来ることでしょう。
それと、何度も見ると新しい発見があること。
ろっくんがとげを刺してしまい、家に着いたら赤チンを塗ってもらうシーンなんて、見逃してしまいますよね。
本当に細かいところまで、描きこんでいると思います。

表紙の裏描かれた木の家の断面図と、家のまわりの鳥瞰図も、とても良く出来ていて、この世界に飛び込みたくなること受けあいです。
我家の必需品と言えそうです。
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★4  夏の一日 投稿日:2008/04/16
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
夏の大自然に触れるステキな絵本です。

昆虫たちもよく特徴を捉えていて、図鑑のようです。
ネズミたちに合わせたサイズで描かれているので、自分がねずみになったような錯覚にも陥ります。
絵を見ていて話を作ったり、細かい部分に意外なものを発見したり、それだけでも楽しいです。
読み聞かせができなくても、一人で絵を見て楽しんでいたりもします。
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★5  大きくても、小さくても働き者! 投稿日:2008/05/01
夜野 碧さん 30代・ママ・大阪府  男の子4歳
ざっくん!ショベルカー
ざっくん!ショベルカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
最近、建設機械や重機が気になって仕方がない息子。
いつも行く絵本専門店でこの本を見つけて、
いそいそと「コレ、読みたい!」と持ってきました。

試しにお店で読ませてもらったら、息子は真剣な顔で絵を見つめ、
「コレが1号? こっちが2号で、3号ね!」と、
指さしながらページをめくるのも待てず、
「まだ3号のお話にならない?」って、
滅多に見ない大きな3号が気になって仕方ない様子。

それでも、小さなショベルカーの1号にしか出来ない仕事、
2号に任された仕事、と読み進んでいくうちに、
1号、2号、3号それぞれの魅力にとりつかれた様で、
最後には3台が仲良く並んでいる絵を見てニコニコしていました。

小さいショベルカー1号も、中くらいの2号、大きな3号も、
それぞれに働く場所も役割も違っていて、
読み聞かせていた私も「へぇ〜」っと感心してしまいました。

この本を手にした数日後、
水道管工事をしている小さなショベルカーを見つけた息子は、
「あ!1号が居る〜!!」と大喜びで工事現場に駆け寄っていました。
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★5  エリック=カールには脱帽です 投稿日:2008/04/29
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
やどかりのおひっこし
やどかりのおひっこし 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
エリック=カールのあとがきが秀逸です。

「あたらしい世界に勇気を持って!
子供たちは、自然に恵まれた中ですくすく育って欲しい。
そして、大きくなるにつれてさまざまな困難に出会っても、この絵本のやどかりのように、勇気と知恵で乗り越えて欲しい。
身の回りに起こる変化は、困ったことではなく、貴方の力が引き出される素晴らしいチャンスなのですから。」

こんな気持ちを、やどかりの1年の成長の姿に託しているのですから、感銘出来ないはずがありません。
入学とか、転校で学校がかわる時に、読むには最適の絵本だと思います。
友達を得ることの素晴らしさも十二分に伝わってきますし、大人が読んでも、子供の成長を暖かく見守ることを再認識させられるので、幅広い年齢層にオススメできる一冊です。
エリック=カールには、脱帽です。
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★3  ちょっと怖いかも。。。 投稿日:2008/04/25
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
かみのけちょっきん
かみのけちょっきん 作: 松竹いね子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
かみのけを切られたくない、でもどうしよう。。。
迷っているみきちゃんの葛藤がうまく描かれています。

そしてとうとうみきちゃんの番!でも、その前に
もう一人切ってほしいという子が登場します。

その子の絵が正直ちょっと怖いです(笑)
雨とカミナリのなか登場するのもちょっとね。。。
その子が切られておかっぱ頭の絵もかわいいとは
思えませんでした。

もしかしたらこんな風に切られたくないと
思ってしまうかもしれません。
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★4  ほんわか優しい絵本♪ 投稿日:2008/04/14
☆だ〜なさん 20代・ママ・埼玉県  男の子1歳
だいすきっていいたくて
だいすきっていいたくて 作: カール・ノラック
絵: クロード・K・デュボワ
訳: 河野 万里子

出版社: ほるぷ出版
優しい感じの絵本☆

気持ちのいい朝、ロラが起きるとくちいっぱいに素敵な言葉が広がっていました。
だれかに伝えたくってしょうがないのに、パパもママも忙しくて、、、。

『素敵な言葉なんか、もう全然いう気になれません』っていう文章、分かるなぁ〜って思ってしまいました。

ちゃんと最後は、優しい結末が☆

見ていた子供達も、【素敵な言葉ってなんだろう】とすごくほんわかした雰囲気で見ていた読み聞かせでした。
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★5  あるある! 投稿日:2008/03/05
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきシリーズの中でも一番身近に感じるエピソードです。

ダメダメと言われると、ついついやってしまう子どもたち。
人間味あふれる11ぴきのねこくんたちも、もちろん同じです。
そしてやっぱり・・・ばけものウヒアハにつかまり働かされることに。
この場面の「ニャゴ」「フンニャー」と言うセリフが息子の大のお気に入りで、11ぴきシリーズ中でも実際口に出して言うことが多い言葉です。

立て札を読む場面では息子も一緒に声に出して読みます。
読み終わると冒頭のページの地図でどこを通ったか確認するのも面白いですよ。
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★5  大家族の描写が素晴らしい 投稿日:2008/04/29
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
国内500万部、海外150万部の超ロングセラー絵本シリーズ。
おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そして兄妹10ぴきの物語なのですが、シリーズでこれだけ外れがないのも例がないのではないでしょうか?
その中で一番の発行部数を記録しているのが、本作品で101万冊に達しています。

今回のお話は、あさごはん。
早起きはやっぱりおじいさん。
みんなで順番に顔を水で洗います。
それから家族それぞれが、あさごはんの仕度にかかります。
のいちごつみに行く者、スープつくり者、どんぐりの粉でパンを焼く者と皆が力合わせていく様は、今では見ることの出来ない大家族の姿。
どこか羨ましく思えてしまいます。

14の個性が丁寧に描かれているので、子供にとっては楽しい限り。
見極めるのも、直ぐ出来ることでしょう。
それと、何度も見ると新しい発見があること。
ろっくんがとげを刺してしまい、家に着いたら赤チンを塗ってもらうシーンなんて、見逃してしまいますよね。
本当に細かいところまで、描きこんでいると思います。

表紙の裏描かれた木の家の断面図と、家のまわりの鳥瞰図も、とても良く出来ていて、この世界に飛び込みたくなること受けあいです。
我家の必需品と言えそうです。
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★4  不思議ワールド炸裂 投稿日:2008/04/25
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
長さんの不思議ワールド炸裂のストーリー

ゴムあたまで色々なところにでかけるポンたろう。
でも着地するところは慎重なのです。
それが結構笑えます。

ポンたろうはどうして飛んでいるのか?
それはだれもわかりません。
でも色々なところに飛んでさまざまなものと
出会います。淡々とした展開ではありますが、
とにかく慎重なポンたろうに注目です。
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★4  ほのぼのほんわか絵本 投稿日:2008/04/13
☆だ〜なさん 20代・ママ・埼玉県  男の子1歳
おばあちゃんの花
おばあちゃんの花 作: 内田 麟太郎
絵: 村上 康成

出版社: 佼成出版社
モンちゃんは大好きなタンポポに囲まれて・・・

【タンポポ いいな いいきもち ぽぽたん ぽぽたん ぽぽ たんたん♪】

動物達は他にもっと素敵な場所があると教えてくれるのですが、モンちゃんは行きません。
その秘密に、やっぱり『ほのぼのほんわか』しました☆

モンちゃんは、大家族の中でとっても愛されて育ったんだろうなぁ〜
そんな優しい気持ちがほんわか伝わってくる絵本です。


この【ぽぽ たんたん♪】
同じ内田さんの絵本【おじいちゃんの木】に続いて私の鼻歌第2号。。。(笑)

リズミカルでスーッと入ってくるフレーズが毎回さすがです♪
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★4  ほのぼの絵本です☆ 投稿日:2008/04/13
☆だ〜なさん 20代・ママ・埼玉県  男の子1歳
おじいちゃんの木
おじいちゃんの木 作: 内田 麟太郎
絵: 村上 康成

出版社: 佼成出版社
こざるのモンちゃんが歌いながら自転車をこぎます☆

【おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃんに あいに いくんだよ♪】

???

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんなんて、もういるわけないじゃない。。。
なんて読み手はつい思ってしまいます。

モンちゃんが会う動物達みんなも言います。

でも、ちゃんと会えるんです( ̄▽ ̄)♪
その結末が、本当にほのぼのしていて素敵な絵本です☆

こういった形で、自分のご先祖様を身近に感じているモンちゃんも素敵だなぁって思いました。

このモンちゃんの歌。
時々、鼻歌で歌っている自分が・・・笑
スーッと入ってくるフレーズがお気に入りです☆
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★4  次女にぴったり☆ 投稿日:2008/04/30
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
のこさずたべてね、ペネロペ
のこさずたべてね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
対象年齢はきっともう少し幼いかもしれない、
でもペネロペが大好きな次女(4歳)です。

朝ごはんが苦手な次女、ちゃっちゃと普段より気持ちはやめに済ませるというのに、ついていけない様。
お夕飯みたいにみんなでお喋りしながらゆっくり頂くのが、好きよね、誰でも。
長女が何でもできちゃう子だったから、次女がゆっくりだと、何でかなって考えることで子供の気持ちに触れられる時があります。

さて、ペネロペ、彼女は早く寝ないし、好き嫌いも多そうだしなかなかのツワモノ。
それを次女に絵本で見せると、自分も同じようなものなのに
ペネロペには負けなくない!と思うのか、私はもっとちゃんとしているから、できるから、頑張るから、という気持ちがむくむく膨らむようです。

お姉さんになりたい気持ちと 甘ったれでいたい気持ちの狭間をたくさん経験して やさしい子になってくれたらいいな。
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★5  歯磨きの大切さを教えてくれます 投稿日:2008/04/29
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
はははのはなし
はははのはなし 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
1972年初版で、既に109万部を発刊ているベストセラー。
科学絵本シリーズの一冊で、福音館書店が毎月発行していた「かがくのとも」の中の傑作を装丁を新たにして出版したものです。

わかりやすくユーモラスに描かれているので、歯磨きの大切さを教えるには、もってこいの教材になるでしょう。
親しみ易い絵と文は、子供の心に届くことと思います。
決して面白いとは言えないですが、小学校2年の次男も自分で理解して読んでいたようです。

次男は、歯医者においてあって読んだことがあると言っていましたが、歯医者さんに置いてあったら良いですよね。
歯磨きを嫌がる子供を持つ親には、絶対オススメします。
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★5  ワクワクドキドキがいっぱい! 投稿日:2008/04/13
☆だ〜なさん 20代・ママ・埼玉県  男の子1歳
ふとんやまトンネル
ふとんやまトンネル 作: 那須 正幹
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
夜、けんちゃんは布団にもぐってトンネルを作るのが大好き!
その日は、トンネルに入って反対の方へ進んでみたのですが、いつまでたっても布団から出ません。
どんどん進んで到着したところは、なんと野原☆
同じようにふとんのトンネルを通って来たお友達と一緒に遊びます♪

子供達がのびのび遊んでいる姿に、見ていた子供達はすっかりお話の中に引き込まれていました☆

遊んでいる中に、木の上から用を足している子がいるのですが・・・(^^;)
それを見つけて大笑いしていました☆

最後のオチ(?)がまた楽しいですよ!

『ふとん山に行けたら教えてね!』とお昼寝の前に声を掛けたら、起きた時に『俺行けた〜!』という声が☆
こういう風に絵本の中で遊べるって素敵だなぁ〜って思います♪
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★4  どこか懐かしい昔話 投稿日:2008/03/04
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
ずいとんさん
ずいとんさん 再話: 日野 十成
絵: 斎藤 隆夫

出版社: 福音館書店
私が小さい頃、一休さんの絵本で同じようなお話を読んだことがあるので、とても懐かしく感じました。
お話も長すぎず、短すぎず、言葉の響きもよく、絵がまた丁寧で息子もよく見入ってました。
キツネが見破られる場面では声を出して笑っていました。
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★5  思い出の絵本 投稿日:2008/05/01
くうかいさん 20代・パパ・東京都  
とこちゃんはどこ
とこちゃんはどこ 作: 松岡 享子
絵: 加古 里子

出版社: 福音館書店
いまでは、絶版となってしまったと聞きますが、
僕自身がこの絵本が大好きで、毎日毎日読んでいました。
母親に読み上げてもらううちに、字を読めなかったですが、話しを暗記していた程です。

この前友人宅に伺ったところ、古い絵本を発見。
その子どもに話し聞かせながら、自分自身を思い出しました。
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