季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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4歳

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★5  へんしんトンネルだ! 投稿日:2008/04/08
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子4歳、女の子2歳
へんしんオバケ
へんしんオバケ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
息子が大好きなシリーズに、怖いけれど興味のあるオバケ!
すっごく楽しんでいました〜!

若干無理矢理な言葉もありましたが、ここまで同じテーマで言葉を変身させちゃうのがスゴイ!

でも一番の食いつきはへんしんトンネルが出てきた事!!
「かっぱが入ったら・・・だよ!」と興奮しながら語りかけてきました^^

かくれんぼオバケも楽しく、へんしんシリーズの中でも一番満足できるものでした〜♪
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★5  子供達が大好きな絵本♪ 投稿日:2008/04/07
☆だ〜なさん 20代・ママ・埼玉県  男の子1歳
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
読み聞かせにオススメ☆

年齢に関係なく、園の子ども達が大好きな絵本の中の1冊でした☆

タイトルが身近なものだけに、
『ぼくもクレヨン持ってる〜!!』
と声が出ます。

このお話のクレヨンが普通のクレヨンではないところにまずびっくり!!

ぞうさんの大きなクレヨンなんですよ☆
ぞうさんは色々なものを描くんだけど、ちょっといたずら好き、、、?

そんなぞうさんのお絵描きに最後まで釘付けの子供達でした!

これを読んだ後は、お絵描きをする子が多かった・・・!?(笑)

繰り返し読む中で、暗記してしまった子続出でした☆
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★5  おもちは知らなかった。 投稿日:2008/04/07
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
タイトル通り、おもち(鏡餅)が
おもちのきもちを話すストーリーです。
他のおもちたちが食べられていく姿をみて
鏡餅は家から飛び出してしまいます。

おもちの脱走シーンはおもしろかったです。
子供達も大うけでした。おもちだったらこんな動き
するのだろうという動きの絵です。

疲れたおもちは人間達が自分達をおいしそうに
食べるので食べてみることにします。
おもちは知らなかったのですよね。
自分がとても美味しいということを。
自分を食べちゃうなんて奇想天外なストーリーですが
その奇想天外なお話もとても美味しそうな絵で納得して
しまうのが不思議です。
最後もおもちらしい!?おちが待っています。
お正月時期でなくても楽しく読める絵本です。
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★4  好奇心旺盛なこざる 投稿日:2008/04/08
ミューママさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
動物園から抜け出したこざるのジョージはとてもしりたがりや
それが災いして色々な失敗を繰り返しながらも
優しい人にめぐり合い、いろんなことを経験していきます

結構文章があるので息子には難しいかなと思ったのですが
漫画のように文章と絵が連動しているので
とてもわかりやすく楽しく読み進めることが出来ます

何でも知りたがって、何でも首を突っ込み確かめ、
楽しんでいるジョージの姿が
好奇心旺盛な息子の姿とダブって見えて
とても興味深いお話しでした
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★3  評価さげちゃってごめんなさい 投稿日:2008/04/05
みおちゃんママさん 20代・ママ・千葉県  女の子3歳、男の子0歳
いのちのいろえんぴつ
いのちのいろえんぴつ 作: こやま峰子
絵: マイケル・グレイニエツ
詩: 豊島 加純
絵: 豊島 加純

出版社: 教育画劇
自分の為に半分読みました。
娘は、一応聞いていましたが、内容が内容なので
つまらなかったみたいです。
絵本というか詩集です。
ところどころに出てくる、加純ちゃんの絵はとっても可愛かったです。

自分の子供が病気になった時のことを想像して
この本を読むと涙が出ます。
4歳にはまだまだ早いみたいです
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★5  台所大騒ぎ! 投稿日:2008/04/08
フーガ☆さん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
ちいさなたまねぎさん
ちいさなたまねぎさん 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
こちらのせなけいこさんの作品も絵もかわいいし、内容もおもしろい絵本です。

ねずみを退治するために、台所じゅうの物が戦います。
最後はじゃがいものかわりに、ちいさなたまねぎをかじって退散していくお話でした。

かじられたじゃがいもの頭にするキャベツの包帯や、怖くてにんじんの色が青くなるところがかわいいと思いました。
子どもにも読みやすい絵本でした。
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★5  パパもママもどっちもだいすき 投稿日:2008/04/10
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
パパだいすき
パパだいすき 作・絵: セバスチャン・ブラウン
出版社: 徳間書店
以前 同じ作家さんが描いた「ママだいすき」という絵本を読みました。
ほんわかした絵がとってもやさしく印象的でした。
図書館で4歳の次女が「パパのもあったー」と見つけてきました。

こぐまの子供とパパのおはなしです。
パパはとってもとっても大きくみえます。
やさしく、頼もしいパパくまさんが描かれています。

眠る前に読んであげると 「ママもパパもだいすきー」と
甘えたように話す子供達。

疲れなんて一瞬で吹っ飛んでしまう魔法の言葉を聴ける
何度でも読んであげたくなる、うれしい1冊です。
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★4  これからの反応が楽しみです  投稿日:2008/04/09
てんまきさん 30代・ママ・広島県  女の子4歳、男の子0歳
くんくん、いいにおい
くんくん、いいにおい 絵: たしろ ちさと
出版社: グランまま社
下の子にと思っていたのに、上の4歳の娘が気に入った様子 一緒に読んでやると最初のパンはほんとに焼きたてでおいしそう 
「うれしいにおい」で、字が読めるようになった娘にとっては横に置いてあるチョコのプレートが気になり「おたんじょうびおめでとう」と読んでいた 
馬と犬のページでは「どんなにおいかな?」で「くさい、くさい」と反応し
「ぷぅ」のページでは大笑い
きみのにおい「どんなにおい?」でくんくんとまわりにいる私や弟のにおいをくんくんとかいでいます
下の子はいつからこんな反応にんなるかこれからが楽しみです
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★4  テレビがきっかけです! 投稿日:2008/04/09
ままハムさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
 テレビで「おさるのジョージ」を見てから、原作があることを知りまして、さっそく借りてきました。

 ジョージは、飼い犬ならぬ?ペットの猿だと思っていましたが、もともとは動物園にいたんですね・・・

 きいろいぼうしのおじさんとかかわるきっかけも描いてあって、面白いです。 

 ジョージを見ていると、好奇心が旺盛な子供と同じだな〜と本当に実感します。

 お猿さんだから許されてるのか?絵本に登場する大人たちは皆、普通なら叱ってしまうような出来事があっても、とってもおおらかな態度で対応してるんですよ。。。

 すぐ、感情的に怒ってしまう自分を反省しなくちゃな・・・と思うことしきりです。
 少しぐらいのいたずらを笑い過ごす(汗)、寛容にならなくちゃってことかな?
 努力が必要ですね〜ははは。

 娘は、ジョージが黄色い帽子のおじさんと出会えてよかったね〜と言っていました。
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★5  生命のいとなみ 投稿日:2008/04/05
りんごマミーさん 30代・ママ・京都府  男の子4歳、女の子2歳
どうぶつさいばん ライオンのしごと
どうぶつさいばん ライオンのしごと 作: 竹田津 実
絵: あべ 弘士

出版社: 偕成社
動物の裁判。タイトルだけ聞くと、ちょっと難しそうに感じるのですが、読んでいくと野生の動物たちのサイクルが自然にわかる絵本でした。

草食動物を食べる肉食動物には、自然界で病気を広めないために弱った草食動物を食べているということとか・・・

子どもたちも、今までは食べられてかわいそうという気持ちだけが強かったと思うのですが、生命のサイクルのあることや、悪い病気が広まらないようにする一つの手段でもあるということがちょっとでもわかってくれたかな〜と思います。

いろいろなことをいろいろな角度から見ることも必要だということを改めて考えさせられるとともに、子どもたちにもあらゆる角度からいろいろなことを考える大切さを教えていかなければいけないな〜とこの絵本から思いました。
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★4  まゆうらやましいよ 投稿日:2008/04/08
うなうなうあさん 20代・ママ・静岡県  女の子4歳、男の子2歳
まゆとブカブカブー
まゆとブカブカブー 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
うちのこも、まゆと鬼の方が好きみたいですがまゆがどろんこに飛び込むのがとってもうらやましかったみたいです。
うちは水溜りに平気で行かせてしまうのですが、最近は道路が舗装されているのでどろんこって実はあんまりないんですよね。。
だから、そんな自然な中で生活しているまゆがとってもうらやましかったようです。田舎に行ってもなかなかどろって少ないし。。
息子は大好きなきのこがたくさんなっていて、食べたそうだったし、、でも今回は前作のようなまゆのちからやすごいところが少なかったのでちょっと物足りなさそうでした。
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★4  春の訪れ 投稿日:2008/04/07
ミューママさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳
おひさまパン
おひさまパン 作・絵: エリサ・クレヴェン
訳: 江國 香織

出版社: 金の星社
寒くて暗くて、おひさまがいない一日
動物達もイライラしている場面から始まります

最初はちょっと退屈そうに聞いていた息子

パンやさんは、おひさまパンを作ります
悲しそうだった動物達の顔は見る見る輝き幸せの表情になります

その様子を見る息子の表情も変わってきました
動物達の表情をひとつひとつ食い入るように見ていました

春の訪れを暖かい気持ちで待ちたい
そんな日に読みたい一冊です
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★5  楽しい探検。 投稿日:2008/04/10
くるりくまさん 30代・ママ・新潟県  女の子7歳、女の子4歳、男の子1歳
わんぱくだんのはらっぱジャングル
わんぱくだんのはらっぱジャングル 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
幼稚園の娘に読みました。春に読むのにぴったりの絵本です。
緑の原っぱ、たんぽぽ、あげはちょう、だんご虫、カマキリなど、子供たちが外で遊んでいるときに出会う、馴染み深いものが出てきます。
小川を飛び越えた途端に、自分たちが虫のように小さくなってしまって、原っぱの中を探検するというお話の設定です。自分たちより大きなカマキリに追いかけられ、小川を葉っぱの船で逃げるところなど、ドキドキ・ワクワクが味わえます。
こういうちょっぴりスリリングで、でも最後には元に戻れるという安心がある絵本は、子供たちが楽しんで見れると思います。
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★5  愉しいお買いもの 投稿日:2008/04/09
かちゃみさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、女の子0歳
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
表紙の絵からも伺える、可愛らしいぶたブタくん。
この絵を見ただけで、娘が欲しいと選んだ絵本です。
まだ1人でお買い物に行ったことのない4歳児もドキドキしながら聞いていたのではいでしょうか。
初めてのお買いもの、褒められたり、助けられたりしながらちゃんとお買いものを成し遂げていく様子が描かれています。
ぶたぶた。かあこお。くまくま。と繰り返す独り言がリズムよく飽きさせません。
でてくる人達が田舎の商店街のおじちゃんおばちゃんみたいなほのぼのした感じで早口だったりゆっくりしゃべったり個性的なのも読み方に工夫しやすく楽しいです。
そして、やっぱり最後のページの地図では何度も指でなぞって今までのお話を繰り返し確認していました。
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★5  簡単に作れます。 投稿日:2008/04/05
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
かみコップでつくろう
かみコップでつくろう 作・絵: よしだきみまろ
出版社: 福音館書店
紙コップとハサミなど身近な文具で
楽しいおもちゃが簡単に作れる絵本です。

ストーリーがある絵本というより、
作り方絵本ですよ。

はさみを使いだしたばかりでも大丈夫。
まっすぐに切ったりなど紙コップに切込みを入れて
遊ぶのですが、それほど複雑な切り方ではありません。
おすすめはおしゃべりさん。コップでかわいい
人形ができます。
全部作ってみたくなるものばかりです。
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★5  ぐっとくる 投稿日:2008/04/06
みおちゃんママさん 20代・ママ・千葉県  女の子3歳、男の子0歳
あなたをずっとずっとあいしてる
あなたをずっとずっとあいしてる 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
娘はもちろん涙しませんが
最後のページで私が泣きました
最後のページだったので良かったです♪

母親の気持ち、子供の気持ち、そして揺れ動く不安など
よく描かれた絵本だと思います。
絵があまり可愛くないですが、それも愛嬌ですね。
ティラノザウルスも可愛くみえるのが不思議です。
愛情をもって育てれば、そして、愛していれば
離れていても相手が幸せならそれでいい。
そんなことが本から伝わってきます。
とってもいい絵本だと思いました。
何回も読んで上げたい絵本です。
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★5  考えるということを学ぶ。 投稿日:2008/04/05
そよかぜはなさん 30代・ママ・茨城県  男の子4歳、男の子2歳
おばけのきもち
おばけのきもち 作: きむら ゆういち
絵: のぶみ

出版社: ヴィレッジブックス
アヤちゃんがおばけに追いかけられて
気を失ってしまいます。

どうして、おばけはアヤちゃんを追いかけたのだろう。。。

お友達はみんなで考えます。
みんな考え方が違っておもしろいですよ。

お話はそこで終わってしまうのですが、
読み終わった後にお子さんと話し合ってみると
楽しいと思います。

おばけは全く怖くはありませんから、本を
読んで怖がるということはありません。

みなさんでおばけのきもちを考える。
考える、想像力を養うきっかけを作る絵本として
読むといいと思います。
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★5  音と絵を楽しむ絵本 投稿日:2008/04/05
夜野 碧さん 30代・ママ・大阪府  男の子4歳
さてさて きしゃは はしります・・・
さてさて きしゃは はしります・・・ 作・絵: ウイリアム・ビー
訳: もとした いづみ

出版社: フレーベル館
親戚から、息子にお年玉としていただきました。

息子は「きしゃ?」って絵本を見て大喜び。
読み始めると、たくさんの擬音と言葉のリズムに大うけ。
日本の絵本には無いような、独特の色使いにも目を奪われたようで、
食い入るように絵本を眺め、読み聞かせる言葉に耳を傾けていました。

読み終わったと思うと、「もう一度読んで欲しい」と言うので、
また始めから・・・。

すると、ページごとに、同じ絵が隠されている事に気付きました。
「見て。ココにカタツムリが居るよ。次のページにも居るかな?」
息子に問いかけたら、自分でページをめくり、
「ココに居た。こっちは〜、アレ?居ないよ??」
「よく見たら居るよ!」「ホントだ〜!!」と大騒ぎ。
最初から最後まで、隠れているモノを探すのが楽しくなって、
読み返すというよりも、宝探しのようになりました。

それからは読み聞かせる度親子で、
「ココに居る。こっちにあった!」と、言葉と絵、両方を楽しんでいます。
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★4  小さなおこさんに 投稿日:2008/04/10
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
ぼくのとくいわざ
ぼくのとくいわざ 作・絵: よぐちたかお
出版社: 福音館書店
厚くて丈夫な紙でできたこの絵本は
マジックフィルムという黒いフィルムを通して見るちょっと変わった動く絵本です。

かわいらしい挿絵がちらちら動くのは、
まるでキツツキが木をつつくよう、
動物達が手を振ってくれているかのように見えます。

静止の世界の絵本ですが 動きが加わると子供達は嬉しそう。
何度も何度も自分でみていました。

小さなお子さんだったらママにフィルムを回してもらって読んでもらえば、きっとびっくりしながらよろこんでお話の世界へ入っていくことでしょう。
参考になりました。 1人

★4  消防自動車のお仕事 投稿日:2008/04/07
ミューママさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳
ちいさいしょうぼうじどうしゃ
ちいさいしょうぼうじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
消防自動車のお仕事がとてもわかりやすく描かれています
大人が読んでも『へぇ〜そうなんだ』と納得させられます

消防自動車好きの息子も楽しんで聞いていました
細かい作業のことが理解が難しいようですが
消防自動車は火を消すお仕事をする車なんだ
ということがよく理解できると思います

颯爽と働く消防士スモールさんの姿も
とてもかっこいいですよ
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