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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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4歳

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★5  お料理好きさんにオススメ。 投稿日:2020/10/19
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
おはなしりょうりきょうしつ(1) こまったさんのスパゲティ
おはなしりょうりきょうしつ(1) こまったさんのスパゲティ 作: 寺村 輝夫
絵: 岡本 颯子

出版社: あかね書房
お料理と空想の世界とが交錯するファンタジーです。玉ねぎを切るのに、水中メガネをかけるこまったさんです。お料理が大好きなお子さんにも、ママとお手伝いをしてみたいな!と思っているお子さんにもぜひオススメしたいシリーズ。後書きが面白くて、料理のうんちくや解説も楽しめました。
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★5  このシリーズわかりやすいです。 投稿日:2020/10/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
はじめてのほしぞらえほん
はじめてのほしぞらえほん 絵: てづか あけみ
監修: 渡部 潤一 斎藤 紀男

出版社: パイ インターナショナル
幼稚園でお友達が「私は○○座だよ」と言って、娘も思わず「私は何座なの?」と聞いてきて、ふと子どもに今まで星座の話をしたことがなかったことに気づかされ、こちらのはじめてシリーズを思い出しました。星って、どのくらい遠くにあるの?季節の星座を中心に、星の動きや距離、太陽系の天体、彗星と流れ星、星の一生などがわかりやすく紹介されてありました。宇宙の不思議をより深く理解できる絵本です。イラストも可愛らしく、ボリュームも内容もピッタリでした。
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★5  ゴムってすごい。なくてくてはならないもの。 投稿日:2020/10/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
ごむの じっけん
ごむの じっけん 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
「のびたり、ちぢんだりする」「水を通さない」「電気を通さない」といった、ゴムの特性を理解するための実験をイラストで紹介されています。なぜ色々な道具や機械、乗り物にゴムが使われているのか、ゴムでないとだめなのかが理解できます。普段、当たり前のようにゴムが私たちの日常にあって、その役割についてじっくり考えたこともなかったので、大人の私にとっても、興味深く詠むことが出来ました。
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★5  とても勉強になる絵本です! 投稿日:2020/10/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
でんとうが つくまで
でんとうが つくまで 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
電灯が明るく光るのは、電気のおかげ。電気は、山に降った雨をダムで堰き止め、溜まった水の力で発電所の水車を回し、水車についている磁石の力で作られます。ほかにも、石油や石炭から電気が作られる様子などが紹介されています。電気はスイッチ一つでつくもの。そんな風に子どもに思ってほしくなくて、子どもと読みました。
自然災害が起こるたび、電気の大切さを思い知らされますが、逆を言えば災害が起こらなければ、電気の有り難みがわからないものです。でも、この本のおかげで電気が作られるまでのしくみやたくさんの知識を得ることが出来ました。
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★5  子どもが遊びたくなってウズウズしています。 投稿日:2020/10/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
わたしも いれて!
わたしも いれて! 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
1人で地面に絵を描いていた、いっちゃんのところへ、にのちゃんがやってきました。そこで「じゃんけんがき」を始めた2人。次にみっちゃんが加わり、3人になって…。人数に合わせたいろいろな遊びが紹介されています。子どもが増えれば、それだけ遊びがダイナミックにどんどん楽しくなってくる!いえいえ、子どもだけではありません!なんと、先生(大人)まで一緒になって、楽しんでいます。子どもは遊びから多くのことを学ぶと言いますが、子どもの発想力ってすごいな!と改めて思います。
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★5  しりとりって楽しい! 投稿日:2020/10/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよ
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 偕成社
へんてこもりに遊びに来た仲良し4人組。動物しりとりをしながら歩きます。つぎはブンタの番。「ううん…まのつくもの…まるぼ!」「そんなどうぶつ、いないぞ!」あとの3人がさけぶとガサガサという音が。。どんどん、作られていく新種の動物たち(笑)。しりとりが大好きな娘のお気に入りのシリーズです。
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★5  英語の世界はこんなにも広い。 投稿日:2020/10/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
英語好きな子に育つ たのしいお話365
英語好きな子に育つ たのしいお話365 著: 小学生のための 英語教育研究グループ
編集: 子供の科学編集部

出版社: 誠文堂新光社
英語の世界があるとするならば、この1冊でまるで世界一周旅行を楽しむようなもの。英語に触れると、まるで別世界を体験しているような気分に感じられる1冊です。図鑑、いやそれ以上のボリュームなので、幼児が自分で本棚から取り出して、読む・見ると言うにはハードルが高く、親子で今日はどのページを開くかな?と楽しみながら、その開いたページを楽しむ。我が家の場合は見るより「味わう」という表現の方がしっくりきますが、そのような読み方が合います。
どうしても、勉強としての英語になりがちですが、この本はもっと広い視野で英語に触れられるのではないでしょうか。
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★5  ロッククッキー作ってみたいです。 投稿日:2020/10/16
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
わかったさんのおかし(1) わかったさんのクッキー
わかったさんのおかし(1) わかったさんのクッキー 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
このシリーズは実際のお菓子作りを教えてくれます。クッキーの作り方をこの本で読んでから、お母さんと作るのもよし!自分で作るのもよし!楽しく作れそうです。ロック・クッキーというでこぼこの上にチェリーをのせた美味しそうなものに挑戦。 タネはしっかり、現実に戻ってもちゃんとクッキーは焼けました。おっちょこちょいでクリーニング屋のわかったさんは、配達先で不思議な世界に迷い込んだおかげで、美味しいクッキーと出逢えるなんて!
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★5  いろんな鬼ごっこで遊びがもっと楽しくなる! 投稿日:2020/10/16
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
いろいろ おにあそび
いろいろ おにあそび 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
みんな、どんな鬼ごっこをしていますか?「タッチおに」「つながりおに」「はしらおに」「しまおに」など、いろいろな鬼ごっこのやり方を、実際に鬼ごっこをしている子どもたちの楽しそうな様子と共に描かれています。鬼ごっこだけでも、こんなにたくさんのバリエーションがあったとは!子どもの発想って面白いですね。
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★5  みんなを笑顔にしてくれる。 投稿日:2020/10/16
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
わらいボール
わらいボール 作: 赤羽じゅんこ
絵: 岡本 順

出版社: あかね書房
主人公のゆうやは学校で、落書きから出てきた忍者と出会います。忍者はゆうやに、竹筒に笑い声を集めてくれと頼みますが…?笑い玉には色がそれぞれ違います。笑わなかった子や怖い顔の子、皆に笑いをもたらす不思議でゆかいな幼年童話です。
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★5  イラストで分かりやすい。 投稿日:2020/10/16
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
つき ちきゅうの いちばんの ともだち
つき  ちきゅうの いちばんの ともだち 原作: ステイシー・マカナルティー
絵: スティービー ルイス
訳: 千葉 茂樹

出版社: 小学館
みんな、空を見て。地球のいちばんの友だちといえば、そう、わたし、月!地球と月との密接で不思議な関係を、月本人がわかりやすく語る宇宙科学の絵本です。4歳の娘にも月の満ち欠けや潮の満ち引きのイラストがとても分かりやすく良かったです。姉妹本?の「たいよう」と合わせて読んでみたいと思いました。
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★5  このシリーズお気に入りです。 投稿日:2020/10/15
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
おてつだいねこのクリスマス
おてつだいねこのクリスマス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
しましまねこは、クリスマス・イブにケーキ屋さんでお手伝いすることになりました。サンタクロースの格好をしてお客さんに声をかけるのです。でも、気がついてもらえないのです。ところがあることがきっかけに、「うちのお店にも来て」とお手伝いとして、ひっぱりだこで大忙し!働き者のおてつだいねこです。
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★5  ワクワクするお話でした。 投稿日:2020/10/20
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子4歳
ネコのタクシーアフリカへ行く
ネコのタクシーアフリカへ行く 作: 南部 和也
絵: さとう あや

出版社: 福音館書店
「ネコのタクシー」を読んでとても面白かったので、こちらも是非読んでみたいと思っていました。ネコのトムがつかんだ冒険のチャンスです。大海原を渡り、カバの川をさかのぼり、草原を超え、めざすは、サルの国・ゴロンゴロン高原!絵本を読んでアフリカへの興味が沸いてきます。
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★5  興味深い絵本でした。 投稿日:2020/10/22
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子2歳
どこからきたの? おべんとう
どこからきたの? おべんとう 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
目の前にあるものすべてには生産過程があります。
とても当たり前のことですが、これまで、娘も私も意識をしたことがなかったので、とても興味深く読ませていただきました。

「生産過程のお話」というと難しい印象を持ってしまいますが、子どもにとって身近な「お弁当」がテーマだったので、とてもわかりやすかったです。
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★5  良いお話でした 投稿日:2020/10/22
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子2歳
きょうは泣き虫
きょうは泣き虫 作: たけがみたえ
出版社: 好学社
威張りん坊のクワガタが、ケンカに負けて凹んでいじけて…

「子どもってこういうことあるよね」という妙にリアルなストーリーに、娘は真剣に聞き入り、私はほっこりとした気持ちで読ませていただきました。

とても良いお話でした。
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★5  こんな大掃除なら出来るかも 投稿日:2020/10/15
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、女の子4歳
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
私、掃除が大の苦手なんです。
だから、大掃除なんてもう。。年末は毎年憂鬱です。
ぐりとぐらの大掃除は、春だから暖かくていいですね。
自分たちが雑巾や、ハタキホウキになって、全身でびゅーんと床を滑っている様子はとても楽しそうで、こんな大掃除だったら楽しく出来そうだなって思いました。
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★5  師匠とお呼びしたい 投稿日:2020/10/14
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、女の子4歳
あまえんぼフンガくん
あまえんぼフンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
子供たちが大好きなフンガくんシリーズ。
フンガくんって、子供らしくてとてもかわいいんですが、わがままでかんしゃくも起こすし、あまえんぼだし、結構手のかかる子なんですよね。
でも、お母さんの対応がいつもとても上手。
今回も上手くフンガくんをその気にさせたり気を紛らわせたり。
すぐに噴火してしまう私には師匠のようなお方です。
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★5  くるりん、がんばれ 投稿日:2020/10/14
tori.madamさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、女の子4歳
ハリネズミのくるりん
ハリネズミのくるりん 作・絵: とりごえ まり
出版社: 文溪堂
ハリネズミが大好きな次女に読みました。
とっても恥ずかしがり屋のハリネズミのくるりんという男の子が主人公。
恥ずかしくなるとすぐに、くるりんと丸くなってしまい、なかなか友達ができません。
そんなくるりんに、こんにちは、と挨拶が出来るように練習に付き合ってあげるお母さん。
この練習風景がとてもかわいいんです。
沢山練習を重ね、お母さんからもう大丈夫と言ってもらい、一人で出かけていくくるりん。
最初は、こ…しか言えなかったのが、
つぎは、こん…と、だんだん言えるようになってきて、以前のように丸くならなくなり、
とうとう、最後にちゃんと、こんにちはと挨拶が出来た時にはとても嬉しくなりました。

そして、よく見ると、くるりんが出かけていく時、木の陰に誰かいますよね。
くるりんは気付いていませんでしたが、お母さんはやっぱり一人では心配だったのですね。

次女も内弁慶なところがあるので、くるりんのように勇気を出してがんばってほしいなと思いました。
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★5  ねこ! 投稿日:2020/10/15
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子2歳
ねこはるすばん
ねこはるすばん 作: 町田尚子
出版社: ほるぷ出版
とてもかわいい顔をしたねこちゃん。
人間が留守にしている間、本当は何をしているのでしょう?

「ねこにだって、休憩や自由時間が必要だ!」というところでしょうか?

普段、気まま、かつ、自由に生きているように見えるねこの「ねこ事情」を垣間見た気がしました。
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★5  地獄に興味がわきました 投稿日:2020/10/15
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子2歳
じごくの さんりんしゃ
じごくの さんりんしゃ 作: あさおよう
出版社: フレーベル館
お母さんに買ってもらった「じごくのさんりんしゃ」。
じごくのさんりんしゃの目が光ると、世界が地獄に早変わり?

地獄の設定を含め、とてもよく練られたお話でとてもおもしろかったです。
「地獄」に興味がわくお話でした。
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