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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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4歳

34369件見つかりました

★4  表現が難しかったようです。 投稿日:2019/12/04
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
イソップえほん いなかのネズミとまちのネズミ
イソップえほん いなかのネズミとまちのネズミ 作: 蜂飼 耳
絵: 今井彩乃

出版社: 岩崎書店
このシリーズは大好きなのですが…

この絵本は、年少の娘には表現が難しかったりと、あまり楽しめなかった&理解できなかったようです。
特に、物語の要となる場面、街でご馳走を前にした田舎のネズミが人間がやってきたために、結局ご馳走の「味がわからなかった」と言うところで、「味がわからなかった」という表現の意味がわからなかったそうです。
言われてみると、確かに難しい。

娘がもう少し大きくなったら読み直したいと思います。

でも、私はこの絵本、結構、好きです。
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★2  赤ちゃんの認識 投稿日:2019/12/03
ピンピンさん 70代以上・その他の方・千葉県  
赤ちゃんモンテッソーリ どうぶつ
赤ちゃんモンテッソーリ どうぶつ 作: キアラ・ピローディ アグネス・バルッジ
出版社: すばる舎
赤ちゃんモンテッソーリということですが、赤ちゃんはこういう形をそのものだと認識できるのかな?赤ちゃん絵本が必ずしも認識できなくてはならないとは思っていませんが、もう少し自然に近いものがよいかな…と。と疑問に感じました。モンテッソーリ教育のなかで、何か特別な使い方をするのかな?知りたいと思いました。
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★2  原色です 投稿日:2019/11/29
ピンピンさん 70代以上・その他の方・千葉県  
赤ちゃんモンテッソーリ おにわ
赤ちゃんモンテッソーリ おにわ 作: キアラ・ピローディ アグネス・バルッジ
出版社: すばる舎
黒。白。赤と原色を使った絵本です。デザインも幾何学的で、直線や規則正しい曲線で描かれています。赤ちゃんには、もう少し自然に近い色使いや、暖かみのある形がよいのではないのかしら?と思ってますが、実際赤ちゃんはどんな風に見るのかな?
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★2  赤ちゃん絵本 投稿日:2019/11/29
ピンピンさん 70代以上・その他の方・千葉県  
赤ちゃんモンテッソーリ おおきい?ちいさい?
赤ちゃんモンテッソーリ おおきい?ちいさい? 作: キアラ・ピローディ アグネス・バルッジ
出版社: すばる舎
モンテッソーリといえば、幼児教育の一つの理念ですね。この教育理念を取り入れている幼稚園を知っていました。子どもたいを年齢で横割りするのでなく縦割りにして、異年齢の子と遊ばせるなど、とてもいいなと思っていました。(詳しくは分かりませんが…)この絵本はその教育に使われるのでしょうか??
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★4  お裾分け。 投稿日:2019/12/10
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
おいもをどうぞ
おいもをどうぞ 作: 柴野 民三
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
期待していた割りに、娘ははまりませんでした。
娘の様子を見るに、もう少し低年齢向けの絵本という印象でした。

でも、「お裾分け」の話ができたので良かったです。
娘はおままごとで早速、「お裾分け」をしてくれました。

もう少ししたら、息子と読みたいと思います。
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★4  ユーモア溢れるお話でした。 投稿日:2019/12/02
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
どうぶつしんちょうそくてい
どうぶつしんちょうそくてい 文: 聞かせ屋。けいたろう
絵: 高畠 純

出版社: アリス館
「動物の身長測定」という設定から、とてもおもしろかったです。

測定器にメモリがついていたので、動物と家族の身長を比べながら読みました。
娘も動物の「大きさ」を(少しだけかもしれませんが)実感できたようです。

でも、娘は測定器で眠るコアラが一番気に入ったようです。
出てくるたびに、笑顔で「寝てる!」と指摘していました。
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★5  かわいいこぶたたち 投稿日:2019/12/03
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 三びきのこぶた
紙芝居 三びきのこぶた 作: 川崎 大治
絵: 福田 岩緒

出版社: 童心社
「三びきのこぶた」は、かなりどぎつい絵本もあるのですが、この紙芝居は幼稚園のお遊戯を見ているような、ほのぼの感があります。
おおかみにしても、いじめっこレベルのあどけなさ。
気楽に楽しめる紙芝居です。
年長の子には物足りないかも知れませんね。
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★5  絵が綺麗 投稿日:2019/12/06
ててちんさん 30代・ママ・大阪府  男の子4歳、男の子3歳
ポケットえほん 14ひきのおつきみ
ポケットえほん 14ひきのおつきみ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
自分が子供の頃好きだった、14ひきシリーズ。
ストーリーは全然覚えていないけど、絵が好きだった、という印象のまま久しぶりに手に取りました。

なるほど、これは”絵”の本でしたね。
文字も、絵に被らないように下に書かれていて、
とにかく、絵を見るのが楽しい!

子供たちも、虫を見つけては喜んで、夢中で見ていました!

ただ・・・どうしても”しゃくとりむし”を見つけることができませんでした。
どなたか、教えてくださいませんか?笑
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★5  おもしろい!! 投稿日:2019/12/03
ててちんさん 30代・ママ・大阪府  男の子4歳、男の子3歳
あしにょきにょき
あしにょきにょき 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
表紙からして面白そうだったので借りてきました。
イラストやストーリーが新しい感じだったので、最近の絵本だと思っていたら、30年以上前からある絵本だったんですね!
びっくり!!

ある日、怪しいセールスマンから買った大きなそら豆を食べたポコおじさんの足が・・・
にょきにょきにょき・・・

どんどん伸びていく足、街の中を迷路のように縫って進む足。
そのページを子供たちがなぞって、とても楽しそう。

ひっぱっても止まらない足ですが、女の子が足の裏をコチョコチョっとした途端・・・
足がひゅるひゅる〜っと縮まって、元通り。

足コチョコチョの時に、こどもたちの足もコチョコチョっとしてあげると、とても喜んでいました^^
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★3  冬にぴったり。 投稿日:2019/12/08
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳
はじめての世界名作えほん(15)かさじぞう
はじめての世界名作えほん(15)かさじぞう 出版社: ポプラ社
教科書にも載っている、かさじぞう。
冬場の閉塞感、うら寂しい雰囲気がそこかしこにしみ出てくる。
最後には、希望を期待できるハッピーエンドであるところがポイントなのだろうと思う。
子どもも最後まで飽きずに、読み聞かせを聞いていた。
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★3  「誰もが知っている名作を読む」という意味での価値はある。 投稿日:2019/12/02
だっこらっこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳
マッチうりの少女
マッチうりの少女 作: 平田 昭吾
絵: 成田 マキホ

出版社: ポプラ社
娘が幼稚園の図書室から自分で選んで借りてきました。
可愛らしいイラストが娘好みだったし、楽しい話だと思ったのでしょう。
私自身は、この手の「名作」と呼ばれるものは、救いようのない暗さが充満していて、自分では選びません。
なので、今回は誰もが知っている話を話して聞かせるという意味でいい機会を得ました。

しかし…。
やっぱり、この世の厳しさしか表れない展開。
「誰も、マッチを買ってくれない上に馬車に轢かれて商品が売り物にならなくなった」あたりで、娘は無言に。
読み聞かせしている私も、途中から読むのが嫌になるほど苦しくなってきました。
裏テーマとも取れそうな「安楽死」の文字も脳裏によぎりました。

最後の人々の反応に至っては、あまりに勝手すぎて腹が立ってくる始末。
腹が立つのは私の感性の問題で、子供には無関係なことなので彼女にはこういう作品も含めて色々なストーリーに触れさせたいと思いました。
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★4  虫だらけー! 投稿日:2019/11/29
こみこみこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子7歳、男の子4歳
1001ぴきの虫をさがせ!
1001ぴきの虫をさがせ! 作: エマ・ヘルブラフ
絵: テリ・ガウアー
訳: 荒木文枝

出版社: PHP研究所
1001の〇〇を探せシリーズはいろいろ読みましたが、娘が4歳くらいの時に本屋さんで、どれがいい?と選ばせたら何故かこれをセレクト。
虫たちも結構リアルな描写ですが、絵はどこか愛らしくって、気持ち悪いという感じはしません。
虫の勉強にもなるかな?
今4歳になる下の男の子も楽しく読んでます。
私はGが出てくるところはちょっと見れませんが笑
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★5  特別な絵本 投稿日:2019/11/29
☆うさこ☆さん 30代・ママ・千葉県  男の子0歳
いーくつ いくつ わたしは いくつ?
いーくつ いくつ わたしは いくつ? 作・絵: 正高もとこ
出版社: 福音館書店
保育園で何年も前に福音館の月刊絵本で購入しましたが、主人公と私の幼少時代のあだ名がとっても嬉しくて、当時、保育園の子どもたちに見せる前にひとりで何度も読んでいました。誕生日って子どもの頃は、本当に特別で嬉しいですよね。最後の1本ずつローソクを立てて成長を振り返るシーンがすごく好きです。息子ともそうやって思い出を振り返っていきたいです。
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★4  幼稚園のおもちつき前に。 投稿日:2019/11/30
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子3歳、男の子1歳
おもち!
おもち! 文: 石津 ちひろ
絵: 村上 康成

出版社: 小峰書店
幼稚園のおもちつきの事前学習のために読みました。
絵本にあわせて、娘と杵を持っておもちをつく真似をしたりと、ある程度、事前学習になったと思います。

おもちつきの様子がとてもリズム良く表現されていて、読んでいて楽しかったです。
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★4  「いのちのつぶ」。 投稿日:2019/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子3歳、男の子1歳
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきのねずみたちと一緒に、種まきから収穫までの「かぼちゃの栽培」を楽しませてもらいました。

おじいちゃんねずみが、「種」を「いのちのつぶ」と表現したとおり、かぼちゃという新しい命を育て次世代につながる実と種を収穫する、そしてかぼちゃの実を食べて命をつなぐねずみたち。
私がきちんと理解できているわけではありませんが、「いのちのつぶ」の意味を娘と十分に話すことができず残念でした。

娘が大きくなったらまた読みたい絵本です。
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★4  娘にはなかなか良さが伝わりません。 投稿日:2019/11/30
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子3歳、男の子1歳
またもりへ
またもりへ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
「もりのなか」の続編があると知り、ぜひ読みたいと思っていました。
私は「もりのなか」ともども、白と黒だけで描かれる、「森の中」という異世界の感じが大好きなのですが…
娘はそうでもないようです。

今回は、動物たちの「腕試し」のお手伝いをする主人公。
まったく想像していなかった「一番」が待っていました。

この絵本の良さが娘に伝わるのはいつでしょうか…
またしばらくしたら、読みたいと思います。
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★5  おもしろくて全てが素敵! 投稿日:2019/12/03
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳、男の子1歳
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
とてもおもしろかったです。
娘も私も心をわしづかみにされてしまいました!

だるまちゃんのセンスも素敵だし、お父さんだるまやてんぐちゃんとのやりとりも素敵だし…
何度も読みたくなる絵本でした。

年少の娘には「少し簡単かな?」と不安に思っていましたが、娘もすっかりはまっていました。
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★4  子どもがたまらなくかわいく思えてきます。 投稿日:2019/11/28
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子3歳、男の子1歳
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
良い意味で「ママのための絵本」だな、と思いました。
読んでいると、子どもがたまらなくかわいく思えてきます。
この絵本を読んだあとの気持ちがずっと続けば良いのですが、なかなかそうはいきません…
残念な限りです。。

娘はあまり気に入らなかったようですが、私自身のために、たまに読みたい絵本です。
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★5  子どもの世界や感情も表現 投稿日:2019/11/25
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子7歳、男の子4歳
クリスマスまであと九日−セシのポサダの日
クリスマスまであと九日−セシのポサダの日 作: マリー・ホール・エッツ アウロラ・ラバスティダ
訳: たなべいすず

出版社: 冨山房
ちょっと長いけれど、洋書で読んで面白かったので、
子どもにも読んであげたくなり、図書館で借りて読みました。

メキシコの文化って、お手伝いさんや、鳥を売る人など、
日本ではあまりなじみがないのですが、
ピニャータを割る映像はテレビで見たことがあったので
少しイメージしやすかったです。

アヒルと同じように冷たいお風呂に入り、
アヒルの気持ちを想像したり、
ピニャータがお母さんがいないときに話しかけてきたり、
ピニャータが壊されるのが嫌で見ることができず、星と話せたり、
クリスマス文化だけでなく、
子どもの世界や感情も表現されていて
とても面白かったです。
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★5  お母さんの対応 投稿日:2019/11/25
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子7歳、男の子4歳
がまんだがまんだうんちっち
がまんだがまんだうんちっち 作・絵: 梅田俊作/梅田佳子/梅田海緒
出版社: 岩崎書店
タイトルから子どもをよくひきつけ、
内容も誰しも経験したことのある、がまんを
これでもかといろいろ考えながら試していく姿が
いじらしいし、面白いし、
子どもも集中して聞いていました。

なによりもいいのは、お母さんの対応。
パンツに漏らされたら、一言お小言も言いたくなりそうなのに、
考えつく限りのことをしたのねと褒め、
駐車場に回収に行く姿。
なかなかできそうにありませんが、
こんなふうに言えたらなあと憧れます。
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