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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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6歳

24789件見つかりました

★5  何度も楽しめます。 投稿日:2009/12/19
赤きゃみさん 40代・その他の方・山口県  女の子6歳
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本 作・絵: ユーフラテス
出版社: 小学館
あみだくじや迷路の、
「この先どうなるんだろう」
「次はこっちへ行ったらどうなるんだろう」
というワクワクドキドキ感。
組み合わせと繰り返しのおもしろさで、
娘はハマっています。
独特の絵もユーモラスでよいです。
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★4  口癖! 投稿日:2009/12/24
四パパさん 30代・パパ・大阪府  女の子6歳、男の子4歳
ねぎぼうずのあさたろう その5 いそぎたび そばがきげんえもん
ねぎぼうずのあさたろう その5 いそぎたび そばがきげんえもん 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
小気味よく進むストーリーが気持ちよく、あさたろうを始め
味わい深い出で立ちのキャラクターが織り成す人間模様に、
これぞ時代劇という流れがしぶいシリーズ5巻目ですが、
今回登場のそばがきげんえもんの口癖にやられました。

前回までの作品のストーリーと比べると、読んでいる中での
子供の反応が薄かったように感じましたが(口癖の「ちょっ
」には言うまでもなく大喜びでしたが)、見開きページいっ
ぱいに描かれる「とうがんぐみ」の登場シーンはインパクト
がありましたし、最後に三度傘を振って別れる場面で、口癖
をまねるあさたろう達とげんえもんのやり取りは、ほのぼの
といい味出てましたよ。
次の旅への期待がまた高まりました。

お気に入りの場面
娘&息子:口癖の「ちょっ」
僕:口癖の「ちょっ」に対する子供の反応
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★5  美しい友情 投稿日:2009/12/19
ほかほかぱんさん 30代・ママ・群馬県  
きみはほんとうにステキだね
きみはほんとうにステキだね 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
 暴れん坊で弱いもいじめばかりしているティラノザウルスに初めてエラスモサウルスの友達ができます。
 ティラノは、自分をよく見せたくてエラスモに嘘をついてしまいます。
 「ありがとう」という言葉も初めて使います。
 友達ができると、そのために自分の行動が変わったり、その人のためにできないことができたり。暖かい気持ちになったり、友達の存在って大きいなと実感します。
 そして、「強い」ということの本当に意味について考えさせられます。
 いろいろな教訓が含まれた本ですが、恐竜が登場人物なので堅苦しくなく読めます。
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★5  イエスさま生誕物語 投稿日:2009/12/18
くるりくまさん 30代・ママ・新潟県  女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳
クリスマスのものがたり
クリスマスのものがたり 作・絵: フェリクス・ホフマン
訳: 生野 幸吉

出版社: 福音館書店
この絵本、わが家では毎年12月に入った頃から何度も読み聞かせしています。

子どもがキリスト系の幼稚園に通っており、毎年年長さんは「生誕劇」をやります。
キリストの生誕に関係する絵本を探している時に、出会いました。
絵本の内容が、子ども達がやる「生誕劇」とほぼ同じで「これだ!」と思いました。

子どもも、この絵本に出てくる
「いとたかきところでは、神に栄光があるように。地のうえでは、みこころにかなうひとびとに、平和があるように」
と天使がうたう言葉を見つけ、「これは、天使役の○○ちゃんのセリフ」と気づいたりしました。

芸術的な絵と文章で、何度読んでも飽きない絵本です。
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★4  ファンタジーの魅力 投稿日:2009/12/07
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
もものうえのたねまろ
もものうえのたねまろ 作・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
 絶版になってしまった本ですが、絵が素晴らしく、お話も「おっきょちゃんとかっぱ」を思わせるようなファンタジーの魅力にあふれています。降矢さんの描く世界は、幻想的でありながら、すぐに自分をその世界に置き換えることができる不思議な親しみやすさがあります。

もものうえのたねまろと遊ぶももこ。現実の空間に戻ってきて、大きな甘い桃を頬張るももこ。どちらも「子どもの世界」に生きる子どもそのものといった感じです。
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★5  色々な教訓 投稿日:2009/12/17
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
偕成社 新おはなし文庫3年(1) イソップ童話三年生
偕成社 新おはなし文庫3年(1) イソップ童話三年生 編・著: 三田村 信行
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
私が子供の頃、イソップ童話が大好きで
子供たちにも読みたいと図書館で見つけ
借りて読みました。
定番の金の斧銀の斧等、私のほうがワクワクしながら
読みました。
やっぱり色々な昔話や世界の童話は面白いです。
昔話好きな下の子(年中)も見入っていました。
イソップ童話は話が短くわかりやすいのが
面白く、色々な教訓を勉強させられます。
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★5  いいお話だ! 投稿日:2009/12/15
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
どうながのプレッツェル
どうながのプレッツェル 作: マーグレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
これは、大人が読むと、恋愛術を学べちゃうかも!って思いました。
プレッツェルの明るさ、好きな犬グレタへのひたむきさも、もちろん好感がもてましたが、私が一番気に入ったのは、グレタのプレッツェルに対する態度です。
すぐにOKを出すのではなく、自分にどんなことをしてくれるのか、プレッツェルの誠意を知ろうとしているところ、いいなあ!見かけではなくて、心を好きになったというグレタに、人間の女子も見習わなきゃなあって思いました。

渡辺しげおさんの訳がこれまた好きです。「プレッツェルがどうながでよかったですね!」って本文中で読み手に話しかけるところなんて、こちらまで余計にうれしくなって、顔がほころびます。

絵もはっきりしているので、クラスの読み聞かせにもいいですね。
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★5  海のたび 投稿日:2009/12/20
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子8歳、女の子6歳
ふねくんのたび
ふねくんのたび 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
小さな町にいる小さなふねくんが
お友達の手紙を持って大きな街の港を目指す雄大なお話でした。
嵐があったり、日が暮れたり、
自然の中でいろんな経験をしながら街を目指す姿に
成長を感じてしまいました。
最後の仕掛けは、とっても大きな町が近づいてきた感じが伝わって
子供たちはそのページがお気に入りになったようです。
お友達に出した手紙もいいですね〜。

知り合いがやっている読み聞かせ会に使ってもらいたいので、
紹介したいと思います。
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★4  ほねほねさんは癒し系 投稿日:2009/12/19
ほかほかぱんさん 30代・ママ・群馬県  
はるかぜのホネホネさん
はるかぜのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
 ほねほねさんは、ゆうびんやさん。自転車をきこきこいわせながら村のみんなに手紙を配ります。がいこつなので、ちょっと頼りない感じなのですがそこがまた、癒されるのです。
 また、手紙の内容が書かれていて、子供はそれを読むのを楽しんでいます。やはり、手紙をもらうのって、何となくウキウキドキドキしますものね。
 ほとんど白黒だけで描かれた絵ですが、細かいところまで凝っていてよく見ていくと楽しい発見があり、ほのぼのとした感じです。
 お手紙を届ける家がそれぞれの動物の特徴を表していで楽しいです。
 最後は、春祭りでみんなが集まって楽しい一日を過ごします。
 内容も絵も、シンプルですが楽しめて、癒される絵本です。
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★5  すごい自動販売機 投稿日:2009/12/17
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
まほうのじどうはんばいき
まほうのじどうはんばいき 作: やまだともこ
絵: いとう みき

出版社: 金の星社
地元の読書絵てがみ感想文コンクールの課題図書に
なっていて面白そうと読みました。

ある日、こうへいが学校から帰ると見たこともない
じどうはんばいきが置かれていて・・・

見本もお金を入れる所も無い、とっても不思議な自動販売機。
どうなるのだろうと先が読めず、子供たちと
ドキドキしながら読みました。
下の子(年中)は「いいなぁ。この自動販売機欲しいなぁ。」
と言っていました。
上の子(小1)は「すごい販売機だな。」と言っていましたが
何か感じたものがあったようです。
読んで親子で話しするといい児童書だと思います。
参考になりました。 1人

★5  どの家族もいいな 投稿日:2009/12/15
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
小さなねずみさんが、とっても長いパンをもって急いでいるので、ハラハラしたり、どこに行くのかドキドキしたり。そんな気持ちを持ちつつ、通り過ぎるおうちの家族のようすを垣間見て、ほっこりあたたかい心になる。そんな絵本です。
どのおうちの家族も、おいしい食事を囲んでとっても楽しそう!やっぱり食事は、家族みんなで食べなきゃね!って気持ちになります。それに、野菜入りのサンドイッチやスープなど、子どもの苦手なメニューが登場してもおいしそうに食べてるから、読んでる子どもも「食べてみようかな!」って思うかも。
話が前後しましたが、ねずみさんが通りすぎるおうちの形で何の動物のおうちなのかが予測できるので、クイズっぽく子どもと当てっこしながら読むのも楽しいです。

ねずみさんが行く先は、、、思わず、すごい!ってつぶやいちゃうようなにぎわいでした。読んでからのお楽しみです。
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★4  かわいいクリスマス向け絵本 投稿日:2009/12/18
くるりくまさん 30代・ママ・新潟県  女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳
サンタさんからきたてがみ
サンタさんからきたてがみ 作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
12月に入り、幼稚園でも家でもクリスマスの話題で盛り上がるこの頃。
幼稚園に通う次女が、この時期一番のお気に入りの絵本です。

ねずみの郵便屋さんが配達途中、雪に落としてしまったお手紙。
にじんで宛先が分からなくなりました。
裏返してみると差出人は、サンタクロース。
森の動物たちは、宛先のにじんだ絵を見て「自分かも・・・」という期待を持ちます。
そんなやり取りが、とてもかわいらしいです。

私はこのねずみの郵便やさんの可愛らしさに参りました!
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★5  水の中の世界 投稿日:2009/12/11
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
ポットくんと にわのいけ
ポットくんと にわのいけ 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
 春になって、水草を育てることにした植木鉢のポットくん。池で暮らすことになり、初めて入る水にちょっぴりどきどき。勇気を出して、入っていってみると、水の中にはいろんなお友達がいっぱい。アメンボ、めだか、おたまじゃくし、ヤゴ。

 でも、水の中も、自然界。弱肉強食の世界です。ゲンゴロウが、ヤゴやめだかやおたまじゃくしを食べ、ヤゴは、めだかやおたまじゃくしが大好物。めだかやおたまじゃくしは、水草や藻、アカムシを食べます。そして、アカムシはみんなの糞や藻を食べて生きています。「いろんな食べ物があるから、みんな生きていけるんだね」

 虫さん大好き!の娘も、興味深そうに読んでいました。なかなか水の中の世界は覗けませんが、ポットくんといっしょに探検ができて、母親の私も楽しく学べました
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★5  ゆるい4コマ 投稿日:2009/12/19
赤きゃみさん 40代・その他の方・山口県  女の子6歳
あたまがコんガらガっち劇場 !?
あたまがコんガらガっち劇場 !? 作: ユーフラテス
出版社: 小学館
さすがにまだ4コマの内容を
全部は理解できてるわけではないようですが、
絵のゆるさだけでも充分楽しいのか、
繰り返し読んで(眺めて?)います。

いろんな生き物の組み合わせを
自分でも考えて楽しんでるようです。
参考になりました。 0人

★5  食べたいな☆ 投稿日:2009/12/20
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子8歳、女の子6歳
ラーメンのかわ
ラーメンのかわ 作・絵: 赤川 明
出版社: 講談社
こんなかわ、ホントにあったらワクワクします。
ラーメン好きの我が家は、この本を見ただけで
お腹がなりそうでした(笑)。
それも味が一種類ではない、何種類もあるんですよ〜。
そしておいしいとなれば、言うことないです。
いっぱい食べても太らないかわなら、もっと嬉しいですが。

子供と一緒に読みながら想像の世界が広がって、
今日のご飯のメニューが決定してしまいました。
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★5  きょうりゅうがペットに?! 投稿日:2009/12/17
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
きょうりゅう一ぴきください
きょうりゅう一ぴきください 作: 竹下 文子
絵: 高畠純

出版社: 偕成社
恐竜好きな子供たちと読みました。

クリスマスに男の子が欲しいとお願いしたもの。
それは・・・

男の子の純粋な恐竜が好きっていう
気持ちがとても可愛く、色々な想像が面白くて
上の子(小1)が「この本面白いなぁ」
と特に喜んでました。
文字が少ないので下の子(年中)一人でも
読めそうです。
男の子の欲しいものがクリスマスに本当に
届いてほしいと思ってしまいました。
クリスマス絵本だと思わず読んだのですが
今の時期にぴったりの本です。
恐竜好きの子にはぜひ読んでほしいです。
参考になりました。 0人

★5  詩ってすばらしい 投稿日:2009/12/16
セルバさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳
おならうた
おならうた 原詩: 谷川 俊太郎
絵: 飯野 和好

出版社: 絵本館
 おならの音を簡単な表現ですが、しっかりと伝わる擬音で表現しています。

 若干お言葉はお下品な感じもしますが、さすが谷川さん、とうならせる素晴らしい詩です。

 6歳の長女が偶然図書館で選んできた絵本でしたが、「すかした」等、おならに対する表現が難しかったようであとで辞書で確認。そして親に質問して確認。おならの音にもいろんな表現があるんだ、と感心していました。

 絵と詩が見事にマッチしていて、小さい子供さんのほうがもっとずっと楽しめる本だと思います。
参考になりました。 1人

★5  愛されてるなあ! 投稿日:2009/12/14
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
モグのクリスマス
モグのクリスマス 作・絵: ジュディス・カー
訳: 三原 泉

出版社: あすなろ書房
モグ、なんて愛らしいんでしょう。
クリスマスの準備をしているみんなの雰囲気がいつもとちがうと、それを察して、そわそわしてみたり。だれも相手にしてくれないので、すねてみたり。すっかり家族の一員でいるところがいいですね。
クリスマスの準備で忙しい家族も、もぐがいないととってもさみしい。お互いがなくてはならない存在になっているところがすてきです。
モグの空想がこれまたかわいくって、笑ってしまいました。最後のオチも見ものです。
人間だけで過ごすクリスマスも、もちろん楽しいものですが、ここにモグのようなペット(家族)がいると、もっと楽しくなるんだなあと、モグのいる家族がとってもうらやましくなりました。
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★4  寝る前に読みたい 投稿日:2009/12/16
くるりくまさん 30代・ママ・新潟県  女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳
ブンブン ガタガタ ドンドンドン
ブンブン ガタガタ ドンドンドン 作: 神沢 利子
絵: 田畑 精一

出版社: のら書店
ベッドに入っても「ブンブン」とか「ガタガタ」とか「ドンドン」という音が聞こえて、何度も起きてきてしまうカナちゃん。
子どもは寝付くまではお母さんにそばにいてほしいんですよね。
「ドンドン」が聞こえた後、お母さんはベッドにカナちゃんを寝かせ、お布団をトントンします。
そして、眠ったカナちゃん。

そして、このお話にはその後の展開があって、親子ってすごいな〜と思わせてくれます。
「ブンブン」「ガタガタ」「ドンドン」には、意味があったのですね。
カナちゃんとお父さんは、以心伝心でつながっていたのでしょうか。
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★4  おとぼけサンタさん 投稿日:2009/12/17
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子9歳、男の子6歳
わすれんぼうのサンタさん
わすれんぼうのサンタさん 絵: 徳田 徳志芸
脚本: 堀尾 青史

出版社: 童心社
これは紙芝居です。
とぼけたサンタさんの顔がいい味だしてます。
息子が気に入って何度も読んでくれました。

サンタのおじいさん、今年もプレゼントを用意して
子供達に配ろうとしているのですが、めがねが見あたらないので
字が読めません。
いったいどうやって希望のプレゼントを子供達に渡したのでしょう。

絶対読んでみてください。おとぼけ加減が何とも言えません!!
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