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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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6歳

24765件見つかりました

★4  ぬり絵にして遊びたい 投稿日:2021/08/26
ピンピンさん 60代・じいじ・ばあば・香川県  
おさるのはまべ
おさるのはまべ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
このシリーズをずっと読んでると、色鉛筆で塗り絵にして遊びたくなってきました。ちゃんとお店で購入した自分の本なら、それもありでしょう!!カラフルな貝がでてくるこの巻は、特に、楽しい。この、おさるの島に行きたいと思うのは、疲れているからかな…
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★4  へびまで起こしちゃった! 投稿日:2021/08/25
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子6歳
はるだ はるだよ! 10ぴきのかえる
はるだ はるだよ! 10ぴきのかえる 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
お花見…。もう何年もやっていません。
「わーい、春だ!」と、何の心配もなく外に駆け出したくなるような開放感のある春も、もう何年も経験してません。

かえるたちの、純粋に季節を楽しむ様子がまぶしいです。
へびまで起こしちゃったけれど、それでも「大変だ!」と逃げ惑う様子すら、なんだか楽しそうに見えちゃいます。

こんなに楽しい春、早く取り戻したいな。

子供も、へびがぐりぐり巻きになっているところにウケていました。
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★4  お化けもつらい猛暑日 投稿日:2021/08/26
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
お化けの猛暑日
お化けの猛暑日 作: 川端 誠
出版社: BL出版
これだけ猛暑になると、お化けもたまらないのです。
でも、かき氷食べたり、龍をよんできて雨を降らせてもらったり、お化けなりの対策があって良かったです。
龍がお化けにあたるのかどうか、ちょっと首をかしげますが、他力本願ってことですよね。
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★5  いちばん大切なもの 投稿日:2021/08/25
なりおママさん 30代・ママ・兵庫県  男の子6歳、男の子3歳
おうさまの たからもの
おうさまの たからもの 絵・文: 糟谷 奈美
出版社: 至光社
おうさまにとっていちばん大切なものは物ではありませんでした。
いちばん大切なものを入れておく箱はおさかなを助けるために使いました。
そして森の中でのたくさんの出会いこそがおうさまのたからものだったのです。
その思い出はおほしさまとなって箱に入っています。
夜の森、どうぶつ、おほしさま…色彩豊かでとっても素敵な絵です。
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★5  ケイティお母さんは母の鏡☆ 投稿日:2021/08/25
なりおママさん 30代・ママ・兵庫県  男の子6歳、男の子3歳
ポケットのないカンガルー 改訂版
ポケットのないカンガルー 改訂版 作: エミイ・ペイン
絵: H.A.レイ
訳: 西内 ミナミ

出版社: 偕成社
ポケットに入れないフレディのために、いろんな動物のお母さんに相談して子供を運ぶ方法を教えてもらうお話し。
フクロウさんに良いこと聞いて嬉しくなって、ピュンピュン走ってフレディを忘れていきそうになったケイティお母さん、だいすきです!
世界一ポケットがたくさんあるカンガルーになったケイティお母さん、困難を見事に長所に変えました!ケイティお母さん、尊敬します☆
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★5  夏休みの思い出 投稿日:2021/08/25
なりおママさん 30代・ママ・兵庫県  男の子6歳、男の子3歳
けん太と山どり
けん太と山どり 作: 小林 しげる
絵: 藤本 四郎

出版社: 文研出版
田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家。懐かしくてとてもいい思い出です。
田舎の自然をめいっぱい満喫できているけん太がいいなぁと思いました。
祖父母の家が市街地にある息子にこんな経験をなかなかさせてあげれませんが、出来るだけ出かけて自然に触れさせたり、こんな自然を感じられる絵本を選んで読んであげてます☆
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★5  大きくなっても読み返したい☆ 投稿日:2021/08/25
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
あかちゃんがうまれたらなるなるなんになる?
あかちゃんがうまれたらなるなるなんになる? 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: ポプラ社
妹が産まれた時に長女に読んであげた絵本ですが、最近は、その時赤ちゃんだった次女も気に入って何度も読んでいます。「わたしの時もこんなだった?」などと、赤ちゃんの頃の自分を想像するのが楽しいようです。筆者のスギヤマカナヨさんは育児経験がおありとのことで、本当にリアルに「赤ちゃんを迎えたあとの暮らし」のあるあるを描いているので、どのエピソードにも共感できます。

さらに、お母さんと一緒になって奮闘しているお父さんの姿が微笑ましく、これから赤ちゃんを迎えるお父さんにもぜひ読んでもらいたいなと思いました。

赤ちゃんが成長してお姉ちゃんのことを認識し始めるエピソードは、我が家も経験してきた光景なので、もう過ぎ去ってしまった日々ですが、とても懐かしく感じました。
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★5  久しぶりに読みました☆ 投稿日:2021/08/25
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
3歳くらいの時にねずみくんシリーズにハマっていた娘ですが、最近になってまた読んでいます。特にこちらの「ねずみくんのひみつ」は、言葉遊びの続く文章が、一年生の今、さらにおもしろく感じているようです。

くり返していく文章と次々に登場する動物たちとのドタバタは、ねずみくんシリーズの醍醐味ですね。また他のシリーズも読み返したくなりました。
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★4  高畠那生さんの絵が楽しい♪ 投稿日:2021/08/25
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
かこちゃんはひとりっこ
かこちゃんはひとりっこ 作: 石津 ちひろ
絵: 高畠 那生

出版社: 好学社
6歳の次女は「ひとりっこ」になったことがないので、「ひとりっこってどんな感じなのかな」と想像するきっかけになるかと思って読んでみました。

ひとりっこだったらママとパパを独り占めできるとかお菓子も半分こしないで食べられるとか、それはひとりっこの良さでもあるんですけどね。結局はないものねだりなのかな〜と思います。

ひとりっこでもそうじゃなくても、お友達にお誕生日をこんなふうにお祝いしてもらえるのは素敵なことですね。高畠那生さんのユニークな挿絵がおもしろくて、「これどうなってるの〜?」などと娘と一緒に盛り上がりました♪
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★5  美しい文章と素敵な挿絵☆ 投稿日:2021/08/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
あっ おちてくる ふってくる
あっ おちてくる ふってくる 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: まさき るりこ

出版社: あすなろ書房
6歳の娘が何気なく読んでいた本ですが、一緒に読んでいるうちに何度も繰り返し読みたくなるくらいお気に入りの一冊となりました。まず、文章がとても美しいです。文章量は多くはありませんが、シンプルに削ぎ落された洗練された美しさを感じます。穏やかに静かにゆっくりと読みたくなります。

挿絵もとても素敵で、季節の移り変わりや日常で目にする光景が優しく彩られ、丁寧に描かれています。じんわりと胸に響く絵本で、これからも何度もページを開くことになるだろうと思いました。
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★4  挿絵がとても魅力的です。 投稿日:2021/08/23
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ガラスめだまときんのつののヤギ
ガラスめだまときんのつののヤギ 作: (白ロシア民話)
絵: スズキ コージ
訳: 田中 かな子

出版社: 福音館書店
6歳の娘と読みました。スズキコージさんの切り絵のようなコラージュのような挿絵がおもしろかったみたいで、「これどうやって作ったのかなぁ」とじっくりと絵に見入っていました。

こちらのお話はベラルーシの民話なんですね。繰り返しの文章が続き、読み進めていくうちに結末への期待が徐々に高まります。おばあさんの畑を荒らすヤギを撃退しようと様々な動物が挑戦しますが、逆にヤギの威力に圧倒されて逃げ帰ってしまいます。そして最終的に勝ったのは小さなハチ!大きさは関係ないのだとあらためて感じました。
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★4  最後まで怖くないです☆ 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ようかいむらのじごくえんそく
ようかいむらのじごくえんそく 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
「妖怪」と聞くと怖がる娘ですが、こちらのシリーズは全く怖くないらしく、気に入って読んでいます。ようかいたちのえんそく、行き先はなんとじごく!でもようかいたちにとってはあっというまに楽しい場所に早変わりです。じごくがアミューズメントパークのようになっていて最後まで楽しく読み進められました。
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★5  おうちの謎が解けました☆ 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
リサのおうち
リサのおうち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサのおうちがパリに実在するポンピドゥーセンターにあったなんて驚きです。確かにシリーズの他の絵本でも不思議なおうちに住んでいるな〜と思っていたので、この一冊で謎が解けました。

二段ベッドだと思っていたものがトラックベッドだったり、時々家のまわりを探検できたり。わくわくするようなおうちで、娘も「いいなー!」と夢中で読んでいました。でも手すりから落っこちるところはひやひやしてどうなるのかな…と思いましたが、危機一髪のところで助かってほっと一安心。楽しそうなこのおうちが本当に再現されたらいいのになと思ってしまいました。
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★4  リサとガスパールがかわいい♪ 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
リサとガスパールのしんがっき
リサとガスパールのしんがっき 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
最近になって「リサとガスパール」の絵本にハマった娘が読んでいました。なんで給食がフライドポテトなの?とか新学期は何月なの?とかいろいろ不思議に思うことはあったようですが、それも文化のひとつとして何か感じるところがあるといいなと思いました。でも先生を替えられるってさすがに異例な展開ですよね。リサとガスパールが、ちゃっかりと都合よく物事を進める様子がかわいいです。
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★5  虫が苦手でも大丈夫でした 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ありんこおみこし
ありんこおみこし 作: にしはら みのり
出版社: 小学館
公園でアリが蝉の羽を一生懸命運んでいる様子を遠くからじーっと観察していた娘が、こちらの本を読んで「おんなじだ!」と喜んでいました。アリの世界は小さくてよくよく見ないと見過ごしてしまいますが、この絵本ではアリ一匹一匹がいきいきとお祭りを楽しんでいる様子が描かれていてとてもおもしろかったです。

様々な虫が登場しますが、全体的にかわいい雰囲気があるおかげで虫が苦手な娘も大丈夫でした。
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★5  何度読んでもおもしろい☆ 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ブレーメンのおんがくたい
ブレーメンのおんがくたい 作: グリム童話
絵: ハンス・フィッシャー
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
「ブレーメンのおんがくたい」は我が家ではこちらの絵本ばかりを繰り返し読んでいます。読み聞かせる時にも言葉の流れが自然で読みやすく、挿絵も素晴らしく、何度読んでも飽きることがありません。長年読み継がれてきた名作は何年経っても色あせることはありませんね。これからもずっと読み続けていきたい一冊です☆
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★4  夏に読みたい☆ 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
なつの あさ
なつの あさ 作・絵: 谷内 こうた
出版社: 至光社
シンプルな挿絵とシンプルな言葉。でもそこには確実に夏の匂いを感じます。最近では朝から暑い日が続き、こんなふうに自転車こいでのんびりと汽車を見に行く気候ではありませんが、ひと昔前の日本の田舎のどこかではこんな光景が広がっていたのかなと想像するだけでも楽しいです。読めば読むほど味わいがあり、何度もページを開きたくなる素敵な一冊です。
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★5  カレーの日が楽しくなる♪ 投稿日:2021/08/22
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
カレーだいおうのまほう
カレーだいおうのまほう 作・絵: 石倉 ヒロユキ
出版社: ひさかたチャイルド
しかけ絵本が大好きな娘が図書館で手に取って読んでいました。

カレーを作る工程が楽しく描かれていて、途中でお鍋の中が海になったり、カレーだいおうがお鍋の中にダイブしたり(笑)。想像を超えた展開が繰り広げられます。カレーだいおうはカレーのルーだったのですね。誰が作ってもおいしくできあがるカレーライス。片付いたお鍋からもカレーの匂いがするなんて、確かにそんな気がするほど、カレーの日は家中がカレーの匂いになりますよね。そこにカレーだいおうがいるんだな!と思うとカレーの日がもっと楽しくなりそうです♪
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★5  懐かしい! 投稿日:2021/08/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
しっぽのはたらき
しっぽのはたらき 作: 川田 健
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
子どもの頃に読んだことがあったので、この絵本に再び出会えてとても懐かしかったです。丁寧にダイナミックに描かれたイラストが生き物の生態を分かりやすく伝えてくれます。そして、弱肉強食の世界の中にも生き延びようとする知恵を感じ思わず感心してしまいます。きつねが獲物を捕らえる様子や、がらがらへびが毒を持っていること、とかげのしっぽが切れることなど、リアルにそのシーンを見たような気持ちになり、6歳の娘もより深く理解できたようでした。淡々とした文章もとても良く、長い間読まれていることに納得です。
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★4  大人向けかもしれません 投稿日:2021/08/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
とても良いお話でした。でも、6歳の娘には少し分かりにくいお話だったかもしれないなと思いました。6歳くらいになると「死」についてなんとなく理解ができるようになっていますが、まだまだその実態は捉えられずにいます。アナグマが死んでしまったことの表現に暗い長いトンネルというものがありましたが、ここが娘には怖かったようで、一度読んだきりもう一度読むことはありませんでした。

アナグマの思い出をみんなで話して悲しみを乗り越えるという展開はとても素敵で、アナグマの残したものはその後生きるものたちの心に深く刻まれているのだなと感じました。そんな生き方をしたいなとあらためて思いました。大人向けの絵本かもしれません。
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