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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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6歳

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★4  子どもも共感できたようです。 投稿日:2008/06/07
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
そうじきかいじゅうショーノスケ
そうじきかいじゅうショーノスケ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: Gakken
作者がとよたかずひこだったので、気になって借りた本です。

不登校児のしょうのすけが学校に持ってきたザリガニ。そのザリガニにショーノスケと名前をつけて面倒をみるぼく。

幼年童話に、不登校やいじめが出てくるのに少し驚きました。

オチも、「あっ」と思えるようなものですが、意外に爽快感があります。

子どもの願望がお話になっているようなところもあり、子どもも共感できたようです。
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★5  卵から出てきたのは? 投稿日:2008/11/04
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
から から からが・・・
から から からが・・・ 作: 高田 桂子
絵: 木曽 秀夫

出版社: 文研出版
からからからが?
いったい何の絵本?内容もまったく想像がつかず、想像がつかないから、ちょっとおもしろいかも、と手にとりました。
昔話風の語り口調は、読んで聞かせるには、ちょっと慣れが必要で、最初は、つまりながら読んで聞かせましたが、これ、なかなかおもしろい。
「ぬさ」っていう、昔話によく出てくるいじわるばあさんみたいな人が主人公なんだけど、ほんと、悪いんだ、このおばあさんが。
このおばあさんが、不思議な抜け穴「すがたかえ」に入れられた。
さてさて、何と化けて出てくるか!
大きな大きな卵となって出てきたときは、その後どうなるのかとわくわくしました。
そして、割った卵の中身は、読んでからのお楽しみ。

でも、これって、めでたし、めでたしなの?
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★5  おもしろい! 投稿日:2008/11/04
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ぼくのぼうけん
ぼくのぼうけん 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
息子が図書館から借りてきました。
ぼくとお父さんが「ぼくのぼうけん」についてお話しするのですが
ぼくのほうが「こうするんだ!」と想像の世界を楽しみながら
話すと、お父さんは「もしこうなったらどうする?」と
冒険につきもののこわ〜い設定やドキドキするようなことを
次から次へと話してきて、ぼくの方もそれに対して全然
驚かない様子がおもしろい!
こうして、ちょっとしたきっかけで親子の話が盛り上がるって
理想の親子関係ですね!
息子も、パパとこんな楽しいお話しをいっぱいしたいな〜。
と話ながら、表紙に描かれていますが、そのへんなおばけのやっつけ方
がとても気に入ったらしく、何度も読み返して、
パパにも見せてました。
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★4  お友達の心遣い 投稿日:2008/06/07
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ムッピ、どうしてないてるの?
ムッピ、どうしてないてるの? 作・絵: たはら ともみ
出版社: ポプラ社
息子が借りてきました。

ムッピが幼稚園で赤いクレヨンが折れてしまい泣き出してしまいました。

ムッピを慰めようとするお友達の心遣いから優しさが伝わってきました。

こんな楽しい幼稚園なら、子どもも行きたくなるのではないのかな?

毛虫風の女の子ムッピ、ロボット風の男の子カモンピーなど、ちょっと異色の
キャラクター。でも絵はとてもかわいい感じ。

園に通っているお子さんに親近感を持って受け入れられそうなお話だと思いました。
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★4  フライパンの表情が楽しい 投稿日:2008/11/04
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
いかりのギョーザ
いかりのギョーザ 作: 苅田 澄子
絵: 大島 妙子

出版社: 佼成出版社
ブブコさんが見つけたフライパンは、なんと火をつける必要がないのです。
それでは、どうやって焼くのか?
なんと、怒りの炎で焼くのです。
おいしいものって、笑顔で作るイメージがあるけれど、ちょっと変わった絵本です。
でもね、大丈夫。怒りの炎でおいしいぎょうざを焼いた後は、おいしい気持ちで幸せになって、みんな怒りなんかなくしてしまうんです。
フライパンが、プンプンプリプリ怒りながらギョーザを焼く表情も、味があって、なかなか楽しいです。
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★5  変身したのかな? 投稿日:2008/06/06
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
どかんねこ
どかんねこ 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: ポプラ社
最近息子が大好きな矢玉四郎です。

土管に猫が入いりますが、入った時とは違う猫が出てくるので、あきやまただしの「へんしんトンネル」を思い出しました。

息子は「変身したのかな?」と興味津々で見ていました。
オチを見て「なんだそういうことか。全然おもしろくなかった」と言いながらもニヤニヤ。

児童書から読み始めたのですが、この絵本でも予測のつかない矢玉ワールドという感じを受けました。

児童書だけでなく絵本も楽しいお話が多そうなので、読んでいきたいと思います。
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★3  乳歯の生え替わりの時期に 投稿日:2008/11/04
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳
たいへんはがないの
たいへんはがないの 作: エイミー・マクドナルド
絵: マージョリー・プライスマン
訳: 角野 栄子

出版社: BL出版
 乳歯が生え替わる時期の娘に読みました。
 子どもに読み聞かせる前に、目を通すと??が正直な感想でした。この一族はなぜこんなに大騒動を起こしているの?歯がなくなくなるということがこの一族にとってどんな一大事なんだ??と?の連続でした。
 こどもは、まあまあおもしろいと言っていましたが、一族の騒ぎようのおかしさは伝わってはいないようでした。
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★5  ねえ、どんなだった? 投稿日:2008/11/03
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
あなたの小さかったとき
あなたの小さかったとき 作: 越智 登代子
絵: 藤枝 つう

出版社: 福音館書店
私たちも、結婚や出産が早かったわけではありませんが
ここ2年ほど前から、友人が結婚&出産ラッシュで、
その度に友人宅へ赤ちゃんを見に足を運ぶのですが、
そんなときに決まって、子どもたちが「ねえ、どんなだった?」
と聞いてくるのです。その時に、この絵本を本棚から
引っ張り出してきて、「この本の女の子はこうだっったんだね〜。
あなたは8ヶ月で歩けるようになったよ。10ヶ月にはお話しも
上手になった。オムツは1さい3ヶ月で完全にはずれたよ。」
と、絵本の中の女の子の成長にそって、子供たちの成長や
その時の様子を話すと、目を丸くして次から次へと
質問攻めに!何度かこういったお話しをしているのですが
この絵本のなかの成長や女の子の様子が
とても細やかに描かれているので、私も子どもたちの小さかったときの
様子を更に細かに話すことができました。
表紙の愛情溢れる様子の絵や、優しい雰囲気たっぷりの
各ページの挿絵も子どもたちが素直に「わ〜かわいい!わたしは、
ぼくはどんな様子だった?」と、ママやパパにお話しを
聞いてみたくなるよう。子どもたちともいろんなお話しをできて
とても素敵な時間を過ごすことができました。
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★5  たまごにいちゃんは中学年位の成長かしら 投稿日:2008/11/04
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳
がんばる!たまごにいちゃん
がんばる!たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
 6歳の妹に読んだのですが、たまごにいちゃんの成長は10歳の兄に時期がぴったりしているなぁと思います。
 つらいことや悔しいことも、友だちのおかげで乗りこえられたり、がんばれたりすることが多くなりました。中学年のこの時期に合っている気がします。
 6歳の娘はイラストやストーリーを純粋に楽しんでいました。このたまごにいちゃんのシリーズは母に子どもの親離れをも考えさせるシリーズだと思います。母におすすめです。
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★5  素敵な発想 投稿日:2008/11/03
スマッシュさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
ウエズレーの国
ウエズレーの国 作: ポール・フライシュマン
絵: ケビン・ホークス
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
ちょっと周りの子供達とは違っているウェズレー。
でも、そんな事とはウェズレー自身は全く気にしていない。
それどころか、自分の世界を広げ、周りのお友達も
巻き込んでいってしまう。
一粒の種から、文明を作り上げるまでの過程を子供達は、
とてもワクワクしながら見入っていました。
絵もとても素敵で、ウェズレーの国を存分に味わえます。
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★4  微笑ましいふたり。 投稿日:2008/11/03
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
いぬとくま いつもふたりは
いぬとくま いつもふたりは 作: ローラ・ヴァッカロ・シーガー
訳: 落合恵子

出版社: クレヨンハウス
くまのぬいぐるみとダックスフンドのわんちゃんはとっても仲良し。
このお話しは3つのお話しでできているのですが
その一つ一つのお話しがクスッと笑えるほどに微笑ましい。
とくに、「ねえねえ、あそぼ、いっしょにあそぼ!」は、
読書を楽しんでるくまのもとにやって来ては、
読書に夢中になっているくまの気を引こうと一生懸命になる
犬がかわいい。そして、その誘いに断る口実を絵本のなかのおはなしに
たとえて(本当かな?)断るくまにも笑えます。
そして、結局遊ぶことにあるのですが・・・えっ!これじゃ〜
最後までかわいいふたりにクスッと笑いっぱなしのお話しでした。
他のお話しも、ほのぼのとしていてふたりは本当になかのいい
友達なんだね〜と、かわいらしさいっぱいのお話しでした。
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★4  読めば読むほど味わい深い絵本 投稿日:2008/11/04
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳
あおいやまいぬ
あおいやまいぬ 作・絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 瑞雲舎
 マーシャ・ブラウンといえば「三びきやぎのがらがらどん」「ちいさなヒッポ」をぱっと頭に浮かべばがら読みました。
 このお話は「パチャントラ」というインドの昔話を題材にされたそうです。北欧民話「三びきやぎのがらがらどん」もよいですが、このお話の版画の迫力が昔話の世界を素晴らしく表現していてとても素敵です。
 一度読んだだけでは、お話の終わりが子どもにはわかりにくいとおもいます。しかし、何度も何度もくり返して聞くうちに教訓が体に染みついていくのが昔話の良さだと思うので、手元に置いてくり返し読みたい絵本だと思います。
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★4  皆さんのところでは・・・ 投稿日:2008/11/03
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おとん
おとん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 大日本図書
テレビから関西弁が聞こえると、すぐに真似をする息子が
図書館から借りてきました。
お父さんを呼ぶときに「お父さん」「パパ」・・・
いろんな呼び方がありますね。その呼び方をおとんと男の子の
ほのぼのとしたやりとりを交えて描かれた絵本。
我が家は、娘が小さいときに「おとうさん」と教えたのですが
保育園で「パパ」を覚えてから、「パパ」と呼び続けているのですが
息子が幼稚園の頃急に、
「今日からパパのことを“お父様”って呼ぶんだ!」といって
しばらくお父様と呼んでは、周りの人に「にあわね〜」と笑われた
ことを思い出して、クスッと笑ってる息子の様子も
おもしろかった。
そして、この絵本に中には外国の「おとん」の呼び方も少し
書かれていて、「へぇ〜、その国ではそう呼ぶんだ」
と勉強になりました。
さあ、この本を読んで皆さんのご家庭でもどのような呼び方がいいか
話し合ってみるのもたのしそうですね!
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★5  息子のブームは矢玉四郎 投稿日:2008/06/06
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
なりたいじんじゃ
なりたいじんじゃ 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: ポプラ社
最近の息子のブームは矢玉四郎。

図書館で検索して見つけました。

なりたいものを叶えてくれる「なりたいじんじゃ」。

神主が「いかんぬし」で、「いか」と「かんぬし」をかけあわせたダジャレのような名前で、その点にまず笑ってしまいました。

動物たちの願望が次々と叶うのですが、そのどれもが笑ってしまうようなものばかりで、

ページをめくる楽しさがありました。

ねずみが、どのページにもいたことを知り、読み終わってから息子とねずみ探しをしました。

一度目は普通に読んで、二度目はねずみを探してと、親子で同じ本を2回味わってしまいました。

絵が細かく描かれているので、絵をじっくり見ても楽しめます。
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★5  楽しい中に得るものが多い絵本 投稿日:2008/11/04
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳、女の子1歳
おばけのもり
おばけのもり 作: 石津 ちひろ
絵: 長谷川 義史

出版社: 小学館
がいこつ
「が」…がっこうに
「い」…いくのが
「こ」…こんなに
「つ」…つらい
のところで
「えっ」と年長の娘が声を出したので、どきっとしました。
「がっこうって けっこう たのしいよ。」
というひろしの声かけに、ほっとした様子で読み進めました。
 お化け大好きな子はもちろん、小学校へ行くのはちょっと大変とぼやいている子にもおすすめかもしれません。
 ことば遊びがとての楽しいので、小学生の兄たちにも大受けでした。
家族旅行の車の中でも、家族の名前やいろんなものであれこれ考えて楽しいひとときが過ごせました。
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★4  ほのぼの〜 投稿日:2008/10/30
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
やさしむらのはやがってん
やさしむらのはやがってん 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 女子パウロ会
キツネが家の屋根に登って、景色の素晴らしさに思わず
手を振りました。そのことがきっかけで、村のみんなが
なぜキツネが手を振ってるのか?それぞれの考えのもと、
キツネの家に集まってきました。

やねの上で。という設定なので、あんなこともこんなことも
いろいろな考え方、みかたがあるんだね!と、息子と一緒に
私だったら、ぼくだったら、キツネさんはどうして手を振ったのか?
どういう風に考える?といって、それぞれの意見を話してみたり
して、楽しみました。
何ともほのぼのとのんびりした村の動物達が
幸せそうでいいな〜と感じました。
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★5  二男のおきにいり 投稿日:2008/11/02
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
なぞなぞな〜に あきのまき
なぞなぞな〜に あきのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
6歳の二男は、迷路やなぞなぞにはまっています。
そんな二男に借りてきたこの本、まさしく彼にピッタリだったようで、繰り返し読んでは、最期にはなぞなぞを覚えてしまいました。
字数も少なく、6歳の子供でもひらがなが読めれば自分で読めます。
ほかの巻きも読んでみようと思います。
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★4  きらきらがきれいな絵本 投稿日:2008/11/04
はらぺこむしむしさん 30代・ママ・石川県  男の子6歳
みずうみのたから
みずうみのたから 作・絵: イワン・ガンチェフ
訳: 三木 卓

出版社: 講談社
きらきらした月の表紙に引かれ、図書館で借りてきました。
講談社の「世界の絵本」シリーズです。最近、私はこのシリーズにお気に入りを見つけることがあるのですが、この絵本もそうです。

きらきら部分は、月や宝石に使われていて、とってもきれいです。

お話も、羊飼いのペーターが、宝石を見つけるのですが、欲張りではないペーターには幸せがおとずれ、欲張りは王様は・・・という、昔話に良くありがちなお話なのですが、とても読みやすかったです。

安心して、読める絵本です。
子供も同様に、安心して楽しめる絵本だったようです。
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★5  抱く悩みには共感できる 投稿日:2008/06/06
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
けがしたフランツごちそうたべた
けがしたフランツごちそうたべた 作: ネストリンガー
出版社: (不明)
表紙の絵では、フランツが片足をギブスして、そこに「ぼくはロリがすき」と書かれていたので、息子が「フランツは何が好きなの?」ととても興味を示していました。

休みたい時に病気にならず、休みたくない時に病気になってしまうフランツ。

子どもの頃、病気になって学校を休んでみたいと思ったことがあるので、自分の子ども時代を思い出しました。

学校へ行きたくなくて、あの手この手を考えるフランツのエネルギーには、驚くと共に、感心してしまいました。この辺は、男の子なんだなあと思いました。

フランツが、いちごアレルギーなのに、いちごを食べ過ぎてしまうところで、ハラハラしてしまいました。

オーストラリアの小学生のお話ですが、抱く悩みには共感できることが多くて、息子がとても気に入っています。
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★5  夢いっぱいのクリスマス 投稿日:2008/10/30
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
イプーとまいごのサンタクロース
イプーとまいごのサンタクロース 作: 片岡 道子
出版社: 旺文社
息子が図書館から借りてきたシリーズ物の1冊なんですが
シリーズのなかで、息子が特に気に入ったお話しでした。
というのも、さすがクリスマスのお話し!といった感じで
まず、お父さんのかわりにクリスマスプレゼントを配ってる
ちいさな子供のサンタ。子供でもサンタのお仕事を
お手伝いできるんだ!と言うことに目を輝かせていました。
更に、お引っ越しをしてしまったために、ぷれぜんとが遅れて
しまった子のこともサンタはちゃんと考えてくれてるって事。
このサンタの優しい心遣いや、夢のようなお話しが
すごく気いった様子でした。
そして、頑張ったこのちいさなサンタにも何か
プレゼントあげたいな〜とも話してて、クリスマスらしいおはなしに
大満足でした。
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