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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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6歳

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★4  挿絵が面白い〜 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おばけの花見
おばけの花見 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
内田麟太郎&山田孝コンビによるお話。
お話は、お化け長屋のおばけたちがお花見に。
その様子を空の上から見ていた雷様が怒って…

さてさてそのあとはどうなるのか?
読んで確かめてくださいね♪

男の子だからなのか、息子はお化けが大好き!
なじみ深いろくろ首に、傘おばけ、三つ目おばけなどなど。
それらおばけの姿が、山本さんが描くと面白いんですよね〜。
息子はその挿絵を眺めているだけで楽しいようです^^;

絵本を縦にしたりしながら、絵本を満喫していました。
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★4  蒸しパンパーティ 投稿日:2008/05/30
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ばばばあちゃんのなぞなぞ むしぱんのまき
ばばばあちゃんのなぞなぞ むしぱんのまき 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんらしい冬の過ごし方。
蒸しパンって手軽だし幼児食にもってこいだし、作ったこともありましたが、ここまでバラエティ豊かには考えられませんでした。
これを読んで蒸しパンパーティすると楽しいかもね〜。

最初がなぞかけなので、だんだんに読者参加ができ、娘と盛り上がりました。
娘は「パンはパンでも食べられないパンは?」という問いに、「パンだ!(パンダ)」と叫び、思いもかけない立派な答えに大いに感心しました。
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★5  ショベルカーもいろいろ 投稿日:2008/05/30
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
ざっくん!ショベルカー
ざっくん!ショベルカー 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
うちの息子は、乗り物大好き。
特に好きなのは、バスと電車で、重機に今までことさらな興味をしめしたことはないけれど...
やはり、竹下文子さんと鈴木まもるさんのコンビの乗り物シリーズをきては、読まずにはいられません。
ショベルカー。ひところでかたづけてしまうけれど、いろんな形、大きさのショベルカーがあるんですね。
そして、形によって、出来る仕事もいろいろで、へぇ、こんなことも出来るんだ、とページをめくるたびに、へぇ〜、へぇ〜と息子と感心。
運転しているお兄さんがそそぐ目に、ショベルカーへの愛情がみえるようで、絵のもつ暖かさなのかな。
このお2人のコンビの絵本は、どれも大好きです。
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★5  お話のテンポがいいです〜 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
長ぐつをはいたねこ
長ぐつをはいたねこ 作・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 矢川 澄子

出版社: 福音館書店
有名なお話の1つですね!
息子の小学校で、このお話の影絵劇があるというので、
こちらの絵本をチョイスしました。

お話のテンポがとっても良くて面白い〜!!
猫の賢さも際立っていますが、
猫の心の声や陰での努力姿など、
そんなのも描いていてあって、
それらがくすって笑えちゃいます♪

劇観賞後は、劇とどこが違ったとか、
ここが一緒だあ〜とか、
そんなことをいいながら再度楽しんでいた息子です。
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★4  アフリカの文化って感じです 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おおぐいひょうたん
おおぐいひょうたん 絵: 斎藤 隆夫
再話: 吉沢 葉子

出版社: 福音館書店
先日、アフリカのお話&音楽を楽しむというイベントに参加しました♪
その時に聞いた素話に似ていそうなので、図書館から借りてきました。
息子もその記憶があったせいか、
喜んでこのお話を読んでいました♪

お話し会でもいっていましたが、
アフリカではひょうたんは生活必需品で、
楽器にしたりして使っているそうです。
だからひょうたんにまつわるお話は多いそうです。
そんなところに国の文化の違いなどを感じて、
世界には本当いろいろなお話があるんだなあ〜と
親側もちょっと感動でした。

さてさて、この絵本にでてくるひょうたんは、
ひょうたんでもただのひょうたんではありません^^;
題名にもなっている「大食いひょうたん」
次々と動物たちを食べていってしまいます。

その食べる場面がなんとも愉快。
擬音語たっぷりの表現で、すごくリズミカル。
そのあたりは子どもにも面白い〜
と思ったようです。

ただ最後の展開が、あっけなすぎて??だったようです。

文化の違いを感じる絵本の1冊だと思います♪
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★5  ペペたちの成長を感じられます 投稿日:2008/05/27
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
なかまとであう
なかまとであう 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きな息子が見つけたシリーズ絵本です。
これは「きょうりゅうぺぺのぼうけん」シリーズの3作目になります。
版画チックな絵がすごく独特で、お気に入りのシリーズです。

シリーズ1作目、2作目では、まだまだ幼いペペたちでしたが、
今回は、ペペたちも生後3ヶ月経ち、体の大きさは2倍になり、
ちょっとたくましくなったペペたちが見られます。
イグアノドンの子供の成長を感じられるあたりは、シリーズ絵本の
醍醐味でもありますね。
でも、7匹いた子供たちは今では4匹になってしまったとのことで、
結構リアルなストーリーになっています。


季節が変わり、新しい生活の場を求めて移動するイグアノドンたち。
どこからともなく集まってきて一斉に群れで移動する姿は、
絵本であってもすごい!って感じられますね。息子も、
「こんなにいっぱいいる!」と興味津々な様子でした。

移動する先には、ワニが待ち構えている川があります。
なにやら、嫌な予感?
第4作目も楽しみです!
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★5  おっしゃれぇ〜 投稿日:2008/05/29
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
せんをたどって いえのなかへ
せんをたどって いえのなかへ 作・絵: ローラ・ユンクヴィスト
訳: ふしみみさを

出版社: 講談社
線をたどって、たどって、ついて行くと家の中のいろんな部屋に行くことができます。

ただ、それだけではないです。
柄(?)レイアウト?色使い?公正?すっごくおしゃれです。

こんなレターセット、こんな布、欲しいって思うくらい。

冷蔵庫の中や、クローゼットの中、うっとりです。

子供達はねずみ探しに夢中。
パーティーに行くならこれを着ていく!とか、
私はこれっ!って指差すの子供達はだいすきです。

読むだけではなく倍楽しめました。
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★5  「いたい」の場面がお気に入り  投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
とっても五味さんらしい作品ですね。
わにさんどきっ
はいしゃさんどきっ
二人ともどきっ
なぜなんでしょう?!
これがわかるのって、ある一定の年齢になってからでしょうかあ。
息子はそれがわかる年齢に達しているのもあって、大笑いでした^^;

とくに、「いたい〜」という場面がお気に入りです。

2にん(1匹と一人)しか登場しないし、
同じ言葉をいうので、
読み方が同じようにならないようにしないといけませんが、
それも含めて面白いと思います♪
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★4  いたずらも成長の証? 投稿日:2008/05/28
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
いたずらかいじゅうはどこ?
いたずらかいじゅうはどこ? 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
おばあちゃんが孫を訪ねてくるところからはじまるこの絵本。
「私の世界一悪いぼうやはどこ?」
そんな言葉で入ってくるんだけれど...

ほんと、ぼうやのいたずらは、半端じゃない。
わが身に起こったら、とてもじゃないけど、笑えません。
でも、いろいろないたづらに対して、しかめっつら顔のお母さんに対して、おばあさんは、どの場面でもうれしそう。
ぼうやのいたずらの跡をみて、ぼうやの成長を感じるおばあさん。
これだけおおらかな気持ちで子育てできたら、たいしたもの。
でも...笑えないなぁ、ここまで派手にいたずらされると、たぶん、普通の親は発狂ものでしょう。
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★4  笑っちゃいました♪ 投稿日:2008/05/22
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おさんぽトコちゃん トコトコトコ
おさんぽトコちゃん トコトコトコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
読みながら、随所で笑ってしまった絵本の1冊でした。
主人公のトコちゃんが、トコトコトコお散歩しているだけなのですが・・・
なぜ笑えるのか?!
それはぜひに読んで確かめてみてください〜。
お子さん1人1人、笑える場面は違うかもしれませんが、
どのお子さんも絶対笑える場面に出会えると思います^^;
息子ももちろんお気に入り場面があって、
その場面前になると、なぜかもう笑っていました(^○^)

子供らしい発想の絵本で、おもしろかったですよ♪
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★5  デイノニクスが再登場! 投稿日:2008/05/27
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
もりにでかける
もりにでかける 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きな息子が見つけたシリーズ絵本です。
これは「きょうりゅうぺぺのぼうけん」シリーズの2作目になります。
版画チックな絵がすごく独特で、お気に入りのシリーズです。

前回は、イグアノドンの子供、キキが肉食恐竜デイノニクスに
さらわれそうになる事件がありましたが、今回は1人だけお昼寝
してしまったペペがさらわれそうになります。

イグアノドンの、常に危険にさらされている環境が絵本を通して
よく伝わりますね。デイノニクスを見た息子が、「またこいつか!!」
と騒いだりしていました。

イグアノドンもデイノニクスも、生きていくために一生懸命なんだよ、
という話をしながら読み聞かせました。
巻末でお話に登場した恐竜や生き物を紹介してくれるのも、
とてもいいと思います。

恐竜が好きな子にはお勧めのシリーズです。
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★5  挿絵の隅々が楽しい! 投稿日:2008/05/28
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ポチポチのとしょかん
ポチポチのとしょかん 作・絵: 井川 ゆり子
出版社: 文溪堂
息子にとっても図書館は馴染み深い場所。
そんな場所がお話の中心。
なので、とっても楽しく読ませていただきました^^;

ポチポチのとしょかんとはどんな図書館なのかは、
読んでのお楽しみに。
でも子供が面白い!!と思うような展開がいっぱい♪
本の形なども面白いのですが、
ちょっとした挿絵に凝っていたりして^^;
そういうのが息子にはとっても楽しかったようです♪
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★5  生き抜くって大変なこと 投稿日:2008/05/27
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
川をわたるぺぺ
川をわたるぺぺ 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きな息子が見つけたシリーズ絵本です。
これは「きょうりゅうぺぺのぼうけん」シリーズの4作目になります。
版画チックな絵がすごく独特で、お気に入りのシリーズです。

前回、新しい生活の場を求めて群れで移動していたイグアノドンたちでしたが、
今回はその続き、目の前を流れる大きな川を渡るのが主なお話です。

川にはワニが待ち構えているので、とてもハラハラする場面の連続です。
仲間がワニの犠牲になっている間に、川を走り抜けるイグアノドンたち。
たくさんの仲間の犠牲のおかげで、自分たちは生き延びているんだという事実。
ペペたちの厳しい境遇を絵本を通じて知り、息子もすごく興味深かったようです。
恐竜図鑑では感じられないことを、絵本を通じて教えてもらっている感じですね。
ストーリーのある絵本のほうが、恐竜の生活ぶりが子供にもよく伝わりやすいようです。

無事に川を渡ることが出来たペペたちですが、新しい森にはまた
あらたに肉食恐竜たちもいるわけで・・・
第5作目も楽しみです。
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★4  1人1人の言葉がいいですね! 投稿日:2008/05/19
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
さかなだ さかなだ
さかなだ さかなだ 作: 長野 ヒデ子
出版社: 偕成社
とてつもなくデカイ魚(鮭)による魚祭りの始まり・始まり〜といった感じの絵本で、
調理法もただ焼くだけと、いたってシンプル。
本当だったら、魚をさばいて、焼いたり、あげたりしますよね〜。
でもこの絵本はそんなツッコミなしで、読んでくださいね!

大きな魚を子どもたちが運ぶ様子、焼く様子、食べる様子。
子どもたち1人1人の言葉が、それぞれの横に書かれているのですが、どれも子供の内面からでてくる言葉といった感じでとてもよかったです。

息子もそのメンバーの1人にでもなった気分なのか、
「怖いなんてへんやなあ〜。」
とか、言いながら絵本を楽しんでいました♪

何より食べたらおしまいというのではなく、ホネホネになった魚を使ってまたまたイベント!というのも、子供心に楽しかったようです。

魚が食べたくなる絵本でした。
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★5  家族で盛り上がりました 投稿日:2008/05/17
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
わたし
わたし 文: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
色々な言葉を知ってきた今の時期だからこそ、
息子にぴったりなのでは?!と思い読んでみました。
思ったとおり、息子は楽しんでいました。

5歳の「わたし」。
おにいちゃんから見ると「妹」。
おばあちゃんから見ると「孫」。
じゃあ、犬からみると?
みっちゃんからみると?

文字を隠して、挿絵を見ながらやっていると、
なんかなぞなぞをやっているような気分になります。

答えがあう場合もある、
それはわからないよ〜というのもあるし・・・。

そんなのがとっても楽しい絵本でした♪

パパもそんなクイズ形式に参戦してきたりして、
家族総出で盛り上がりました^^;

「わたし」は1人だけど、見方によって色々。
なんか面白いなあ〜。
息子にとって、そんなことを感じる絵本だったようです。
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★5  是非、シリーズで読破したい! 投稿日:2008/05/26
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
おなかがすいた
おなかがすいた 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きな息子が見つけた絵本です。
ヒサクニヒコさん名前は、恐竜本で見掛けていたのですが、
こういう絵本も出していたなんて!と最初は驚きました。

これは「きょうりゅうぺぺのぼうけん」シリーズの1作目になります。
版画チックな絵がすごく独特で、くっきりはっきりな感じが
良い意味でメリハリが利いていて、きれいな絵本だなって思いました。
ストーリー的にも、イグアノドンの親子の日常の場面を取り上げ、
絵本を読みながらイグアノドンの生態などもわかるようになっています。

デイノニクスがイグアノドンの赤ちゃんを頂こうとやって来る、
地面に映った影が描かれているシーンがあるのですが、
息子的にはその場面が一番お気に入りのようです。

イグアノドンの赤ちゃんが7匹もいるので、どれがペペなのか
区別がつかないので、ストーリーを読みながら「これじゃない?」
と探しながら読むのもなんだか楽しかったです。

是非、シリーズで読破したいと思いました。
参考になりました。 1人

★4  子供も共感?! 投稿日:2008/05/17
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おばけのウー
おばけのウー 作・絵: アナ マルティン・ララニャガ
訳: 森山 京

出版社: 小学館
最初の数ページを読んだ時、
息子もわたしも笑ってしまいました^^;
だって、ウーが家出を決意する前に言われていることが、
どれもこれも我が息子にあてはまるのです(笑)

我が家そっくり!!と思って読んでいると、
おばけならではの展開やら、
思わぬ展開があって、くすっと笑えました♪

挿絵もすごくカラフルで、
かわいいらしいので、
子供にもすごい読みやすかったようです♪
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★5  ジョージが入院します 投稿日:2008/05/26
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
ひとまねこざるびょういんへいく
ひとまねこざるびょういんへいく 作: マーガレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
卒園の際、幼稚園から頂いた絵本です。
テレビアニメでジョージのことをしっていたせいか、
息子の反応はとても良かったです。

はめえ(パズル)のピースを1個飲み込んでしまったジョージ。
病院へ入院することになったジョージは、案の定、いろいろやってくれます。
息子が特に笑っていた場面は、病院の遊戯室で、レコードプレーヤーの上に
乗ったジョージがくるくると回って飛ばされるシーン。

今回は、その他のイタズラも豪快でしたが、最後は楽しく笑わせてもらいました。
シリーズの中では、お気に入りのストーリーです。
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★5  降ってきてよかったね 投稿日:2008/05/28
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
ふってきました
ふってきました 作: もとした いづみ
絵: 石井 聖岳

出版社: 講談社
「ふってきました」
とくれば、想像するのは、何でしょう?
雨か、雪か、はたまた、あられか?みぞれか?
空から降ってくるものといえば、思いつくのは、そういうものですが...

な、なぜ、こんなものが?なぜ?
まさか、こんなものが降ってくるとは、ちょっとびっくりです。

でも、
「なんで?」
なんて考えてはいけないんでしょうね。
子供も聞いてはきませんでした。「お母さん、なんで、空からこんなものが降ってくるの?」って。
それに最後の1ページの言葉。
「きょうはふってきてほんとうによかった。」の文章は、なかなかです。たしかに、そうだねって思える説得力がある。
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★5  行ってみたいかも^^; 投稿日:2008/05/17
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
バルバルさん
バルバルさん 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: 福音館書店
読んでみたら思った以上に面白かった絵本でした。
バルバルさんは床屋さん。
でもある日、ちょっとかわったお客さんが…

このお客さんが変わっているのですが、
息子は2番目に登場のお客さんに驚き!
髪の毛あったけ?!とか言っていたら、
面白い展開に^^;

それ以降も予想できそうでできない展開があったりして、
かなり楽しませてもらいました。

年少さんくらいから楽しめる絵本だと思います。
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