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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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6歳

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★5  だんご博士のドキュメンタリー番組風? 投稿日:2008/05/26
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
だんご博士の観察記
だんご博士の観察記 作・絵: 松岡 達英
出版社: 小学館
だんごむしが大好きな息子が選んだ一冊です。
松岡達英さんの「だんごむしのゆかいな冒険ストーリー」シリーズは
読んだことがあるので、息子にとっては見慣れた絵だったのも良かったのかな。

正直、「読んで〜」と言われて読み聞かせようとページをめくった時、
文章の多さにびっくりしました。1冊読み終えるには数日掛かりますが、
もともとは「新潟日報」で連載されていた記事を再構成した内容とのことで、
見開きで完結しながら読めるので、区切りながら読めたので良かったです。

内容的には、だんご博士のドキュメンタリー番組みたいな感じ?(笑)
今までの絵本とは雰囲気が違っているのが良かったのか、
息子には意外にも好評でした。
息子のだんごむし好きにもいっそう磨きが掛かったようです。
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★4  絵探しが楽しい! 投稿日:2008/05/11
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
かいじゅうランドへようこそ
かいじゅうランドへようこそ 作: (不明)
出版社: (不明)
ページごとに恐竜が隠れているのをみつけるのですが、
質問形式が引き算問題。
知らず知らずのうちに、引き算の概念を覚えられちゃう。
そんな1冊だと思います♪

息子はこういったゲーム絵本が大好きな上に、
内容が恐竜ということでかなり気に入っていました。
また隠し絵も結構難しいかんじです。
なので、1回ではなかなか当てられないものが多かったようです。

楽しみながら学べる。
ゲーム絵本の醍醐味だと思います。
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★5  毎回、ハラハラドキドキ 投稿日:2008/05/26
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
おさるのジョージ としょかんへいく
おさるのジョージ としょかんへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
「おさるのジョージ」シリーズです。
息子にとっても馴染みのある図書館が今回の舞台とあって、
息子の反応も良かったです。

そして、ジョージが息子と同じように恐竜が好きだということもわかって、
息子もジョージに親しみが湧いたようです。

ブックトラックが出てきてから、(またなにかやっちゃいそうだな)と
予想がつき、息子とハラハラしながら読みました。

このシリーズは、毎回、ジョージがどんなイタズラをやってくれるのか
予想しながら読めるので、ドキドキしますね。
でも、最後は回りのみんなが笑って済ませてくれるので、
ジョージは恵まれているなって思います(笑)
みんながやりたいイタズラをジョージが代行してくれているのが
良いのかもしれませんね。
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★3  ゲーム絵本 投稿日:2008/05/02
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
まほうのすきな王さま(チャイルド本社刊)
まほうのすきな王さま(チャイルド本社刊) 作: 上野 与志
絵: 田頭 よしたか

出版社: チャイルド本社
スーパーワイドゲーム絵本シリーズの1冊です。
不思議な魔法の正体はなんなのか?
魔法だと思っていたものが、実は・・・

だまし絵や隠し絵など、遊び心がいっぱいで、
ゲームのように楽しめます。

でも我が家では、最後の目の錯覚のゲームがどうもわからなかったようです。
ちょっと息子には、そこが難しかったようです。

とはいえ、こういうゲーム絵本は大好きなので、
答えがわかってからも何度も開いておりました。
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★3  今回は叱って欲しかったかな 投稿日:2008/05/23
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
おさるのジョージ ダンプカーにのる
おさるのジョージ ダンプカーにのる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
知りたがりやのこざる、「おさるのジョージ」シリーズです。
今回のジョージは、なんと危険なイタズラをやってくれました。

いくら好奇心旺盛でも、やってはいけませんね。
なんと、ジョージはダンプカーの運転席に勝手に乗り込み、
レバーを踏んづけてしまいます。ダンプカーの荷台が傾いて、
なんと大量の土が池の中へ!

けれど今回も結果オーライ、いたずらを許されてしまうジョージ。
でも今回は、ちょっと許してはいけない気がするのですが・・・。
ダンプカーに施錠せずに、窓も開けっ放しで工事を休憩していたおじさん達も
悪いかなとは思うのですが、ジョージのイタズラにいつも目をつぶってしまう
黄色い帽子のおじさんには今回は危険が伴っていただけに、
ジョージのことを叱って、示しをつけて欲しかったなと思います。
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★4  ちょっと遠目で見るといいのかな? 投稿日:2008/05/25
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
ガオ
ガオ 作・絵: 田島 征三
出版社: 福音館書店
田島征三さんといえば、我が家では「とべバッタ」
力強い絵がとても素敵な絵本で、息子が小さいころ、とても気にいっていた絵本です。
この「ガオ」、小学校の読み聞かせで、あるお母さんが紹介してくださって、おもしろい!と思いました。
絵がぜんぶ木の実で出来ていて、とても迫力がある。
鳥に変わったり、かえるに変わったり、くっついたり、ばらばらになったり・・・
迫力もあるし、勢いもあるし、変化がとてもおもしろい。
ぜひ!と思って、息子に借りてきましたが...

読んで聞かせた距離の問題でしょうか?
「どれが目なの?」
「どこがお口なの?」
「鳥に見えないなぁ。」
意外にも...絵がわからなかったらしく、あまりおもしろくなかったらしい。ショック!
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★4  音読ごっこ 投稿日:2008/05/27
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
マトリョーシカちゃん
マトリョーシカちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
友人の家でマトリョーシカのお人形で遊ばせてもらったので、
さっそくマトリョーシカの絵本を借りてきました。

加古里子さんが描くマトリョーシカちゃんはふっくらしたかわいらしいお顔です。

マトリョーシカちゃんのお友達はどれもロシアっぽい(?)
舌をかみそうなムズカシイ名前の方ばかり。

長女に、ママ、間違ってるよ、なんて突っ込まれたりしながら
読みました。
つぎつぎと出てくるお名前をスムーズに読めるかどうか。
まるで音読ごっこです。
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★5  エルマーかっこい! 投稿日:2008/05/17
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
エルマーとカバ
エルマーとカバ 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
カバがゾウたちの川にやってきて、
川が狭くなってちょっと不満なゾウたち。
エルマーがカバたちに理由を聞きに行くと、
使っていた川の水がなくなってしまった!!
その原因を探るべく・・・

エルマーの姿がとってもいいですね♪

仲間に提案する方法、
問題が何かを見極める方法、
など、リーダシップをとる上での大事なことが
さらっとかかれています。

こんなことがさらっとできてしまうエルマーかっこいい!

なかなかこんなふうに、できないんですよね〜^^;

息子も最後の川遊び姿がとっても楽しそうなのに大満足していました♪
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★4  かわいいおてつだいさん 投稿日:2008/05/25
みかみか。さん 30代・ママ・神奈川県  6歳
わたしおてつだいねこ
わたしおてつだいねこ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
書店で子供が探してきた本でした。

不器用だけど、一生懸命お母さんの役に立とうと奮闘してる姿がいじらしく、かわいかったです。

いてくれるだけで嬉しいという、親の気持ちもよく出ていました。
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★5  学校で是非取り上げて読んで欲しい一冊 投稿日:2008/05/23
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
わたしのいもうと
わたしのいもうと 作: 松谷 みよ子
絵: 味戸 ケイコ

出版社: 偕成社
ある日、学校から帰宅した息子が、教室の本棚で見つけて読んだという
絵本の話を聞かせてくれました。
「『わたしのいもうと』っていう絵本で、女の子が死んじゃうんだよ。」

女の子が死んでしまうというストーリーの絵本!?
気になって早速図書館に予約して借りて読んでみました。

それは、悲しく寂しい、いじめにあった女の子の話でした。
いじめによって人生を変えら、ある日ひっそりと人生を終えた妹のお話。

ちょっと違うというだけで、クラスのみんなに笑われ、
いじめられ、ののしられ、くさいと言われぶたと言われ、
体にはつねられたあざがたくさんできていた、妹。

クラスのみんなに背を向けられた妹は、家族のことさえも
振り向くことが出来ないまま、亡くなってしまいます。

この絵本を手にとった息子の心理はわかりませんが、
家に帰宅してまで覚えていて、私に教えてくれたということは、
ものすごく衝撃的な印象強い絵本であることは感じたのだと思います。

決して顔を見せない妹のイラストが、優しいタッチの絵で描かれているのが
逆に切なさを増幅させているように感じました。
学校から「いじめ」という言葉が消えて無くなりますように。
学校で是非取り上げて読んで欲しい一冊だと思います。
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★5  はじめての学校へのとまどい 投稿日:2008/05/25
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
くんちゃんのはじめてのがっこう
くんちゃんのはじめてのがっこう 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 間崎 ルリ子

出版社: ペンギン社
はじめての学校。
学校へ入学する前のうきうきわくわく感。そして、くんちゃんのどきどきする気持ちがよく現れていて、いい感じ。
まだ学校ってどんなところかわからない中で、字が書けたり、計算ができたりするほかの子たちを見て、不安いっぱいのくんちゃん。
こういうのってわかります。
もしかして、知らないのは自分だけじゃないのかな〜って思ったりする。
今は幼稚園でも、早くから、字が読めたり、かけたりする子が多い。そんな中で、
「大きくなったら、たか君も、ほんとに字が読めるようになるのかなぁ〜。」
不安そうにぽつりを言った息子の気持ちにとてもそった絵本でした。
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★5  一瞬で子供たちが夢中に! 投稿日:2008/05/25
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
パンダコパンダ
パンダコパンダ 原案・脚本: 宮崎駿
演出: 高畑 勲

出版社: 徳間書店
次女はぱんだ組に進級。なのでぱんだ関連の絵本をいろいろ見つけました。

この、宮崎駿、高畑勲 のゴールデンコンビの絵本を見つけたときは私が大興奮。
だって!あの!巨匠達が!

後日知りましたが、TVでもやっていた有名なお話だったんですね。

私は何も知らなかったので子供同様、白紙からのスタート。
ひとりで留守番する女の子の元に、パンダの親子がやってくる。
それも言葉を喋っる!

もう、出だしから子供達はお話にどんどん入っていく、のめりこみます。
パパパンダの、口癖とか真似して 楽しそうでした。

TVでやっていた、ということはもっとお話があるのかしら?
パンダのママを引き受ける代わりに、パンダがパパになってくれる おかしなステキナ設定をまだまだ楽しみたいです。
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★4  恐竜好きな子に 投稿日:2008/04/30
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
くいしんぼうのステゴッチー
くいしんぼうのステゴッチー 作: 間所 ひさこ
絵: 秋里 信子

出版社: 教育画劇
息子が小学校の図書館で借りてきた2冊目の絵本です。
大好きな恐竜の絵本ということで、チョイスしたようです。

ステゴザウルスの子供ステゴッチーと
アロサウルスの子供アロッピーの冒険物語。

お母さんやお父さんがお休みの間にちょっと冒険をしたくなってしまった2匹がばったり出会うところから、お話が始まるのですが・・・

2匹の好奇心旺盛なところなど子供そっくり。
そんなところにもなんとなくニコニコしてしまう絵本でした。

それにステゴザウルス=草食、アロサウルス=肉食っていうのがわかっていたら、また面白さも膨れ上がると思いました♪
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★5  もし恐竜が我が家にやって来たら! 投稿日:2008/05/23
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
きょうりゅう一ぴきください
きょうりゅう一ぴきください 作: 竹下 文子
絵: 高畠純

出版社: 偕成社
恐竜が好きな息子にと選んだ本です。
ジャンルで言えば、絵本というより幼年童話だと思いますが、
文はひらがな、絵がほとんどなので、絵本のような仕上がりで、
とても読みやすいです。ひらがなが読める子だったら、1人でも
読めちゃいます。音読の練習にもいいと思います。

内容は、クリスマスには本物の恐竜が欲しいという、男の子の妄想のお話(笑)
読み終えて思ったのですが、まるでうちの息子が主人公なのかと思いました。
もし恐竜がうちにいたら、あんなことやこんなことをして・・・
という妄想は傍目には楽しく、けれど本人はいたってまじめに
語っているところがとても面白く、息子にも好評でした。

この本を読み終えた後、主人公の男の子と気持ちを共有してしまった息子は、
「今度のクリスマスには、恐竜がいいな!」と言い出し、早速手紙を書いていました。

子供の純粋な気持ちがやけに微笑ましい1冊です。
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★3  おさるのジョージ恐竜版 投稿日:2008/05/17
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
きょうりゅうボブくん
きょうりゅうボブくん 作: ウィリアム・ジョイス
出版社: (不明)
おさるのジョージ恐竜版といった感じでしょうか。
トッカゲー一家はアフリカで恐竜をみつけて、
「ボブ」と名付けて、アメリカへ連れて帰ります。

ボブくんは町の人気者。
でも…

なんかだそのあたりの展開がバーバパパの最初のころの展開だったり、おさるのジョージの最初のお話に似ている感じです。

恐竜大好きな息子には、そういった意味でもおもしろかったようです。

あと、結構息子が気に入っていたのが用心棒のジャンブーの存在。
なんだか気になるようでした^^;
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★5  ねずみ君に一本! 投稿日:2008/05/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
もりでいちばんつよいのは?
もりでいちばんつよいのは? 作: ジュリア・ドナルドソン
絵: アクセル・シェフラー
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
題名からして面白いそう〜。
そして読んでみたら、お話もとっても面白ろかったです♪

森を散歩しているねずみ君が、
次から次へと天敵と出会い、
それを知恵をつかって撃退していくのですが…

そのあたりまでは、普通にありえるお話だよね〜
だったのですが、
後半の展開に息子は大喜びでした^^;
だって、空想だと思っていたら、本当に登場するんだもん!
といった感じでしょうかあ(笑)

この後半で、ぐっとお話が面白くなっていました♪
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★5  本格的!わかりやすいです 投稿日:2008/04/29
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子9歳
ヒサクニヒコの恐竜図鑑
ヒサクニヒコの恐竜図鑑 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: ポプラ社
恐竜好きでいろんな恐竜の本を読んでいる息子が気に入った図鑑です。

中を見ると、説明文で使われている漢字にルビがあったり無かったりなので、
対象年齢は小学校高学年以上だと思います。

けれども、恐竜の絵や写真とともにたくさんの恐竜の紹介がされており、
説明も簡潔に書かれてあるので、恐竜の特徴を把握しやすく、難しい言葉は
飛ばしつつも、息子にもわかりやすかったようです。(当時6歳でした)

大人の目から見ても理解しやすくて、恐竜のことをあまり知らなかった
自分でも、これはわかりやすいなと感じました。

図書館で借りて読んだのですが、息子のお気に入りになってしまい、
何度も何度も借りる羽目になりました。
図鑑とはいえ、約20×15センチのサイズなので、嵩張らないのもいいですね。

恐竜好きな子ならきっと気に入ると思いますよ!
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★5  誇らしげなティッチの顔がいい 投稿日:2008/05/23
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子5歳
ぶかぶかティッチ
ぶかぶかティッチ 作: パット・ハッチンス
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
年の離れたお兄さん、お姉さんと、小さなティッチ。
この兄弟構成ならではのお話がとてもおもしろくて、大好きです。
いつもいつも、お兄さん、お姉さんのお下がりばかりもらうティッチ。
でも、そのおさがりも、大きさがあうのならまだしも、ティッチには、ずいぶん大きい。
なんだかなぁ、って感じですよね。
私も、兄がいたので、お下がりはいくつかもらったけれど、やっぱり、お下がりじゃなくて、新しいもの、自分だけのものが欲しいものです。
そして、自分だって、もらうばかりじゃなくって、人にあげてみたい。そんな気持ちもよくわかる。
ティッチの下にも、赤ちゃんが生まれて、ようやくその気持ちがかなったティッチ。
ちょっぴりお兄さんになったティッチの誇らしげな顔がいい。
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★5  とっても愛らしくあったかいお話 投稿日:2008/05/23
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
おんぶおばけ
おんぶおばけ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
ひらがなで 幼児に語る口調
誰にもすうっと入ってくるお話です

昔まだ姪っ子が小さかった頃に
母が読んでやっていた記憶のある思い出深い本です。
10年以上経ち、ふと思い出し、
6歳の息子の為にこの本を借りてきました。

息子が小さい頃、眠くてぐずった時など私も
「おんぶおばけ〜 おんぶおばけ〜」って
歌いながらおぶってあやしてやってると
背中でくうくうねむったものでした。
おんぶおばけの絵本は私の中に染みこんでいる気がします。

ばあーって こえがして赤ちゃんおにが
出てくる場面は とっても嬉しい気持ちになります。
赤ちゃん大好きです。可愛いなあ
赤ちゃんが授かるって やっぱり幸せだなあ
私いまでもよろこんで育てたい気持ちがあります
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★5  父ちゃんおもしろい! 投稿日:2008/05/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
落語絵本3 はつてんじん
落語絵本3 はつてんじん 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
この落語のお話、他の絵本でも読んだことがあります。
息子は、この落語が一番好きなようで、
小学校の図書室でこちらを見つけて早速借りてきました^^;

息子の様子をみていると、
この絵本の面白さは、父ちゃんでしょうか。
しっかりしているはずの大人が…
子供的に、こういう大人の姿ってめっちゃ嬉しいのでしょうね♪

オチがわかっていても、嬉しそうに聞いていました。
いやあ、父ちゃん最高です^^;

うちの子にとっては、ちりとてちんとテレビ絵本の影響で、
落語がほんま身近になったようで、
いつかこの題目を寄席で見に行きたいなあと思っているお話です。
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