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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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6歳

24747件見つかりました

★4  スーパークレーム 投稿日:2008/04/30
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
もりのようふくや
もりのようふくや 作: オクターフ・パンク・ヤシ
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
毎夏は森で暮らす事にしているハリネズミ(?)のおじさんが、ちっともよくなかった!という洋服屋について話してくれます。
最初と最後が語り口調です。
どんなにひどいのかは読んでのお楽しみ。

て、ひどいのはどっちだ?!という話。
娘もページを経るたびに「えーっ」と言いながら。でも喜んでいました。
そんな服があったら着てみたい?と聞いたところ、うん!と元気に一言。着てみたいそうです^^;

本当はやりたい放題したいけど、そろそろ出来ないよねぇ。赤ちゃんじゃないもんねぇ。というお年頃にピッタリ。
汚れたり穴をあけられたり、頻繁に服を買い換えるのはげんなりの親も大らかな気持ちになれますよ。
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★5  ごろはちの生き方を大切に 投稿日:2008/04/23
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ごろはちだいみょうじん
ごろはちだいみょうじん 作: 中川 正文
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
作家なかがわまさふみさんに読み聞かせてもらい「ごろはちがどう生きたかを 大切に考えてください」とのメッセージをいただきました。
ということで、娘にメッセージを伝え読んでみました。
まだ「悲しいおはなし」としか捉えられなかった娘は、「もう読まないで」との感想でしたが、何度も読んで昇華して欲しいお話だなぁと思っています。

悲しいだけのお話でないことは、最後の1Pに語られています。全編を通してごろはちの描き方でもわかります。
なかなかこういう思いに触れることも持つこともできないでしょうけど、それを体験させてくれるのも絵本だと思います。
小学生ならもっと深く掘り下げられたでしょうか(それだけのキャパを持つ)読後感もよく、アンハッピーが苦手の私にも良いお話でした。
関西弁の絵本は、これが先駆けだそうですよ(^_-)☆
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★5  ギャップが面白い! 投稿日:2008/04/16
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
オオカミのひみつ
オオカミのひみつ 作: きむら ゆういち
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
この絵本、保育園で読んだあ!!
めっちゃおもしろいねん!
と息子はみるになり一言。

題名にもなっているオオカミのひみつ。
どんなのでしょう?
それはやっぱ読んでのお楽しみですね^^;
でも6歳の息子が面白い〜と思うようなひみつでもあり、
それにまつわる展開です。

最後の結末などみていると、
誰にでも苦手なこと、ひみつくらいあって当然だよ!
とちょっと元気づけられるんじゃないでしょうか♪
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★4  いさましい 投稿日:2008/05/01
かへるくんさん 30代・パパ・栃木県  M6Y、F4Y
とべ!ちいさいプロペラき
とべ!ちいさいプロペラき 作: 小風 さち
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
この本は6歳の長男によみました。
大きく立派なジェット機と小さいプロペラ機。
格納庫に入ってきた大きなジェット機に萎縮するプロペラ機。
その夜二人で語りあう。

次の日,初飛行を迎えたプロペラ機は
ジェット機とパイロットのおじさんから
勇気をもらい、大空へと飛び立ちました。

見た目の大きさや強さにとらわれず,
自分の持っている物に自信を持ち,
胸を張って生きて行ってほしい。

内容的にはどの年代にもつながるないようです。
文字の量としては小学校1年生でも十分だと思います。
長男はこの本でいさましいという言葉の意味を覚えてくれました。
言葉の意味を説明しながら読んで行くにはちょうどいいと思います。
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★4  先生がいっていた言葉。 投稿日:2008/04/30
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ 作: 蒔田晋治
絵: 長谷川 知子

出版社: 子どもの未来社
長女の担任の先生が「教室はまちがうところだ」と言ったそう。
なんていい言葉なんだる、とおもったら同じタイトルの絵本を見つけたのでさっそく読んでみました。

少し方言の入ったなまり口調で、熱くなんどもなんども
間違っていいんだ、たくさん間違えながらみんなで見つけたらいいんだって語りかけてくるこの絵本にはとてもパワーを感じました。

ちょっとくどいので、子供は後半集中力が落ちてしまったけれど
お話の半分でも伝わっていたらいいなぁ。

いつでも頭をやわらかくして、こういう気持ちで学校活動に望めるといいな。

入学だけではなく、たまに読んであげて だんだん心にしみてほしい、とてもすてきな絵本です。
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★4  最後の場面が気に入っています 投稿日:2008/04/11
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おばけのアッチのおばけカレー
おばけのアッチのおばけカレー 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
小さなおばけちゃんシリーズ。
息子の気に入っているシリーズの1つです。

おばけのアッチは料理上手。
レストランの屋根裏部屋に住んでいます。
大好きなえっちゃんが、ケンと仲良くしている姿に焼きもちを焼いたアッチとボンとチとキはあることを計画。
さてさてどうなるのかなあ?

焼きもちをやいたアッチたちの姿もかわいいのですが、
チとキが間違えちゃうことによって起こった惨事の場面のほうが、息子は気に入ったようでしたね♪
違う!!ってと絵本に突っ込みをいれていました^^;
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★5  おおかみの心境の変化がおもしろい! 投稿日:2008/04/16
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
オオカミのともだち
オオカミのともだち 作: きむら ゆういち
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
読んでいると、なんとなく「あらしのよるに」を思い出すような話の展開なのですが、
それとはまた別の面白さを感じる絵本で、
おおかみのそれぞれのページの心境が、
もしかしてそうなの?
いやいや、違うって〜〜など、
同意したり、同意しなかったりという感じで、
最後まで飽きることなく読める作品の1つです。

読後、1匹もいいけど、やっぱ誰かといるのもいいよね〜と思ってしまい、
まさに人間関係やなあと感じちゃいました。

息子も最後の最後まで、
どうなんだろう?
どうなんだろう?
と先を気にしながら絵本を楽しんでいました♪
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★5  過去最強?! 投稿日:2008/04/30
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
リサとガスパール デパートのいちにち
リサとガスパール デパートのいちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールが大好きな我が家のこども達。
図書館でまだ見ていないこの絵本を発見して大喜びで借りてきました。

いつもよりも大きめなこの絵本に親子でわくわく♪

リサとガスパールを一緒に催し物に連れて行くなんて・・・このおばさん勇気あるなぁ・・・

予感は的中。
リサガス やりたい放題やらかします。

プールに水を張るのに、給水機からコップでちまちま運ぶ姿が可愛らしく描かれているけど・・・
それって大変なことよぉー---- (゚∀゚)

こども達と一緒に加速するリサガスの悪戯に釘付け。

人のいないデパートで好き勝手したいななんて、子供じゃなくっても1度は思ったことあるひと多いかもしれない。
そんなコトをしてくれちゃうリサガスだから読み終えるとなんか爽快!
スッキリできちゃう絵本です。
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★5  いたあ!! 投稿日:2008/04/16
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ゆきのひのころわん
ゆきのひのころわん 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
とってもシンプルなお話なんだけど、
読後に心がポカポカする。
そんなお話の1冊ではないかと思います。

息子はこの絵本を読みながら、
ちょっとした探偵気分を味わっていたようです。
お話がとってもわかりやすいので、
息子よりももっと小さい子でも十分楽しめる内容だと思います。
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★3  挿絵の迫力があります 投稿日:2008/04/25
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ゆきおんな
ゆきおんな 作: 川村 たかし
絵: 宇野 亞喜良

出版社: 教育画劇
雪女の昔話って、悲しいですが、
それ以上に怖さが際立っている気がします。
特にこの絵本、挿絵の雰囲気が背中が寒くなるような感じ。
最初の方の雪女の姿に、息子も寒い!というほど、
なんとも怖いかんじがするのです。
挿絵の迫力がすごくあります。
その分、雪女の美しさも際立っていると思いますが・・・
あまり小さい子に読むと、
夜怖がって眠れなくなってしまう。
そんな昔話の1つだと思います。
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★5  思いっきりぎゅーして! 投稿日:2008/04/30
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
だいすきひゃっかい
だいすきひゃっかい 作: 村上 しいこ
絵: 大島 妙子

出版社: 岩崎書店
眠る前に絵本を2冊読むのが我が家の習慣。

長女がニヤニヤしながら「これ読む」って持ってきたのがこの絵本です。
内容はひとりで読んで知っているみたいなんだけれど
あともう少し、もう少し読めば、ひゃっかいだいすきのところになる!と横でわくわくしている姿がまた可愛い。

主人公のところに姉妹の名前をはめ込んで読むのがお気に入りです。

何歳になっても、こども。
ハタチになたって私のこども。
いつまででもぎゅ---ってしあえる関係でいたいな。
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★5  オーリーと一緒に 投稿日:2008/04/27
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
海のおばけオーリー
海のおばけオーリー 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
表紙を見て、オーリーの悲しそうなつぶらな目がずっと引っかかって
いました。でも中身を覗いてみたら、…ちょっと長そう?
娘が一緒に読めるようになるまで(6歳)、私も読むのを封印していた絵本。
それなのに、買って帰ったら、娘に先に読まれてしまいました(^^ゞ

モノトーンで、昔の映画フィルムのように進んでいくお話は、
淡々としていて、でも全体的に愛情が漂っていました。
環境が変わり、オーリーに興味を持つ人間に、興味を持つオーリー。
すぐにお母さんが恋しくなって元気のなくなって行くオーリーの姿は、
切なく、胸をぎゅっとつかまれるようでした。

どうやってお母さんの元へ戻れるか、身近にオーリーを感じながら、
一緒に旅してみてください。
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★5  秋の野原の楽しみ方 投稿日:2008/04/21
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
のはらクラブのちいさなおつかい
のはらクラブのちいさなおつかい 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 理論社
『のはらクラブのこどもたち』の続編なのですが、「こどもたち」の方は春編、こちらは秋編といった感じです。
秋の野原の楽しみ方がいっぱいで、
秋になった時に、お外へでてみよう!
そんな気分になるお話でした。

この本を読んで、人間をはじめとする動物たちと植物って共存しながら生きているんだなあ〜というのを感じちゃいました♪

そして息子は、題名が「おつかい」となっているのが最初不思議だったようですが、最後まで読んで納得!
こういうおつかいも楽しいかも^^;
僕もこんなおつかいしているのかなあ〜と感じたようです♪
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★5  マンモスのぼうけん・シリーズ 投稿日:2008/04/06
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
はしれ!マンモス・ゴン
はしれ!マンモス・ゴン 作・絵: 黒川光広
出版社: 童心社
息子の大好きな黒川光広さんの絵本です。

原始時代に生息していたマンモスの群れのお話です。
子供のマンモス、ゴンも出てきます。マンモス親子の会話の中で、
人間のことを”ライオンよりももっと恐ろしいもの”と表現していたり、
オスのマンモスは大きくなると群れを出て1頭だけで暮らすという
説明が出てきたりして、大昔の生き物が大好きな息子は、「そうなんだあ」
と感心しながら聞き入っていました。

話の中盤、群れのマンモスがライオンに襲われピンチを迎えたりとドキドキする
場面も見られ、ストーリー的にも盛り上がりがあって良かったと思います。
黒川さんの絵本は、後半の数ページがいつも絵が満載の解説付きなので、
登場した生き物たちのことをさらに詳しく知ることが出来、今回も
マンモスのことや、ホラアナライオンのことがよくわかる内容になっていました。
絵本を読みながらいろんな情報が得られるのはすごく良いですよね。

「マンモスのぼうけん・シリーズ」の絵本になっているようです。
是非シリーズで読んでみたいと思いました。
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★4  リズムを叩きたくなる 投稿日:2008/04/10
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ペンギンおんがくたい
ペンギンおんがくたい 作: 斉藤 洋
絵: 高畠純

出版社: 講談社
「ペンギン○○隊」シリーズの第5弾。
今回は音楽隊です。
息子はピアノを習っているので、
四分音符とか八分音符とかわかるのもあり、
なんとなくリズムをとりたくなるようでした。

でも最後のオチが、わかるようでわからない〜。
本当このペンギン○○隊って変わっている。へん。
と感じたようです(笑)

シリーズ読んでいるせいか、子供はその「へん」さが面白いようです。
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★5  息子はこちらの方が・・・ 投稿日:2008/04/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
アーサースパイダーウィックの妖精図鑑
アーサースパイダーウィックの妖精図鑑 作: ホリー・ブラック
絵: トニー・ディテルリッジ
訳: 飯野 眞由美

出版社: 文溪堂
我が家がすっかりはまってしまった『スパイダーウィック家の謎』シリーズ。
毎巻、ワクワクする展開で「もっと読みたい!早く続きを読みたい!」と
感じさせるお話しになってますが、そのお話しの中に登場してくる
こちらの『妖精図鑑』も、息子が気になってしまいとうとう購入することに。
オールカラーで描かれた図鑑で、説明文も細やかで私たち大人も見入ってしまいます。
また、お話しに登場してくる妖精の特徴がより詳しく分かり文章量が多く、息子には理解できるのかな?
って思ってたお話しも鮮やかに想像できて、毎回楽しくお話しも聞いてます。

ですが・・・この図鑑をもってると妖精達の襲撃に会う!
ことを知ってる息子は、毎晩枕元にしっかりかくしてねむってます (^◇^)
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★4  ありえない展開が本当におもしろいです 投稿日:2008/04/29
yanaさん 30代・ママ・宮城県  男の子8歳、女の子6歳
こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ せんぷうきのぷうこちゃん
こねこのきょうだい グルグルとゴロゴロ せんぷうきのぷうこちゃん 作・絵: 江川 智穂
出版社: 小学館
娘の大好きな絵本です。
私も何度読んでも飽きない絵本です。
こねこの兄弟(グルグル・ゴロゴロ)のとってもかわいいお話です。
ありえない展開が、本当に面白いんですよね(*^_^*)
一冊の本に3作が入っっていて750円、本当にお得です。
すでに、このシリーズは、6冊出ていますが、すべてお勧めです。
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★5  絵本デビューにはもってこいの1冊 投稿日:2008/04/25
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
だあれだ
だあれだ 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
松岡達英さんがこんな絵本も手掛けているなんて!と
思わず手にとってしまった絵本です。
正直、6歳の息子には幼稚な絵本だとは思ったのですが、
さらっと読み聞かせてみたところ、意外にも楽しい絵本で
はまってしまいました。

「ん!!」「みてるの・・・だあれだ?」

と繰り返される内容。でも、「ん!!」と気付いた時のそれぞれの表情、
見つかって名前を呼ばれた時のみんなの行動や表情、どれも可愛らしくて、
面白くて、それがまた最後のページで次に繋げられて・・・

何度も何度も読みたくなる1冊ですね!
子供の絵本デビューにはもってこいの1冊ではないでしょうか?
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★4  絵が良いですね! 投稿日:2008/04/25
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
ぷてらのタクシー
ぷてらのタクシー 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 講談社
恐竜の好きな息子が見つけた絵本です。
プテラノドンが出てきますが、ちっとも怖いお話ではなくて、
可愛らしい感じのストーリーです。

文章も1、2行と少なくて、2,3才からでも楽しめると思います。
6歳の息子には、ちょっと幼稚だったかな。

後半にある、ぷてらのタクシーの現在の仕事のオチは、
子供にはちょっとわかりにくかったかな。
逆に、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという説を子供に
教えるきっかけになりました。
子供がそれを信じたかどうかはわかりませんが(笑)

個人的に、絵がすごくいいなあと思いました。
きれいなグラデーションのある色合いで、優しい感じの絵です。
絵だけ見てても楽しめると思いますよ。
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★5  それぞれお気に入りがあります 投稿日:2008/04/16
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
えほん寄席 奇想天外の巻 / CDつき!!
えほん寄席 奇想天外の巻 / CDつき!! 作: NHKエデュケーショナル
出版社: 小学館
息子がすっかり気に入って、
お友達がくればお友達にみせてあげるなどしています^^;

親子で聞いてそれぞれ好きなお話ができてきました。
旦那は「えんぎかつぎ」
息子は「てんぐのさか盛り」
私は「道具屋」です。

1冊に5話も入っているから、
そうやってひとりひとりがお気に入りのできるのかなあ〜と思います。

他のえほん寄席の感想にもかきましたが、
CDを聞きながら楽しんだり、
絵本を読んで楽しんだり、
本当いろいろな楽しみができます。
それもおすすめです^^;
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