おばけの推理小説?
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投稿日:2019/02/24 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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おばけたちが主人公の、推理小説?ミステリー?捕り物帖?の短編集です。おばけといっても、怖くはありません。かわいいです。絵は、落ち着いた色彩で分かりやすく、好きなほうです。幼い子でも時代劇の世界が味わえますね。
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かわいい
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投稿日:2019/02/24 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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コウテイペンギンの子どもが主人公です。親鳥に温かく育てられ、大きくなっていく姿がたくさんの写真に映されています。
極寒の地で、こんなにたくましく生きるコウテイペンギン。その暮らしを人間が犯さないようにしなければと思いました。
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知らないことが知れた
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投稿日:2019/02/24 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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シロクマ(北極グマ、ポーラーベア)の毛は、半透明で、日光を肌に通して、温めるらしい。なので、肌は、日に焼けて黒いそうだ。
また、夏の半年は、えさのアザラシが取れないので、何も食べれないということなどなど。
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ほおぶくろ!
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投稿日:2019/02/23 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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シマリスの写真集です。東京の町田にあるリス園に行ったことがありますが、リスってどうしてこう愛くるしいのでしょう。またこの写真集の、ほお袋に、ふくらませている姿は、なんともいえず、この絵本のタイトルにあるように、ひょうきんな感じです。
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吹けばひげがはえるラッパ
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投稿日:2019/02/27 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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パッと表紙を見て、色遣いや、デザインに、他の絵本とは違う何かを感じました。読んでみると、ラッパを吹くと、その音色を聞いたものに、ヒゲがはえるという、起承転結のない、ナンセンスな絵本でした。絵を見て楽しむ絵本ですね。
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不思議な臨場感
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投稿日:2019/02/27 |
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県
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モノクロ写真で、どうしても古風さを感じてしまうのが残念な写真絵本です。
リスと他の動物たちとのツーショットで、とても不思議な感覚になりました。
また、リスやねこの飛翔シーンや動きのあるシーンには圧倒されました。
動物たちがイーラさんに心を許してからこその写真ですね。
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鼻をかじる!
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投稿日:2019/02/22 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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知らなかったことが、たくさんありました。
まず、ラッコがいつも海面から手を上に出しているのは、手には毛がはえてなくて、水につけると体温が下がるかららしい。
また衝撃的なのは、オスは、求愛にメスの鼻をかじる とあります。そして、鼻をかじられたメスの写真が、痛々しい!! 求愛とはいえ大変。
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子供の幸せを一番に
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投稿日:2019/02/22 |
ままmamaママさん 30代・ママ・東京都
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話題だったのでずっと気になっていましたが、ようやく読めました。レビューで父と子の愛、みたいな内容かな?と思って、パパが大好きな二人の娘へ購入しました。
育ての親となったティラノサウルスのように、子供の幸せを一番に考えられているのだろうか?と自分に問いかけられているような気がしました。
2歳の娘はアンキロサウルスが後ろを振り向かずに走っている場面で、だめーと言ったりして(パパ)とのお別れが寂しいようです。
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スピード感ある
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投稿日:2019/02/21 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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縦にめくっていくタイプの絵本です。
クマの子が、穴に落ちて、いきおいよく落ちていき、どんどんいろんな目にあいます。下へ下へ、しゅるしゅる、ポンポンと、くまの子の動きにスピード感とリズムがあります。
最後は、よかったね。
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絵がきれい
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投稿日:2019/02/21 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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絵がきれいでした。
くまが大好きなピートは、くまの着ぐるみをプレゼントにもらいました。それを着て、森に出かけると、本物のくまの子に遭遇。
人間だということを隠して、くまたちの中に入っていきます。
優しい気持ちになれるお話です。
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その名のとおり
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投稿日:2019/02/21 |
ピンピンさん 70代以上・せんせい・香川県
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その書名のとおり、おばけの肝だめしの、お話です。
ただ、おばけが、肝だめしをする というお話です。
閻魔大王の指令で、10人?のおばけが肝だめしをします。絵が、とってもいいです。ユニークです。最後は…ちょっと怖い結末です。
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不思議な世界観
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投稿日:2019/02/21 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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不思議な世界に引き込まれます。
車が主人公ですが、今まであった他の乗り物の登場する絵本とは、一味ちがう感じがしました。
赤ちゃん絵本として、おすすめされてましたが、もっと大きな子も楽しめますね。車の絵の表現が、独特のテイストがあります。
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知らなかった
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投稿日:2019/02/19 |
ピンピンさん 70代以上・じいじ・ばあば・香川県
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クロテンという動物の写真集です。
クロテン…あまり、なじみのない動物ですが、とっても可愛い顔をしていますね。知らなかった。
でも、結構、どう猛だとのこと。
絵本として、言葉も洗練したうえで、自然界の厳しさや、動物の息づかいが感じるような感じなら、もっと良かったなと思いました。
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大型絵本で読みました
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投稿日:2019/02/19 |
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県 男の子9歳、男の子6歳
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年長さんに大型絵本で読み聞かせしました。
しりとりになっているので、参加型で楽しく読むことができました。
わが子も幼稚園の時、先生に読んでもらって面白かったと言っていた絵本です。
表紙もエンドレスシリトリになっています。
家来たちに懲らしめられた王様ですが、最後のページでプリンを食べている所がよいなとおもいました。
はたこうしろうさんの絵も可愛くてお話に合っていると思います。
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読み聞かせによさそう
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投稿日:2019/02/19 |
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県 男の子9歳、男の子6歳
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アフリカのケニアの女の子ハンダが友達のアケヨにプレゼントを持って行くお話です。
パッションフルーツとかグアバとかケニアならではのフルーツが出てきます。
アボカドってフルーツだったのですかね?
動物もアンテロープとかオウムとか出てきて楽しいです。
最後、二人でミカンを食べる表情がとても生き生きしていて楽しい気持ちになります。
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1年生になる前に
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投稿日:2019/02/19 |
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県 男の子9歳、男の子6歳
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コスモス園のアヤメちゃんは、ゆっくりにっこり、幼稚園から小学校にお引越し。ほのぼのして素敵な絵本です。
荒井良二さんのイラストもぴったり。
年長さんに読んであげるとドキドキした気持ちが和らぐのではないかなと思いました。
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2月下旬〜3月初旬にぴったりの本
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投稿日:2019/02/19 |
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県 男の子9歳、男の子6歳
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息子と箱の中から何が出てくるんだろうね〜と話しながら読みました。
表紙の絵を見てビー玉?
とか言っていたけど、缶詰の中からガサガサ音がするよ。
実際に出てきたのはテントウムシ。
春になって冬眠から目覚めたんだね。
お母さんの大事なバラの花を守ってくれる素敵な懸賞でした。
春が待ち遠しくなる一冊です。
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間抜けだけど憎めないキツネ
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投稿日:2019/02/19 |
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県 男の子9歳、男の子6歳
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ひよことあひるとウサギを丸々と太らせてから食べようとせっせと世話をしていたキツネ。
でも、いつの間にか、情が移ってしまったのでしょうね。
オオカミが襲ってきたとき、キツネは3匹を守るために勇敢に戦った。命を懸けて戦った。
オオカミはあきらめて逃げていったけど、その夜キツネは恥ずかしそうに笑って死んだ。
胸の奥がジーンとしました。
良い絵本だと思います。
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小さい子には難しい
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投稿日:2019/02/19 |
Sprashuterさん 40代・ママ・愛媛県 男の子9歳、男の子6歳
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うちの老犬がこの間亡くりました。
リリ、読んでみたけどあまり心に響きませんでした。
子犬の時も老犬になっても小さく子犬に間違われるリリ。
「おいで」と呼んでも気づかないリリ、椅子の足にぶつかってしまうリリ、もう目の焦点も合わなくなってしまったリリ
この時にはすでに亡くなっていたのでしょうか?
小学1年生と3年生に読もうと思いましたが、小さい子には難しいなと思いました。
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友達がいたら、怖がりさんも冒険できるんですよね!
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投稿日:2019/02/19 |
カオリンゴカモシレナイさん 40代・ママ・大阪府 男の子6歳、男の子0歳
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たまには街中の喧騒を離れて自然の中へ、だなんて、すっかり都会っ子じゃないの、と出だしから息子とニヤニヤしてしまいました。かつてのエリオットは、大好きなカップケーキを買うのも一苦労だったのに。
可愛らしいものが好きな息子は、水玉のエリオットもちっちゃなねずみくんも大好き。最近、仲良しのお友達と一緒に同じ小学校へ行けることが分かり、安心して入学を心待ちにするようになりました。その姿は、6歳にしてはでっかい図体をしているくせに、怖がりで引っ込み思案で、でも新しい世界に興味津々で、ちいさなエリオットそのもの。
お友達って偉大ですね〜。
新しい世界への冒険へ旅立つ勇気を与えてくれたり、ワクワクを増幅してくれる存在なんですよね。エリオットのように、さらに新しい仲間と出逢って、仲良くなって、また新しい冒険が始まるかもしれません。
もし、どこかへ迷い込んでしまっても、本当の息子を理解し、待っていてくれるような、そんなねずみくんが見つかるといいなぁと願ってしまいました。
ページをめくると「うわー!」とため息の出るような美しい秋の大自然の風景に、ちょこんと可愛らしいエリオットとねずみくんが描かれていて、それが
不思議とマッチしていて、ここにもエリオットワールドが広がって行きます。
それにしても、アップルパイの美味しそうな絵本でした(笑)
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