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6歳

24747件見つかりました

★5  新学期にぴったりかも 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
おとうさん×先生=タヌキ
おとうさん×先生=タヌキ 作: 山中 恒
絵: 原 ゆたか

出版社: 偕成社
ゾロリで有名な原ゆたかさんの本が大好きな娘が読みました。シゲ子が三年生になった時、お父さんが受け持ちの先生になってしまったのです。シゲ子はいい事があるかなって思っていたら、とんでもない。しかられたり、泣かされたり、シカトされたり。そこで取ったしげ子の行動とは・・・。
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★5  人との交流が描かれています。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
パンやのくまちゃん
パンやのくまちゃん 作: 森山 京
絵: 広瀬 弦

出版社: あかね書房
パンの匂いに誘われて、ふいに山からやってきたくまちゃんと、パン屋の夫婦との交流が描かれて居ます。お店を手伝ってくれてお店でも可愛がられ、来ることを楽しみに待つようになる二人。でも、いずれくまは成長してゆく。 最後は少ししんみりしてしまいますが、心温まるお話です。
理不尽なことがあっても決して反撃しないくまちゃんは偉かったと思います。くまちゃんが何とも礼儀正しかった。
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★5  人間のような白くまの兄弟 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
しろくまだって
しろくまだって 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 小峰書店
カナダに住む白熊のマルクとカールの兄弟は、吹雪の中でスリップしたトラックが、荷物を落としていくのを待つ暮らしをしています。兄弟はいつも、人間の落とした荷物を使ってラジオを聴いたり、本を読んでいたため、言葉が話せたのです。
テレビが見たいと考えた2人は、町に出る事を決意します。
しっかり者の弟と大胆な行動に走る兄のやりとりが、愉快でリズム良く読み進められ面白いです。
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★5  お話の設定が面白いです。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
てんぐ先生は一年生
てんぐ先生は一年生 著: 大石 真 大石 夏也
出版社: ポプラ社
昭和のような雰囲気のあるイラストがどこか懐かしく感じられます。ある日山のふもとの小学校にクマの子がやってきて、学校に入れてほしいと頼みます。このクマの子はとても優秀なのです。クマの子から動物の学校の方がもっと難しいことを勉強していると聞いたてんぐ先生はいてもたっても居られず、動物の学校へ・・。想像力豊かに広がるストーリー展開です。
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★5  あやとり好きな娘が選んだ本です。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
あやとりひめ
あやとりひめ 作: 森山 京
絵: 飯野 和好

出版社: 理論社
緑の糸は山、赤はつり橋、紫は網、黄色ははしご、青は船。母親の残してくれた五色の糸であやとりをして、やまんばやへびから身を守り、殿さまのお嫁になったアヤの物語です。5つのあやとりの作り方も紹介されています。あやとりと絵本が一緒になった本はなかなかないので、あやとりが好きな娘はとても気に入ったようです。
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★5  おすすめの名作シリーズです。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
10歳までに読みたい日本名作(3) 走れメロス/くもの糸
10歳までに読みたい日本名作(3) 走れメロス/くもの糸 原作: 太宰 治 芥川 龍之介
文: 楠 章子
監修: 加藤 康子

出版社: Gakken
親友との友情を描く「走れメロス」、地獄に落ちた大泥棒が極楽へ逃れようとする「くもの糸」など、太宰治と芥川龍之介の代表作を、低学年から楽しめるよう工夫されています。お話図解「物語ナビ」があるので、お話の背景や登場人物について、より深く理解できます。
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★5  展開が面白いです。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
10歳までに読みたい世界名作(12) 怪盗アルセーヌ・ルパン
10歳までに読みたい世界名作(12) 怪盗アルセーヌ・ルパン 作: モーリス・ルブラン
編・訳: 芦辺拓
監修: 横山 洋子

出版社: Gakken
怪盗アルセーヌ・ルパンが仕掛ける、驚きのトリックとは? フランスの作家ルブランが書いた「ルパン」シリーズのうち、「怪盗ルパン対悪魔男爵」など2作品が収録されています。折り込みのお話図解「物語ナビ」でより理解が深まります。ルパンを知らなかった娘もこの本をきっかけに、はまりました。
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★5  スケールの大きな家 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
ドワーフじいさんのいえづくり
ドワーフじいさんのいえづくり 作・絵: 青山 邦彦
出版社: フレーベル館
気難しいドワーフじいさんが、ひとりで家をつくることになりました。すると次々に動物たちがやってきて、自分たちにとって快適な家を作ってくれるようお願いするのです。どんどん集まってくる動物たち、そしてそれに伴ってどんどん大きくなる家。緻密に描きこまれた絵が見る人を惹きつける、素敵な絵本です。
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★5  おすすめの名作シリーズです。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
10歳までに読みたい世界名作(5) 若草物語
10歳までに読みたい世界名作(5) 若草物語 作: ルイザ・メイ・オルコット
編・訳: 小松原宏子
監修: 横山 洋子
絵: あさま 基恵

出版社: Gakken
舞台は南北戦争時代のアメリカ。「わたしたち、すてきな女性になる!」つらい生活のなかでも、誇りを持ち続け、常に明るく、前向きにクラスマーチ家の母と4人姉妹の物語です。折り込みのお話図解「物語ナビ」が付いているので、お話の背景や登場人物を理解した上で、読み進めるのことが出来ます。
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★5  ねこのおばあさんと可愛いお客さま 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
ねこのおばあさんのおきゃくさま
ねこのおばあさんのおきゃくさま 作・絵: いそみみちこ
出版社: あかね書房
一人暮らしのねこのおばあさんのところに、突如として赤ちゃんがやってきました。このわがままでかわいいお客さまですが、「わたしは、こどもがだいっきらいなんだからね」と言いつつも、おばあさんの優しい態度に心温まります。
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★5  ゾロリ好きなお子さんにおすすめです。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
ぼくはゆうしゃだぞ
ぼくはゆうしゃだぞ 作: さとう まきこ
絵: 原 ゆたか

出版社: あかね書房
原ゆたかさんの絵が大好きな娘が読みました。テレビゲームが大好きな主人公は、ある日、ゲームの中の勇者が入れ替わりを頼んできます。主人公はゲームの中に入ってモンスターを倒したり、電源OFF後にはモンスター達とパーティをして楽しく過ごします。
命のピーマンをゲームの中で食べると、本当にピーマンが好きになるなんて、ゲームの中にリアリティさを持たせるところが、子どもたちに共感を得るのかも知れませんね。
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★5  1年生の気持ちが描かれています。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
ともだちともだち一ねんせい
ともだちともだち一ねんせい 作: ひろはたえりこ
絵: 風川 恭子

出版社: あかね書房
泣き虫のみさきは一年生です。泣かないで学校へ行こうとしますが、いじめっこが泣かそうとはやしたてます。一年生が抱く不安や新しい友だちができる喜びが描かれています。1年生の気持ちが描かれており、今春入学した娘も共感したお話でした。
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★5  柔軟な発想と粘り強さが大切! 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
ぼくは建築家ヤング・フランク
ぼくは建築家ヤング・フランク 作: フランク・ビバ
訳: まえじま みちこ ばん しげる

出版社: 西村書店
建築家のおじいさんと一緒に住んでいるヤング・フランクは、まだ子どもだけど、いろんなものを作ります。ふたりは、有名な建築家の作品を見るために、ニューヨーク近代美術館を訪れます。将来は建築家を目指すのでしょうか?彼の柔軟な発想や好きなことに没頭し、根気強く取り組む姿勢は素晴らしいです。
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★5  やさしいタッチで引き込まれます。 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
わたしのいえ
わたしのいえ 作: カーソン・エリス
訳: 木坂 涼

出版社: 偕成社
ページごとに、さまざまな家が、描かれています。そこに住む人々が描かれていたり、家だけが描かれていたり・・。
ドラマチックなお話になっているわけではないのですが、不思議なことに家や周りの人々に惹かれました。
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★5  是非、訪れたい場所です 投稿日:2023/04/17
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子2歳
いたずらのすきなけんちくか
いたずらのすきなけんちくか 作: はた こうしろう 安藤 忠雄
絵: はた こうしろう

出版社: 小学館
建築家・安藤忠雄さんが設計した大阪の「こども本の森 中之島」を舞台にした絵本ですね。「本の森」を訪れた少年とちょっと変わったおじさんとの対話から、世界的建築家の創造力の秘密が解き明かされます。この本を読んで、ぜひこどもの本の森中之島に足を運んでみたくなりました。
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★5  小学一年生に 投稿日:2023/04/19
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
紙芝居 あしたのじゅんびできるかな
紙芝居 あしたのじゅんびできるかな 作・絵: 山本 祐司
出版社: 童心社
小学1年生になった6歳娘に聞かせたくて手に取ったものです。まだ、通い始めたばかりなので自分で時間割を用意したりするところまではきていないのですが、こんな風に自分も準備するんだな、というのが分かりやすくてよかったてす。
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★3  音楽好きに 投稿日:2023/04/19
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
ドレミファどうぶつコンサート
ドレミファどうぶつコンサート 文: 二宮 由紀子
絵: みやざき ひろかず

出版社: 文研出版
二宮さんの絵本が好きで手に取ったのですが、6歳娘には難しい…というか、音楽の知識?言葉?が結構ないと理解できなくて、???のまま終わってしまうような感じがします。いちいち、これ何?どういうこと?となるので楽しめないかなーと思いました。
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★4  牛以外が面白い 投稿日:2023/04/19
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
うしはどこでも「モ〜!」
うしはどこでも「モ〜!」 作: エレン・スラスキー・ワインスティーン
出版社: 鈴木出版
なるほど!と勉強になった一冊です。タイトルからなんとなく想像はついていたのですが、牛以外の他の動物の鳴き声の多様なことに驚きました。鳴き声は確かに同じはずなのに、それを表現する国の人によって異なるなんておもしろいですね。
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★4  そらまめに黒い部分がある由来 投稿日:2023/04/19
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
まめとすみとわら
まめとすみとわら 文・絵: せな けいこ
出版社: あかつき教育図書
このお話、初めて読んだのですが、有名な昔話?だったんですね。知らなかったです。絵本のそらまめくんを思い浮かべながら我が子たちは聞いていたようで、そらまめくんもこうして黒いところができたの?!と驚いていました。それにしても、途中のすみとわらはどうなってしまったのでしょうか?あっけなさすぎて…
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★4  頑張れパパ! 投稿日:2023/04/19
ままmamaママさん 30代・ママ・埼玉県  女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
やだやだパパやだ!
やだやだパパやだ! 文: 天野 慶
絵: はまの ゆか

出版社: ほるぷ出版
だめだめママだめ!を読んで面白かったのでパパ、の方も手に取りました。我が家はみんなパパが好きなので、パパとお留守番が嫌だ、という気持ちが分からないようで…なんでパパいやなのかな?と6歳娘は不思議そうにしていました。けれど、パパが変身していく姿は面白かったようでケラケラ笑っていました。
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