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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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7歳

19019件見つかりました

★4  不思議なお話 投稿日:2022/06/16
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ヘビのレストラン
ヘビのレストラン        作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
「楽しく作ればどんな料理も美味しくなるよ!」ってことなのかなと思って読みました。このお店を開いたヘビには手がないので料理はできませんが、来てくれたお客さんが代わりに料理をするというお話です。指示されるがままに料理を作るブタくんですが、最後には美味しい料理が出来上がってほっとしました。なんだかとっても不思議なお話でした。
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★5  ダイナミックな展開☆ 投稿日:2022/06/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
およいでいえにかえりたい
およいでいえにかえりたい 作: おかもと かなこ
出版社: PHP研究所
学校から帰る途中、暑すぎて「およいでかえりたい」と思った女の子。するとみるみるうちにいつもの帰り道が大きなプールになります。ダイナミックな展開とイラストに思わずページをめくる手が早くなりました。いつもの日常があっというまに非日常に。絵本ならではの体験でとても楽しめました。夏の暑い日に読みたいです。
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★3  姉妹のおはなし 投稿日:2022/06/14
ピンピンさん 20代・ママ・香川県  男の子2歳
ねえさんといもうと
ねえさんといもうと 作: シャーロット・ゾロトウ
絵・訳: 酒井 駒子

出版社: あすなろ書房
お姉さんはいつも妹の世話をやいている。妹は、お姉さんにできないことなんてないと思っている。でも、あるとき、ちょっと姉さんから離れてみたくなった。姉さんは妹を探してもみるからないので、とうとう泣き出してしまう。この出来事で二人ともきっと成長したんだね。
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★5  おもしろい!! 投稿日:2022/06/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
くまのムル はじめてゆきをみる
くまのムル はじめてゆきをみる 作: カイサ・ハッポネン
絵: アンネ・ヴァスコ
訳: 中井 靖子

出版社: 誠文堂新光社
冬眠したくないくまの物語を始めて読みました。冬眠しようと試みてもなかなか眠れないくまのムル。つらいだろうなぁ。でもみんなと一緒じゃなくても、同じようにできなくても、自分のやりたいようにやってみる。それが「冬を初めて体験して雪を見た」ムルの行動につながります。鮮やかな色彩のイラストと合わさってとても感動しました。おススメです☆
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★5  大勢の子どもたちの前で読みたい 投稿日:2022/06/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おならおうこく
おならおうこく 作: 丸山 誠司
出版社: ひさかたチャイルド
これはもう子どもたちの大好きなテーマですね!次から次へとたたみかけるように「ぶー」「ぷ〜」などと続き、読み聞かせなどで大勢の子どもたちの前で読んだら大爆笑でしょうね〜。単語の中に「ぶー」や「ぷー」がこんなにもあるんだなと感心してしまいました。そして、「スー」もおならの音のところが笑えました(笑)。
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★5  かわいい♪ 投稿日:2022/06/14
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
夜寝る前にこの本を読んだ娘は「じゃあおばけは今起きてるのかな」「ほいくえんに行く時間だね」などと言っていました。今この時間、おばけたちは何をしてるのかな〜と想像するのも楽しいです。おばけたちも人間と変わらずに暮らしているんだなと思うと、一生懸命に生きている(?)かわいいおばけたちの様子に元気をもらえました☆
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★5  逃げてもいい! 投稿日:2022/06/10
じっこさん 40代・ママ・東京都  女の子10歳、男の子7歳
にげてさがして
にげてさがして 作: ヨシタケシンスケ
出版社: 赤ちゃんとママ社
学校が嫌な人、職場から逃げたい人、大嫌いな人が近くにいる人・・・追い込まれてつらい人にぜひ読んでほしい本です。「逃げてもいいんだよ、それは悪いことではないんだよ」これはみんなに(自分も含めて)おぼえていてほしい言葉です。
子どもでも大人でも、この本はとってもおすすめです。
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★5  シュール!! 投稿日:2022/06/10
じっこさん 40代・ママ・東京都  女の子10歳、男の子7歳
ケチャップマン
ケチャップマン 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
とってもシュールでした!最近、鈴木のりたけさんにはまっているので、借りてみたのですが・・・この本はちょっとよくわからなかったみたいです(笑)。私もよくはわからなかったですが、なにか謎の魅力がある絵本です。絵はなかなか怖いです。
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★5  続々・おもしろい! 投稿日:2022/06/10
じっこさん 40代・ママ・東京都  女の子10歳、男の子7歳
続々・しごとば
続々・しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
こどもがはまっている「しごとば」の続々編です。大型客船の船長や教師、消防士などが紹介されています。今年入学した息子は、身近な存在である教師に一番興味があるようでした。私は船長さんのお仕事がとても興味深かったです。
しごとば、やっぱりおもしろいです。
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★5  続・おもしろい! 投稿日:2022/06/10
じっこさん 40代・ママ・東京都  女の子10歳、男の子7歳
続・しごとば
続・しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
息子が「しごとば」にはまっています。この「続しごとば」はプロ野球選手もあり、宇宙飛行士もあり・・・夢があふれる職業もあり、楽しく読みました。華やかな職業でも、裏では地道な努力や地味なこともたくさんあるのだと、子どもが感じてくれたらうれしいなと思います。
鈴木のりたけさんの本は、細かく描いてくれているだけでなく、ユーモアもちょこちょこ挟んでくれているので、楽しく読めます。
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★5  スカイツリーが好きになる 投稿日:2022/06/10
じっこさん 40代・ママ・東京都  女の子10歳、男の子7歳
しごとば 東京スカイツリー
しごとば 東京スカイツリー 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
スカイツリーが出来るまでに関わった方のお仕事のお話です。
設計士、土木関係、広報、近隣のお店・・・などなど、いろんな職業が紹介されていました。詳しく描かれているので、大人が読んでもすごく読みごたえがありました。
この本を読んで、子どもを連れていきたいと思い立ってスカイツリーに行ってきました。これが厚さ10cmのパイプかぁ、苦労して作ったエレベーターかぁなど、本を読んだから感じられることもたくさんありました。スカイツリーに行く前にこの本を読むこと、とってもおすすめです。
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★4  回転寿司も大イベント! 投稿日:2022/06/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
まわるおすし
まわるおすし 作: 長谷川 義史
出版社: ブロンズ新社
長谷川義史さんの絵を観てるだけで楽しくなるような、そんな一冊でした。誰にでも身近な回転寿司で、ある家族の独特の食べ方が見られておもしろかったです。何か最後にオチがあるのかな…と思いましたが特になく…(笑)、この一家の回転寿司の食べ方をひたすら眺めているというような感じでした。
回転寿司もひとつのイベントにしていて楽しい家族だな〜と思いました。
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★5  最後はすっきり! 投稿日:2022/06/12
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ぐるぐるせんたく
ぐるぐるせんたく 作: 矢野 アケミ
出版社: アリス館
洗濯機にポンポンと入れた洗濯もの。ぜ〜んぶ入れたら洗剤も入れてお水を入れてぐるぐるぐるぐるぐる…。
洗濯機が回って洗濯ものが回る様子が分かりやすく表現されていて、こんなふうにきれいになるんだな〜と小さな子でも理解できますね。
最後はきれいになっておひさまの下で干してすっきり。読んでいて気持ちよくなる絵本でした。
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★5  おなかがすいてきます 投稿日:2022/06/08
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ごはん山
ごはん山 著: はらぺこめがね
出版社: 白泉社
ごはんに梅干し乗せたりふりかけかけたり、それを山に見立てて俳句を詠んでいくストーリーです。どのページもおいしそうで眺めているとほかほかごはんが食べたくなります!俳句のテンポも読みやすく、五・七・五に触れたことのない子も、「俳句とはこういうものなんだ〜」と自然と理解できるように思います。おすすめです!
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★5  「水」の不思議 投稿日:2022/06/08
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
じゃぐちをあけると
じゃぐちをあけると 作・絵: しんぐうすすむ
出版社: 福音館書店
普段生活していると自然に目に入ってくる「水」の不思議。子どもって水を永遠に眺めていたりしますよね。この絵本はそれを再現してくれていて「たしかに〜こうなるよね〜」と楽しく読みました。大勢の子どもたちの前で読んだら盛り上がりそうだなと思いました。
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★5  誰もが通る「イベント」 投稿日:2022/06/08
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
歯がぬけた
歯がぬけた 作: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: PHP研究所
歯が抜けるというのはどの子も通り過ぎる成長過程。ちょうど幼稚園生〜小学校低学年の子どもたちにピッタリの絵本です。中川ひろたかさんのユーモアたっぷりのイラストが歯の抜ける「イベント」を面白楽しく盛り上げてくれます。大人の私は懐かしく、娘はタイムリーな話題なのでしっかり集中して読んでいました。抜けた歯をどうするかという知識も得られるので、読んでよかった一冊でした。
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★5  優しくハッピーになれるお話☆ 投稿日:2022/06/07
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
かえるのラミー
かえるのラミー 作: はせがわ さとみ
出版社: BL出版
公園に忘れ去られてしまったお人形を、かえるのラミーが持ち主の元へと返しに行くというお話です。読んでいて、かえるのラミーもぬいぐるみなのかな?それとも本物のかえるなのかな?などと一瞬考えてしまいましたが、そんなことどうでもよくなるくらい、夜の冒険が楽しかったです。
最後の最後まで優しくハッピーな気持ちになれるお話でした。
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★4  元気いっぱいじろろっぷ 投稿日:2022/06/10
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
よくばりぎつねのじろろっぷ
よくばりぎつねのじろろっぷ 作: おのりえん
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
よくばりで、とても行動力のあるきつねのじろろっぷが、どんなところでも走ることができる魔法の靴を手に入れました。
スピード感のある大活劇ですが、意外なオチが待っていました。
いたずらっ子が、大きくなったら何になったでしょう。
楽しい絵本です。
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★5  ちょっと怖いけどおもしろい! 投稿日:2022/06/02
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ゆめねこ
ゆめねこ 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 金の星社
小学生の娘と読みました。「ゆめねこ」というかわいらしいタイトルですが、イラストは表紙からしてどこか不穏な空気が漂っています。何度夢から覚めても体の一部がねこに変身しているなんてとっても不思議…というより化け比べのような日本の妖怪の気配がしてちょっと怖くなります。最後のオチも「えー!」という感じで、意味もしっかり理解できる小学校低学年くらいの子どもたちにピッタリだと思いました。
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★4  おおかみの心の動き 投稿日:2022/06/02
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  
ともだちくるかな
ともだちくるかな 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
誕生日を勘違いしていたおおかみが、誰も祝ってくれないことを悲しみ「こころ」を捨ててしまいます。おおかみの細かな心の動きが手に取るように分かるので、最後のハッピーエンドにはこちらも嬉しくなります。人間味(?)溢れている愛すべきおおかみさん。憎めないキャラクターで好きです。
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