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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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7歳

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★5  クリスマス前に・・・ 投稿日:2008/05/15
学校のおばけさん 30代・ママ・神奈川県  女の子7歳、女の子5歳
プレゼントはなあに?
プレゼントはなあに? 作・絵: 高畠純
出版社: 絵本館
ペンギンさんが
さまざまな動物(お友達)に
最適なクリスマスプレゼントを考え→作り
雪だるまサンタと一緒に贈り届けるお話です。

ペンギンさんは
お友達に「これを上げると喜ぶ」って心得ています♪
そこがこの本の温かさです。
本来プレゼントってこうあるべきです♪

この絵本を読み終えて
子供はペンギンさんのやさしさに関心し、微笑み、
お父さん・お母さんは
クリスマスプレゼントの本当の意味を再認識できるのでは!
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★5  まあ いいや♪ 投稿日:2008/05/08
ぼのさん 40代・ママ・新潟県  男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳
クマさんのドーナツ
クマさんのドーナツ 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: ひかりのくに
ワニくんシリーズで大好きになった、みやざきひろかずさんの絵本。ずっと前に、イカスミはなこさんが紹介されていて、読んでみたいな〜と思いつつ、こんなに遅くなってしまいました。

まず、表紙のでっかいドーナツに釘付け!
ああ、こんなおっきなドーナツ、腹いっぱい食べてみたいな〜と、よだれタレタレ。

さて、同じく、ドーナツを食べたがってた、わすれんぼうのクマさん、ドーナツを買いに出かけますが・・・???

有名な落語の『平林』を思わせるようなストーリー。

何を食べたかったか?忘れてしまうなんて!もう、なんて、のんきなクマさんなんでしょう!
しかも、最後まで、結局ドーナツは食べられずじまい。
それでも、満足気にベッドに入るクマさんの幸せそうな顔を見ていると・・・まあ、それでも、いいか〜と思えてくるから不思議。

「何が何でも、絶対これじゃなくちゃ、だめ〜!」
と、こだわりすぎの現代人(私も含めて)に、もっと気楽に、気持ちよく生きよう!と、大きなメッセージを伝えてくれる絵本です!

小さい子〜大人まで、幅広くおすすめ☆
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★4  シンプルでこまやかな線 投稿日:2008/05/01
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
うさこちゃんおとまりにいく
うさこちゃんおとまりにいく 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんの友達は、うさこちゃんにそっくりです。でもよーく見ると、微妙にちがっているのがわかって楽しくなります。シンプルな線でこまやかなニュアンスを表現するのは、ブルーナさんならではだなと感心します。
うさこちゃんがローラースケートをしている場面も、前に進んでいるのではなくて、バランスをくずしているのを、足のむきで表しています。
絵もお話も楽しいのですが、奥がふかいなと思います。
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★5  迷い込む 投稿日:2008/05/09
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
森って、何か素敵な宝物をたくさん隠しているような、
そんな存在。
かくれんぼうは、森の案内役。
けいこと同じ目線で森の中でかくれんぼをして、とっても楽しかった♪

狭い生け垣をくぐると、冒険の始まり。
狭いところをわざわざ通って、穴あいても知らないよ!
と、ついお小言を言ってしまうのだけど、
そうやって子どもたちは毎日、素敵な経験をしているんだろうな。
すんなり迷い込める子どもたちがうらやましく眩しい、絵本でした。

しかし…寝る前に読むと、探し絵本は時間がかかる〜〜〜!
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★5  線とクイズ 投稿日:2008/05/06
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
せんをたどって いえのなかへ
せんをたどって いえのなかへ 作・絵: ローラ・ユンクヴィスト
訳: ふしみみさを

出版社: 講談社
子供は、指で線をたどりながら見ていました。交差する線のところは間違わないようにゆっくりたどっていました。途中のクイズも楽しいです。線をたどっているときは、一点に集中して見ていますが、クイズを解いている時はページ全体を見るのがおもしろいなと思いました。

カバーに「何度でも遊びにきたくなる、ふしぎな家」と紹介されていますが、本当にそうだなと思いました。北欧な感じの絵がおしゃれです
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★5  ここ一番の本! 投稿日:2008/05/14
ぴろりあんさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子9歳
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
 小学校での読み聞かせで初めて読んだ絵本がこの本です。
1〜2年生に読みましたが、翻訳がすばらしく、テンポ良く読めるので読み聞かせに最適だと思います。今では何を読むか迷ったらコレ!と決めています。
 どんどん汚れていくハリーを見つけるのも楽しいし、家族のハリーへの愛情が言葉のはしばしに感じられ、私も大好きな一冊のひとつです。
 最後にくすっと笑えるオチがあるのもかわいくてグッドです。
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★3  絵は好きだけど、文章が・・・・ 投稿日:2008/05/06
doruさん 40代・その他の方・兵庫県  姪7歳
ペンギン・カルテット ニューヨークへいく
ペンギン・カルテット ニューヨークへいく 作: ペーテル・アルヘニウス
絵: インゲラ・ペテッション
訳: ひしき あきらこ

出版社: BL出版
絵は好きですね。南極で卵を抱いているおとうさんペンギンたちが退屈してニューヨークでジャズをしちゃう話なのです。展開としては面白いのです。でもこれだけのはなしに対して文字数が多いのが難ですね。絵本で退屈することはないのですが、この絵本の訳がまどろっこしかったです。訳者は真面目な人なのでしょうね。でも、もっと馬鹿になって、もっと乱暴にはじけるような文体で書いて欲しかったです。
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★5  おもしろすぎる! 投稿日:2008/05/15
AAさん 30代・ママ・山口県  女の子7歳、女の子4歳
だるまだ!
だるまだ! 作: 高畠 那生
出版社: 好学社
なんでこんなにいっぱいだるまが海から押し寄せてくるのか?などと疑問に思うような人はこの本を読んではいけないでしょう。
最初から最後まで不可思議なことばかりです。

でも、うちではうけましたよ。
読んでる私も思わず噴き出しましたが、子供が二人揃ってケラケラと笑っておりました。
こんなに笑いを提供できた自分がちょっとほこらしかったくらいです。(本が笑いを提供したんだけどね)

特に床屋のシーンはよかった。
リーゼントのだるまが出てきた時点で期待していましたが、この床屋のページで火がついてしまいましたね。
なぜこの町の人はだるまをここまで利用するのか!と心の中で突っ込みながら読んでいる自分がいました。
最後のオチも良かったです。
あ〜、楽しかった。
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★5  「こどもの日」の発想 投稿日:2008/05/04
レイラさん 40代・ママ・兵庫県  男の子14歳、男の子12歳
やかましむらのこどもの日
やかましむらのこどもの日 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山内 清子

出版社: 偕成社
やかまし村には家が3軒、子どもが6人いるのです。
それに、2歳のシャスティーンが加わります。
6人の子ども達にとっては、シャスティーンは、子ども以下の存在。
そんなシャスティーンのために、6人の子ども達は、
「やかまし村の子どもの日」を作ってあげるのです。
シャスティーンにおとなしくしてもらうため、とはいえ、
こんな発想ができるなんて素敵だとは思いませんか?
さて、シャスティーンを喜ばせるために、子ども達が考えたことは、
様々。
シャスティーンも泣いたり喜んだり。
失敗もあったけど、子ども達も達成感で大満足。
素敵な子どもの世界に拍手したいです。
読み物の分類に入りますが、活字も大きく、挿絵もいっぱい。
小学校低学年あたりの子ども達のお話ですし、
読み物デビューにぴったりだと思います。
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★5  中川&長谷川コンビパワー炸裂! 投稿日:2008/05/07
ぼのさん 40代・ママ・新潟県  男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳
おでん おんせんにいく
おでん おんせんにいく 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 佼成出版社
ちょっと季節はずれかな〜?と思いつつも、なんとなく目についたので、借りてきました。
GWに、庭にテントを張って、夜、その中で読みました。
グローブの手入れをしながら、思わず聞いていた、中3の長男まで、途中何度も噴き出してましたよ〜(爆)。

おでんが、おでんわで予約して、おんせんランドに、おでんしゃで出かける話。
あはは。もう、中川さん、本領発揮!
最初から、だじゃれのオンパレードです。

おでん種をはじめとする、ユニークな登場人物たちが、入る湯が、また、バラエティに富んでいて、笑えます。

おしるこの湯に入ってしまったしゅんぎくやら、クリームシチューの湯に入ってしまったさつまあげなんて、ぜ、ぜったい食べたくな〜い!(苦笑)

人間界でも人気のスパリゾートに、おでんたちを行かせてしまう、中川さんの発想の豊かさもさることながら、ユニークな絵で盛り上げてくれる、長谷川さんも素晴らしい!
本当にこのお二人、名コンビだと思います〜☆

NHKアニメの『おでんくん』が大好きな娘たちも、大喜びで聞いてました。

今度は冬に読んで、あっつあつのおでん食べたいな〜♪
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★5  真似をして描いてみよう 投稿日:2008/05/01
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
太陽をかこう
太陽をかこう 作・絵: ブルーノ・ムナーリ
訳: 須賀敦子

出版社: 至光社
子供の絵の中にはよく太陽が描かれています。赤や黄色など一色で、なにか象徴的に描かれているように見えます。太陽は、じっくり目で見て観察できないからこうなんだろうな、と思います。

この絵本は太陽をモチーフにして、色の使い方や絵を描く技法のようなことをわかりやすく教えてくれます。二色三色使うと、絵がいきいきしてきます。真似をしながら描いてみると、すてきな絵ができあがって楽しいです。
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★5  切なくも爽やか 投稿日:2008/05/09
ねがいさん 30代・ママ・大阪府  女の子7歳、男の子2歳
あざみ姫
あざみ姫 作: ヴィヴィアン・フレンチ
絵: エリザベス・ハーバー
訳: 中川 千尋

出版社: 徳間書店
むかしむかし、と昔話の形で物語が始まります。
確かにちょっと童話にありそうなお話。
切なく、しかし読後感は不思議に爽やかです。

やわらかい色の細かいイラストで進んでいくので、文章は少し多めですが、
ゆっくりながめながら読み進めていけると思います。

今の心配事が多いご時世、つい子どもを守ろうと過保護・過干渉に
なってしまいますが、それだけでは子どもは育たないことを
思い出させてくれる、どちらかというと、大人がハッとする絵本では
ないでしょうか。
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★4  切ないです 投稿日:2008/05/10
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ
ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ 作・絵: クリス・ウォーメル
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
昔 あるところに、洞窟があった。
その洞窟には 怪物が住んでいた。
世界で一番、醜い 怪物だった。

という書き出しで始まる一匹の怪物の切なくて悲しい物語です。
怪物は、醜い外見をしているものの、優しい心の持ち主なのですが、動物はおろか植物から挙句の果てには、水までにも嫌われる始末だったのです。
そんなとき、友達が欲しくて石の動物を作るのですが、それでもうさぎを除いては、その醜さのあまり粉々になってしまいます。

それからは、いつこの石のうさぎに生命が宿るのだろうかと読み続けたのですが、全く違った終わり方でした。
こんな展開は予想しませんでした。
読後感は一言、切ないです。

読み手の年代によって、受け止めることも全く違って心に響く作品だと思います。
私は、ありのままの現実を受け入れ、不幸を不幸と思わないで幸せを享受することの大切さを教えられたと感じました。

逆に言えば、5歳〜大人が対象年齢という幅広の作品だと言えると思います。
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★5  民話や神話の影がちらほら。。。 投稿日:2008/05/06
doruさん 40代・その他の方・兵庫県  姪7歳
はちみつだいすき
はちみつだいすき 作: 片山 令子
絵: ましま せつこ

出版社: PHP研究所
川も泉もない森では蜂蜜は貴重でした。そこでいのししのおじさんが倒れていて、貴重な蜂蜜水をあげました。すると不思議な種をくれて、その種は実は。。。。という話です。
昔からの民話とか神話の影がちょっと匂う話ですね。貧乏な村に、漂流神(もしくは仏の化身)が粗末な身なりでやってくる。村人は自分たちの食べ物にもこまるありさまなのに、食事をあげる。そのかわり漂流神(もしくは仏の化身)が村に福を与え、その村は幸せに暮らしたという話です。またこのはちみつだいすきの中には書かれていなかったけど、裕福な村が滅びる話も逆ヴァージョンであるのですが、子供用絵本としてえぐいので書かれなかったのでしょうね。
物語の流れの定番を踏んでいるだけあってこの物語は安心感がありますね。
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★5  同じ形はありません 投稿日:2008/04/27
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
ゆきのかたち
ゆきのかたち 監修: 高橋 健司
写真: 片野 隆司 ほか

出版社: ひさかたチャイルド
六角形の雪の結晶は本当にきれいです。みな六角形なのに、同じ形はひとつもありません。なぜ空からおちてくる間にこんなに美しい形になるのか不思議でなりません。
冬にはあんなにたくさんふる雪なのに、雪の結晶はめったに見ることができないのが残念です。

解説の文章も詩のようで、自然のすばらしさを感じることができます。雪と風のつくりだす光景はすてきだなと思いました。写真がとてもきれいで見ごたえがあります
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★4  理屈ぬきで楽しいです 投稿日:2008/05/04
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
とらはえらい−寅(とら)
とらはえらい−寅(とら) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
とらは「とりあえず しましまのところがえらい」という最初のページから笑ってしまいました。理屈ぬき、というのが五味先生らしくて楽しいです。
子供は「どんなことがあっても おきない」とらをおもしろがっていました。しっぽをひっぱられても、へびにからみつかれても熟睡できるのがすごいです。

ちょっととぼけた表情のとらと、不思議でカラフルな絵が楽しいです。
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★5  子どもの視点からの未熟児 投稿日:2008/05/11
レイラさん 40代・ママ・兵庫県  男の子14歳、男の子12歳
ちいさな あかちゃん、こんにちは!
ちいさな あかちゃん、こんにちは! 作: リヒャルト・デ・レーウ マーイケ・シーガル
絵: ディック・ブルーナ
訳: 野坂 悦子

出版社: 講談社
2008年度読書感想文コンクール小学校低学年の部課題図書。
未熟児の母となった出版社設立者が、担当の医師と共著、
友人のディック・ブルーナ氏が絵を担当しています。
未熟児について子ども達に知ってほしいという願いから、
おはなしはロッテちゃんとタイスくんに未熟児の妹イサベルが生まれる設定となっています。
妹が生まれた喜びと同時に、保育器の中にいるイサベルのことが、
二人には理解できません。
そんな二人に噛み砕くように、易しい説明が続きます。
ブルーナ氏のシンプルな線画に、優しいまなざしを感じます。
途中には実際の保育器の写真もあります。
また、巻末には詳しい解説もありますので、親子で、じっくりと読んでほしいと思います。
そして、生まれた時に降り注がれたたくさんの愛を感じ取ってほしいですね。
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★4  穏やかに眠るロボット 投稿日:2008/04/26
どくだみ茶さん 30代・ママ・秋田県  女の子7歳
ロボットとあおいことり
ロボットとあおいことり 作・絵: デイヴィッド・ルーカス
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 偕成社
心臓がこわれても、ちゃんと動いて感情まで残っているロボットはすごいなと思いました。ロボットを修理しているのが、人間ではなくロボットというのがこわいです。

ロボットとあおいとりがめざした南の国は、ほんとうにいいところです。南の国らしい植物が楽しいです。目を閉じてしまったロボットの姿は切ないですが、穏やかな表情にほっとします。
落ち着いた色合いの絵が、とても素敵だなと思いました。
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★5  どんなきっかけでもOK 投稿日:2008/05/11
SNOWDROPさん 40代・その他の方・山梨県  
大きな絵本 となりのたぬき
大きな絵本 となりのたぬき 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
大型絵本は読みきかせに最適です。
うさぎはたぬきをぼこぼこにしてもぼこぼこぼこにされてしまうので大嫌いでした。その思いがふくらみすぎた時、お月様に、代わりにやっつけてあげるから1か月だけたぬきにやさしくするように言われ、約束します。1か月だけだからと我慢してやさしくしていると、たぬきの様子が変わってきます。とうとう、うさぎのためならなんでもできるとまで。それを聞いたのはいよいよお月様がたぬきをやっつける時。 最後はどうなるか想像がつきますが、いい話です。どんなきっかけでも、気持ちを変えて接すると相手も変わってくれるかもしれない。でもたいていの場合、すごい勇気が必要です。自分の気持ちも鏡ですもの。
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★4  おいしゃさん! 投稿日:2008/05/11
たくゆうとさん 30代・ママ・沖縄県  男の子10歳、男の子8歳
おつかい けっことこっこ
おつかい けっことこっこ 作: 浅川 じゅん
絵: 橋本 淳子

出版社: 偕成社
読み聞かせで読みました。色使いがカラフルでどのページも楽しい感じです。2年生は各場面の2羽に『おいしゃさん』と叫んでいました。きっと早く!早く!って気持ちだったんでしょうね。低学年での読み聞かせでは反応良いと思います。
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