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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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8歳

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★5  完全に裏切られました・・・ 投稿日:2025/01/20
だいきさん 40代・パパ・福岡県  女の子22歳、男の子17歳
劇団CNP 「新 おおかみと7ひきのこやぎ」
劇団CNP 「新 おおかみと7ひきのこやぎ」 絵・作: タカクボ ジュン
出版社: ハゴロモ
劇団という事で誰もが知っている物語を
可愛いうさぎやパンダなどが単純に劇を演じる
物語だと思って読ましたが良い意味で完全に
裏切られました・・・

ベースを知っている物語だからこそ安心して
読み進める事ができる上、その後のオリジナル
展開というワクワク感や何度も子供が読みたくなる
ような仕掛けもたくさんあって多くの人に勧めたい一冊です。

物語が面白いのも魅力ですが、イラストも絵本作家の
タカクボジュン先生が優しいタッチで描かれているため
キャラクターたちを見るだけで癒されるのもおすすめ
ポイントです。
参考になりました。 1人

★5  おもしろかったです 投稿日:2025/01/17
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
かあちゃん取扱説明書
かあちゃん取扱説明書 作: いとう みく
絵: 佐藤 真紀子

出版社: 童心社
有名な本だったので「いつか読みたい」と思っていたら、私が大好きないとうみくさんが書かれた本であることを知り、驚きました。いとうさんの作品の幅の広さには驚かされます。
子どもにとって「父親」も「母親」も攻略をする相手であるはずなのに、意外と一面的にしか知らない存在です。親になってから読むと、子どもとは違う視点で思うことのあるお話だと感じました。
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★5  ホントにホント? 投稿日:2025/01/13
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
なにができる?
なにができる? 作: キボリノコンノ
出版社: PHP研究所
木彫りで本当にこんな物が出来てしまうんですね。
素材、パーツから想像以上の精巧な作品が出来上がることに驚きました。
無邪気にクイズで楽しむのもありですね。
だんだん難度が上がっていきます。
最後の仕上げ工程も、紹介されるともっと楽しめたように思います。
参考になりました。 0人

★5  同じ読みでも違う意味 投稿日:2025/01/11
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
まく! まく? おなじよみで、ちがういみ
まく! まく? おなじよみで、ちがういみ 作: 市原 淳
出版社: 創元社
大きくなったらどんな漢字を使うのか、またつまづきそうな例文集のような絵本です。
声に出すと同じ読みなのに、意味が違う言葉って意外に多いことを感じます。
理解していくしかありません。
慣れていくための絵本です。
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★5  ダウン症の理解の第一歩 投稿日:2025/01/07
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
ダウン症のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 3
ダウン症のあるぼくの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 3 著: マリ・シュー
絵: イザベル・ムニョス
訳: 上田 勢子
監修: 奥住 秀之

出版社: 大月書店
娘はダウン症の子と接したことがあったため、そのときの体験について振り返りながら読ませていただきました。まだ「障害」というものを十分にわかっていなかった娘にとって「あのお友だちはそういうことだったんだ」と理解することができた部分があったようでした。良い内容の絵本だったと思います。
参考になりました。 0人

★4  途中、何が起こったのか? 投稿日:2025/01/07
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
商人とオウム 〜ペルシャのおはなし〜
商人とオウム 〜ペルシャのおはなし〜 文: ミーナ・ジャバアービン
絵: ブルース・ホワットリー
訳: 青山 南

出版社: 光村教育図書
おもしろいお話だったとは思いましたが、途中、何が起こったのか、私にはちょっと理解ができませんでした。それゆえに、子どもと「あの場面の意味はなんだったのか」と会話が弾みました。この絵本をとおして、子どもがイスラムの文化を感じてくれていたらうれしいです。
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★5  他者とは異なる自分という存在 投稿日:2025/01/07
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
ぼくのニセモノをつくるには
ぼくのニセモノをつくるには 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
「自分とは何か」、「自分らしさとは何か」ということを子ども目線で考えさせてくれるお話でした。子ども向けの絵本だとわかりつつも、大人にとっても読みごたえのある内容だったと思います。AIなど技術進展が著しい昨今、「他者とは異なる自分という存在」について考えることは意義のあることだと思います。
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★5  日本人とイスラム教徒の生活や考え方の違いがわかる 投稿日:2025/01/07
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
絵本で学ぶ イスラームの暮らし
絵本で学ぶ イスラームの暮らし 出版社: あすなろ書房
最近、日本でもイスラム教徒の方を見かけることが増えました。けれども、彼らがどのように日本人と異なる生活を送っているのか、どのような日本人と異なる考えを持っているのか知る機会はなかなかありません。このようなことについて、この絵本はわかりやすく説明してくれていたと思います。
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★5  視覚障害の理解が深まりました 投稿日:2025/01/07
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
視覚障害のあるわたしの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 6
視覚障害のあるわたしの毎日(障害があってもいっしょだよ!) 6 著: マリ・シュー
絵: イザベル・ムニョス
訳: 上田 勢子
監修: 池谷 尚剛

出版社: 大月書店
視覚障害の方は普段の生活の中で見かけることがあります。そのため、子どもが興味を持ってこの絵本のお話を聞いてくれました。
視覚障害者の方はよく見かける割に「どう見えていないのか」ということは私自身も知らなかったので、この点に言及されていたところが一番興味深かったです。
参考になりました。 0人

★5  香山美子さんと赤坂三好さんコンビの異色作 投稿日:2025/01/09
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
コロンブス
コロンブス 作: 香山 美子
絵: 赤坂 三好

出版社: ひさかたチャイルド
「どうぞのいす」の香山美子さん、日本昔話で多くの作品を手がけている赤坂三好さんのコンビで、コロンブスを手がけていることにびっくりしました。
でも、わずか30ページの世界で、文章はあくまで香山流で、叙情的で心に響くものでした。
歴史や伝記の固い現実感から、コロンブスの人間像を浮かび上がらせたような内容で、コロンブスと取り巻く歴史背景に関心を持たせる導入になっていると思いました。
加えて、赤坂さんのどちらかというと硬質な絵が、西洋史と協調できていることに驚きひとしおです。
氏にとってはかなりのチャレンジだったように思います。
これならば読み聞かせ出来ます。
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★5  おもしろい! 投稿日:2025/01/01
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
とてもおもしろいお話でした。「そんなことある!?」という突っ込みも含めて、とてもおもしろかったです。娘と息子が食い入るようにお話を聞いてくれていました。
この絵本を手にしたとき、「絵が少し見にくいかな?」と思いましたが、ストーリーがおもしろすぎてこの点はまったく気になりませんでした。
参考になりました。 0人

★5  普段、知る機会のないお仕事の様子 投稿日:2025/01/01
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
もっと・しごとば
もっと・しごとば 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
今作も、子どもと一緒に興味深く拝見させていただきました。
特に、花火師や特殊メイクアップアーティストなど、普段、お仕事の様子を知る機会のない職業について知ることができたことはとても良かったです。大人の私も絵本を見ていて、とてもおもしろかったです。
参考になりました。 0人

★5  印象的で興味深いお話 投稿日:2025/01/01
さくらっこママさん 40代・ママ・東京都  女の子9歳、男の子6歳
銀ギツネのドミノ
銀ギツネのドミノ 著・絵: あべ 弘士
原作: E・T・シートン

出版社: Gakken
この絵本はキツネのお話なのですが、とても「動物のお話」とは思えない印象的なお話でした。一方で、出産期のメスギツネの行動を知ることができたりと「キツネ」という動物について学ぶこともできる内容もあり、とても興味深いお話でした。
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★5  可愛いキャラと劇中劇っていう設定が新鮮!! 投稿日:2025/01/01
トントコさん 40代・ママ・東京都  男の子8歳、女の子12歳
劇団CNP 「新 おおかみと7ひきのこやぎ」
劇団CNP 「新 おおかみと7ひきのこやぎ」 絵・作: タカクボ ジュン
出版社: ハゴロモ
元のお話のオオカミはただただ悪いキャラだったけれど、このお話は劇中劇という設定なので、オオカミも本当は悪いキャラではないというところが面白いですね。
しかも、元気のなくなってしまった里の人たちを、元気になってもらうために面白い劇をするというお話なので、悪いキャラどころか優しいオオカミというところが良かったです。
途中、おなかを縫った傷(役の飾り?)をつけて舞台にいたりと、細かいところのこだわりに思わず笑ってしまいました。
小2の息子も笑いながら楽しんで読んでいました。
試し読みでは見ることができなかった指人形の型紙も、どんな感じになるのか楽しみです。
発売されたらぜひ買おうと思います。
参考になりました。 2人

★4  謎がとけた時、気持ちいい 投稿日:2025/01/05
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
なんてかいてあるの?
なんてかいてあるの? 絵: アンネマリー・ファン・ハーリンゲン
訳: 野坂 悦子
脚本: リンデルト・クロムハウト

出版社: PHP研究所
8歳娘と読んでいたのですが、読み進めれば進めるほど謎が深まるばかり・・・けれど、最後に書かれた手紙の内容と、差出人がわかるとスッキリ!そういうことだったのね!となりました。さるくんも早く、自分の名前を読めるようになるといいね、と思いました。
参考になりました。 0人

★4  いいことしようと思ったのに 投稿日:2025/01/05
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
まじょのスーパーマーケット
まじょのスーパーマーケット 作・絵: スーザン・メドー
訳: ひがし はるみ

出版社: フレーベル館
ハロウィンの日、すれ違ったおばあさんが落として言ったクーポン券を届けてあげようとしただけなのに、不思議なお店に迷い込んでしまった・・・お店で売られているものを見ていくと、ほんとうに変わったものばかり。物語だけでなく、そこも注意して見てみると楽しさが広がりそうです。
参考になりました。 0人

★4  おばけなんとか 投稿日:2024/12/31
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
ジェイミー・オルークとおばけイモ
ジェイミー・オルークとおばけイモ 作・絵: トミー・デ・パオラ
訳: 福本友美子

出版社: 光村教育図書
少し前におばけりんご、の話を読んだので、やれやれ今度はいもか…と思いながら読み始めました。しかし、今回はなまけものが主人公。奥さん、なんでこんな怠け者と離婚しないんだーー!と心の中で憤りを感じてしまいました。
参考になりました。 0人

★4  O.MO.TE.NA.SHI 投稿日:2024/12/31
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
うちゅうひゃっかてん
うちゅうひゃっかてん 作: 黒岩 まゆ
出版社: 小学館
表紙の絵はとても不思議な感じで、どんなお話なんだろう?とワクワクしました。宇宙百貨店はどんなお客様にも喜んでもらいたい!とおもてなしをしますが、全然楽しそうじゃない親子を見つけます。全力でおもてなしするも、笑顔をみることができず…けれど、最後はその理由がわかってすっきり!しました。
参考になりました。 0人

★4  どんなものにも意義がある 投稿日:2024/12/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
クリスマスのつぼ
クリスマスのつぼ 作・絵: ジャック・ケント
訳: 清水 真砂子

出版社: ポプラ社
タイトルでクリスマスの時期に選んだ一冊ですが、一風変わったクリスマスでした。綺麗にできたツボと、ヒビが入ってしまったつぼ。ヒビが入ってしまったツボは自分の人生?はなんてつまらないものなんだと悲観していましたが、クリスマスのツボに選ばれた彼?彼女?は輝きました。最後はどちらのツボもゴミとなりなんだか、人はいつか死ぬ、という人の一生を表しているようでもありました。
参考になりました。 0人

★4  なぜりんご? 投稿日:2024/12/30
ままmamaママさん 40代・ママ・埼玉県  女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳
おばけリンゴ
おばけリンゴ 作: ヤーノシュ
訳: 矢川 澄子

出版社: 福音館書店
周りのりんご畑にはたくさんのリンゴがなるのに、自分のリンゴの木には一つもならない。だから、一つでもいいからなって欲しいと心を込めて祈ったら、本当に大きなリンゴが一つだけなった、、、まではよかったのですが大きすぎて売れないし、自分はリンゴが嫌いで食べられない、というのが面白かったです。
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