ややこし〜い
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投稿日:2008/06/25 |
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
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さかさまに暮らしているこうもりのこもりくん。
だから、話す言葉も「さかさま」です。
小学校2年生の読み聞かせで使用しました。
あきやまさんの作品を 良く読み聞かせしているので、この絵本を出した瞬間も、興味しんしんで身を乗り出して来ました。
でも・・、
「ややこし〜い」
ねずみくんを引き留めるときのこもりくんの表情が、とっても必死でかわいそう。
でも、こもりくんの「性質」を理解してくれるくまくんの登場で、子供たちもほっとした様子。
二人が仲良く遊んで、また遊ぶ約束が出来て、よかったですね。
いつか 続編も読んであげようと思ってます。
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謙虚は大事
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投稿日:2008/06/26 |
マダムちえちゃんさん 30代・ママ・群馬県 9歳、7歳
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としをとったおじいさんとおばあさん。
さびしいおばあさんは、「ねこが一匹いたらねえ」と・・・
おじいさんはおばあさんの為にねこを探しにいきます・・
一匹二匹と増えて・・・とうとう100万のねこを
連れて帰ることに!!
一匹だけ選ばれたねことは???
とても大事な事を教えてくれる本です。
最近なくなられた、いしいももこさんの約は、とても
読みやすい文です。
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鮮やかな景色がまぶしい。
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投稿日:2008/06/25 |
そうなんださん 30代・ママ・徳島県 女の子11歳、女の子8歳
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村上康成さんの絵が、とても好きです。シンプルな色づかいだけど、くっきりハッキリとしていて遠くからでもよく見えます。
学校での読み聞かせにも、最適ですよね。
日に焼けた二人の子供が、「なつのいけ」の周りで自由に遊び回ります。トンボや池の魚や昆虫も、特徴をキャッチした素敵な絵です。この絵なら、あかちゃんにもわかりやすいですよね。
この絵本を読み始めると、セミの鳴き声が聞こえてくるようです。
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奇抜なタイトルに、期待しすぎ?
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投稿日:2008/06/25 |
そうなんださん 30代・ママ・徳島県 女の子11歳、女の子8歳
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そのタイトルの奇抜さと素敵な表紙なので、かなり期待しながら読みました。
しかし・・・。
どのページにも「どうして、〜なのかというと・・・。」という文ばかりです。その話の内容も何だかよく分からなくて残念でした。
お話の最後は、最初に戻るようなことになっていて、その点だけは娘もおもしろかったと言っておりました。
各ページの挿絵は、繊細で豪快で何ともいえない雰囲気を醸し出しており、大人っぽいなぁ!と思いました。
今度は普通に楽しい奇想天外なお話を作って欲しいものです。
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おーい どこまでいくんだい?
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投稿日:2008/06/25 |
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
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子供も大人も大好きな回転寿司。
店を飛び出して、旅行に出掛けてしまいます。
最後には とうとう・・・。
ありえない旅行だけれど、こういうナンセンスは子供たち 大喜びです。
「えー!!」
「なんでー」
「どこまで〜??」
と 教室中大笑い。
小学2年生の朝の読み聞かせで使用しました。その日の給食は手巻き寿司。朝から、給食が待ち遠しくなったみたいです。
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優しいガンピーさんに首っ丈
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投稿日:2008/06/24 |
とむままさん 40代・ママ・三重県 男の子13歳、女の子11歳
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ガンピーさんが小船をこいでいると『僕ものせて』とうさぎやらねこやら・・次々にやってきます。
ガンピーさんは『〜しなけりゃいいよ』と優しく乗せてくれるのですが・・
たとえばうさぎは飛んだりはねたり大好きでずっと我慢なんてできるわけない!・・ぜったい無理!なことなんですよね。
そんなこんなで船の中は大騒ぎ!!
やっぱり!!と子どもたちも大喜びで大さわぎです。
子どもたちと動物たちっておんなじ!!だからすごく楽しいみたいです。
じゃあ・・ガンピーさんはお母さん??ガンピーさんみたいな大人が回りにいたら幸せだろうな・・って思いますね。
私も見習いたいです。
絵も色鉛筆の優しいタッチが川遊びの涼しさにぴったりだと思います。
読んだ後ほー・・とする本ですよ!
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読み聞かせで
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投稿日:2008/06/25 |
もんろさん 30代・ママ・愛知県 男の子9歳
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学校の読み聞かせで小2の子たちに読んだのですが、結構好評で一緒に「コッケモーモー」と言ってくれて、面白かったようです。
少し幼稚かなと思ったのですが、楽しかったようです。
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パンを焼いたら、みんな楽しいね
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投稿日:2008/06/25 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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最初表紙をみて、パンやのクルトンさんが青い目をしていたし、ちょっとロシアぽかったので、ロシアの民話か何かからとった話かと思ったら内容を読んでこれは違うと思いました。町の人達にパンを焼いてあげて、ことり、きつね、そしてくまにもパンを焼いてあげているのだけど、普通の作者だったらこんなことないよ〜とかこんな話めちゃくちゃだぁと作者自身がしばりをかけて、物語を下手にさせるのですが、この絵と話の内容でしばりをぶちやぶり、あっけらかんに吹き飛ばしているので、読んでいる方もあははと腹をかかえて笑えます。
絶版になっているのが寂しいです。こういう本こそ子供たちに読ませたいです。
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鯛
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投稿日:2008/06/23 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『かようびのよる』『3びきのぶたたち』など
ちょっと変わったインパクトありの作品を書き上げているウィーズナー。
(我が家は『かようびのよる』のファンです。)
また衝撃的な絵本を完成させました。
文章は一切なく、絵だけで展開していきます。
謎めいていて、不思議で、奇想天外なストーリー。
いろんな角度からの視線。
想像力を研ぎ澄まして、この後どうなるか・・・。
未知数がいっぱいつまってます。
娘は表紙を広げて「わ〜大きな鯛」と一言。
中身は迫力がありすぎて怖いし、
「う〜ん。わからない。ややこしい。」だって・・・。
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怖い話じゃなくてよかった?
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投稿日:2008/06/23 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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おばけがブルブルと震えている表紙。
タイトルは『こわーいはなし』。
これはめちゃめちゃ怖い話に違いない!と子ども達は思ったはずです。
でも、中身を読んでいくと・・・
あれ〜?怖いより笑い!がでてきました。
こんな裏切られ方、うれしい。
娘はとにかく「あ〜あ。」
息子は「おーい。まってよ。おばけくん。その怖いおばけって君の事だよ〜。
それに、おばけなんだからおばけが怖いなんておかしい。」と
うれしそうに言ってくれました。
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骨
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投稿日:2008/06/23 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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秋篠宮紀子様が構成・翻訳された、
「ちきゅうのなかまたち」シリーズ アフリカ編。
ビーバー・オオカミと発売され、そのたびに読んでいます。
かわいい絵ですがゾウの暮らしぶりを知る事ができます。
子どもも私も驚いたのは・・・
ゾウは仲間の骨を見つけると立ち止まり、触り、
その骨が誰のかわかるという事です。
そこを読んだ瞬間、
おとなしく聞いていた娘が「え〜っ!」と声を上げました。
その後は「どうしてかな?」と質問攻めでした。
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影の姿?
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投稿日:2008/06/22 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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いつものーんびりして、木にぶらさがっているだけの”なまけもの”。でも、実は・・・。
娘「え〜。本当?!」と後半は笑いっぱなし。
だって、赤いトレーニングウエアを着た”なまけもの”が、
逆立ちしたり、腹筋したり、勉強したりしているんだもの。
詩が心地よく、夜の動物園では迅速に動いているかも?と
ほのかな期待が膨らむ作品でした。
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梅雨の定番絵本。
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投稿日:2008/06/22 |
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
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雨が降り出しても、持っている傘をささないおじさん。
大切な傘が壊れると嫌だから、大雨の日はお出かけしないおじさん。
子供に「いれて」と言われても、聞こえなかったふりをして他所をみてやりすごすおじさん。
どうしてそんなに大事にしてるのでしょうねぇ?
大事にするあまり 本末転倒になってしまっているおじさんの滑稽さには、子供も大人も クスッと笑ってしまいます。
笑いを通り越して 呆れちゃう頃に、「ポンポロロン」と、傘の雨音の楽しさに気付くおじさん。
梅雨の季節には 読み聞かせにぴったりの絵本です。
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寝る前にママ歌って
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投稿日:2008/06/22 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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姪っ子といっしょにいった図書館で素朴な表紙が気に入って手にとった本です。中でもよく知っている曲からあまり知らない曲、はじめてきく曲までさまざまで、知っている曲は、歌ってあげて(ちょっとおんちだけどね)姪っ子と一緒に楽しみました。知らない曲は中にはいっている楽譜で姪っ子がピアノでひいて歌い、それでも知らない曲は婆ぁ(私の母親です)に聞いたらほとんど知っていました。姪っ子は素朴だけどこのよくできた歌の絵本に夢中です。姪っ子は寝る前に歌うよう姪っ子の母親に命令していました。
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たくさんの耳
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投稿日:2008/06/22 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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女の子がいろいろな動物の耳をつけてみます。
耳をつけると、いろいろな動物の耳の形や特徴、働きなど
を知る事ができます。
どんな風に聞こえるのかな〜と耳を付け替えたい気分になりました。
母「やっぱりウサギの耳がかわいいよね?」
娘「え〜。自分の耳が1番。」と
絵本を読んでみて、ちょっと怖くなったよう。
オリジナル耳の作り方が紹介されています。
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子供はクリスマスもイブも大好きです。
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投稿日:2008/06/22 |
doruさん 40代・その他の方・兵庫県 姪8歳
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コロちゃんをはじめ、子供はクリスマスが大好きです。そしてクリスマスイブの日に一生懸命飾り付けをしたりして楽しんでいます。クリスマスツリーって前日にするものだったのですね。ホームセンターなどでは11月の最初から飾り付けをして売っているから、11月から飾り付けしていいものだと思ってしていました。でもクリスマスの飾りつけって、コロちゃんだけじゃなくても楽しいのですよね。元気がありすぎて、おかあさんから追い出されたコロちゃんは、赤いそりを無くしたトナカイさんにあいます。そこからが物語が面白くなってきました。仲間たちに聞いて、仲間たちは準備に大忙し、遊ぶのにも大忙し、そして赤いそりがみつかって、コロちゃんは夢のような時間を過ごします。本を読み終わった後コロちゃんのぼうけんはもしかして夢だったのかもと思ってしまいます。クリスマスの時期に読むと楽しい絵本ですね。
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タイトルもユニークでしょ。
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投稿日:2008/06/21 |
そうなんださん 30代・ママ・徳島県 女の子11歳、女の子8歳
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表紙の絵から「のほほん」とした雰囲気が伝わってきて、良い感じです。
家族みんなで庭に池を掘り出すと、もぐらが現れます。
不思議なことに、そのもぐらと人間が会話できるんです。
もぐてんさんの言うことには、魔法で小さくなったり、大きくなったりできるんです。家族みんなで不思議な魔法を教えてもらって、小さなこびとになりました。
みんなで作った池で、こびと家族は楽しく遊びます。そして、夕方。
お父さんはもぐてんさんに頼んで、自分を元の大きさに戻してもらいました。
夏の夜、元の大きさに戻ったお父さんは・・・。
お父さんのアイデアで、素晴らしい夏の夜空を楽しんだ家族!!
このラストシーンで、とても感動しました。
夏の始まりに、是非読んであげたい一冊です。
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新作ファッション
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投稿日:2008/06/21 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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版画?と思うような・・・
太い元気いっぱいの線でシンプルに描かれた”いのししさん”。
色数も少ないのですが、とてもインパクトあります。
読んでいる途中から娘は大慌て。
娘「え〜。」「まってまって。違う。」「反対だ。」と
教えてあげたかったそうです。
しかし最後は・・・。
さすがおもしろい「あっ」と言う作品を手掛けている
風木さんだけはあります。
終わりよければすべてよし?
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読み易い幼年童話
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投稿日:2008/06/21 |
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都 男の子12歳、男の子6歳
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ジャンルとしては幼年童話の部類で、小学校2年の次男が借りてきた本です。
お話は、小学生の女の子同士のケンカと、そこに、魔女を絡ませることによって、微妙な心理状態を巧みに描いています。
女の子の気持ちを、代弁していて共感する読み手も多いのではないでしょうか。
ほぼモノトーンの絵なのですが、ポイントとなる頁の挿絵には少し色付けがされていて、中々見易い絵だと思いました。
文字数も丁度良く、小学校1〜2年生の特に女の子にオススメします。
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生と死と・・・希望
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投稿日:2008/06/21 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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世界中の動物のサイトに伝わる
作者不明の「犬の十戒」と「虹の橋」を子供向けに翻訳してあります。
絵もとてもやわらかく、親しみやすいです。
犬だけにかぎらず、すべての生を受けているものに、
当てはまると思います。
悲しいけれど、希望あふれる、
胸に言葉が刻まれる、とても奥が深い作品だと思います。
本では犬でしたが、
娘は我が家の「ハムスター」をあてはめたようです。
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