ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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仲良し同士のなわとびも楽しいけれど、ええ?!こんな顔ぶれでなわとび?!なんていうのも面白い。
縄の中でみんなで心を合わせて同時にジャンプ!それだけでドキドキ、心が弾みます。
意外なメンバーに笑っちゃう愉快ななわとびや、想像ふくらむ夢いっぱいのなわとびなどなど。
絵本ならではのなわとびの光景を、楽しんでみてください。
ペッタンペッタン、なわとびしましょ、おはいんなさい。最初にたけしくん。おじいちゃん、おばあちゃん、魚屋さんにうどんやさん。それから・・?意外な参加者に思わず笑ってしまいます。誰かが、なわをふむまでつづきますよ。みんな仲良くおはいんなさい!【3歳〜】
ものすごくおおきなプリンやホットケーキの上。ここでなわとびすると・・?!美味しそうで、とってもスケールの大きい、想像力のふくらむ絵本です。【5歳〜】
「とらねこさん、おはいんなさい、くろねこさん、おはいんなさい」楽しくなわとびをしていたら、そこにシャムちゃんがやってきました。ちょっとした言い争いで意地をはってしまったとらくん。本当は3人でなわとびしたいのに・・・。いろんななわとび遊びが出てくるのも楽しい絵本です。【4歳〜】
なわとびが 苦手なとこちゃん。お友達のなわとび遊びにも入りません。そんなとこちゃんのところへ「げつようび」「かようび」と曜日の名前のうさぎたちが次々やってきます。「とべなくたって いいんだよ」、だけど、できたらもっと楽しい。うさぎたちと練習するとこちゃんを、がんばれ!と応援してしまいます。【5歳〜】
少女エルシー・ピドックは、妖精からなわとびの秘術を伝授されます。時が過ぎ、エルシーがおばあさんになったとき、彼女はなわとびで村と妖精たちをを救うのです。イギリスの詩人ファージョンの紡ぐ物語。口ずさみたくなる、なわとび歌も素敵。【6歳〜】
りえちゃんは、公園になわとびのひもを忘れてしまいます。弟と取りに戻ると、こぎつねたちが そのひもでなわとびをしていました。神様がなわとびのひもをくれたというのです。りえちゃんとこぎつねたちの、優しい物語です。【3歳〜】
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