ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
- 学べる
- 役立つ
1955年6月21日、絵本“Nijntje”(ナインチェ)(邦題:『ちいさなうさこちゃん』)で誕生した、オランダ生まれのミッフィー。
シンプルな言葉と、こだわりぬかれた色とデザイン。幼い子どもたちに身近なものを題材にしたストーリー。まっすぐで好奇心旺盛なミッフィーが、家族やお友達と織りなすあたたかな物語は、世代をこえて世界中で愛され続けています。
世界40言語以上に翻訳されているディック・ブルーナ「うさこちゃん」シリーズの代表作。ある晩、仲良く暮らすふわふわさんとふわおくさんのおうちのお庭に、天使がやってきます。赤ちゃんが生まれるというのです。ふたりは赤ちゃんに「うさこちゃん」という名前をつけます。
箱の中に入っているのは、厚紙のジャバラ折りの形でつくられた2冊のセット。ミッフィーのおうちや家族が登場したり、遊んだりお風呂に入ったりしている「ミッフィー1」、おやすみの時間に夢を見るミッフィーと公園で遊ぶ様子が描かれている「ミッフィー2」。丈夫に丁寧につくられた「0歳からの本」シリーズ。
うさこちゃんはお父さんと汽車に1時間乗って、動物園に行きます。おうむたちがうさこちゃんを歓迎してくれます。しまうま、おなかのふくろに赤ちゃんを抱えたカンガルー、おおきなぞうにおさるさん、キリン、亀など、いろいろな動物たちと楽しく交流します。
うさこちゃんがはじめての雪と出会う一日。雪がたくさんふった日、うさこちゃんは外に遊びにいきます。帽子、長靴、えりまき、手袋、準備は万端です。そりすべり、スケート、雪だるま、楽しく遊んでいたうさこちゃんでしたが、雪の中で泣いている1羽の小鳥をみつけて…。
うさこちゃんが初めて美術館へ行くお話。お父さん、お母さんと、3人で行きました。本物そっくりのりんごの絵を見たり、青いうさぎの彫刻を見たりして、うさこちゃんは大満足。具象、抽象、立体、彫刻など、美術の主なジャンルをとりあげて紹介する、小さな子の美術館入門にぴったりの一冊です。
ある春の日、もうすぐ赤ちゃんが生まれると知ったうさこちゃんは、大喜び。生まれてくる赤ちゃんに、贈り物をつくろうと決めました。ひよこの絵を描いたら、お父さんが額に入れて壁に飾ってくれました。さらにお母さんからもらった青い毛糸でねずみをつくりました。初めてお姉さんになるうさこちゃんのお話です。
ある朝、早起きして頭から足の先まできれいに洗い、いちばん大好きな花柄のワンピースを着るうさこちゃん。今日はうさこちゃんのお誕生日! お父さんとお母さんがうさこちゃんに「誕生日おめでとう!」といいます。友だちもお祝いにやってきてくれて、パーティーのはじまりです。
ミッフィーと楽しく学ぶはじめての知育絵本、あいうえお編。世界中で親しまれているディック・ブルーナのイラストで、「あ」から「ん」までの文字と単語を学べる一冊。
ミッフィーと楽しく学ぶはじめての知育絵本、時計編。世界中で親しまれているディック・ブルーナのイラストで、基本的な生活習慣や時計の見方を学べる一冊。
出版社おすすめ |