きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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みなさま、こんにちは。
ブロンズ新社の「木から落ちた」広報、松谷(まつや)です。
出版社の“広報(こうほう)”って、どんな仕事をするのだろう?と疑問に思う方、きっとたくさんいらっしゃると思いますので、広報のお仕事について少しお話させていただきますね。
広報の仕事をひとことで説明するのはとても難しいのですが、あえて言うと、「絵本と、絵本作家をたくさんの人に知ってもらうための仕事」です。新聞や雑誌などの“メディア”に、「しごとば」シリーズや鈴木のりたけさんをどんどんご紹介していくのです。
新聞記者や雑誌の編集者に、「この本や鈴木のりたけさんのことを記事にしたい!」と思ってもらえるように、本を送ったり手紙を書いたり、直接会いに行って熱く語ることもあります。
「しごとば」シリーズは、鈴木のりたけさんの徹底的な取材に基づいた絵本作りが最大の魅力ですが、本が出版されてからは立場が逆転。のりたけさん対しての<取材依頼>がたくさん来ます。これまでに、新聞・雑誌・ラジオ・テレビなど、たくさんの取材を受けていただきました。
この時、スケジュール調整や取材への同席、記事の確認や掲載紙の活用なども私の仕事です。
ちなみに、記者のみなさんは取材後にはすっかり「絵本作家・鈴木のりたけ」ファンになって帰っていきます。口々に「のりたけさんってとっても素敵ですね!」とおっしゃるので、本だけでなく絵本作家・鈴木のりたけさんの魅力を伝えていく使命を感じずにはいられません。
さて、今回のテレビ出演にも同行させてもらいましたが、「のりたけさんの魅力が最大限にメディアに出るように…」と勢い勇んで臨んだものの、一番緊張していたのは私でした。
もちろんそこはのりたけさんですから、文句なしにビシッと決めてもらいまして、放送後に静岡県内の書店さんから、たくさん本のご注文をいただきました。テレビの反響って本当に大きいのだな、と実感しました。
のりたけさんの一緒にお仕事をさせていただくなかで、学ぶことがたくさんあります。その中でも印象的だったのは、「精一杯手を抜かずに楽しむと、相手に必ず伝わる」という言葉。“伝える”という仕事は、絵本作家も広報も共通するところがあると感じています。「楽しむ」ことは「楽をすることではない」と、のりたけさんの仕事に対する姿勢から学び、常に心にとめておきたいな、と思っています。
絵本専門店「百町森」の定休日を調べ忘れたり、生シラスの入荷を確認しなかったり(笑)、木にすら登れていない状態の広報担当ですが、のりたけさんを某「人間密着テレビ番組」に出演するようなお手伝いをするべく、頑張っていきたいと思います。
みなさんも、「しごとば」シリーズと鈴木のりたけさんの応援、よろしくお願いいたしますね!
ブロンズ新社・広報担当
松谷飛鳥