ウテ・クラウゼ(うてくらうぜ)

ウテ・クラウゼ(うてくらうぜ)

1960年、ベルリン生まれ。子ども時代を、トルコ、ナイジェリア、キプロス、インド、アメリカなど世界各国で過ごした後、西ベルリンの美術学校でグラフィックデザインを学ぶ。85年に絵本作家デビュー。その後も、アメリカのクーパーユニオン美術学校やミュンヘンのテレビ映画大学で学ぶ。彼女の著作は60冊を超え、アメリカ、スイス、イギリス、スゥエーデンなど多くの国で翻訳されている。アニメとなって、テレビ放映された作品もある。児童文学作家やイラストレーターとしてだけでなく、脚本家、映画監督としても活躍している。主な著書に『サンタクロースがすねちゃった』(佑学社)、『ティナとおおきなくま』(徳間書店)、『かいじゅうくん』(ブロンズ新社)などがある。

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  • サンタクロースがすねちゃった
  • かいじゅうくん

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