ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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この絵本を読んで、飲んだ牛乳や食べたパンが「ぼく」の一部になるという考え方に驚きました。「なくなっちゃったはずなのに、きみの中にいる」という言葉は、日常ではあまり意識しない不思議なつながりを教えてくれ・・・続きを読む
主人公の男の子が食べたり飲んだりした物が、どうなっていくのかということを描いたお話です。 一見、目の前からは無くなってしまう食べ物ですが、形を変えて体を作っているということを分かりやすく伝えてい・・・続きを読む
シンプルな言葉、絵、ストーリー、構成。でも、とても哲学的ですね。はじめは、食育がテーマの絵本かなと思いました。食べものが次々でてきて、ぼくに食べられて、食べ物の形はなくなるけど、ぼくのなかにいる。とい・・・続きを読む
とってもいい絵本だと思います。 ほくの体は一体何でできている? 朝食べた食パン、飲んだ牛乳。 そう、読んだ絵本もすべて 僕の中にあります。 僕の中で生きています。 ・・・続きを読む
4歳向けです。詩のような絵本です。 ですが、よく読み込むと奥が深い詩です。 このことに気づくのは高学年10歳以上の子供たちかも しれません。 ぼくは牛乳やパンやリンゴです。そしてきみにとっ・・・続きを読む
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